おしい！なんで子爵なの？そこは男爵でしょ？芋だけにｗ

「うむ、次の王で無いことがせめてもの救いだな……」



↑これはフラグか？ｗ

なんか剣客商売のダイジロウとミフユみたい( ´∀｀)
ヨキカナ〜

運転中の考え事は、危険ですからやめましょう⚠️

権力って怖っ、て話。

ここにも、堅い絆が…（おっさん丸出し）

三騎士が四騎士へと…テーブルの誓いは堅い（笑）

応援が少ない。少なすぎる。こんなに面白いのに！
魅力的な登場人物群、臨場感溢れる戦闘場面、確かな設定と煌めくファンタジー要素。
続きを楽しみに読んでいます。終わらなければいいのに、と願いつつ。

ポンペイオ王子まさかの１０代だったのかw

騎士たちからアルヴァンの人気があるのも納得する回でしたw

やっぱり主人公変わってるw

ここらへんでユーリーくんは主人公に戻るのかな？

自分がチーレム嫌いですので、このような王道譚を書いて下さる作家様はありがたいです。
ただ主要人物以外のモブキャラ設定が丁寧過ぎ…？という印象を受けました。主人公にさほど影響がない人なら、カットしても話に問題はなさそうです。
その分、物語を早く読みたいと思いました。すみません。じっくり読ませて頂きます。

終わってみれば、誰が一番悪かったのか、誰にもはっきり言えない。そんなリアルな虚しさが残りました…。そこからどう立ち上がり、歩き出すか…。

生命大事なら、戦場に出なきゃいいのに、バカやなぁ。

言うてはならん台詞を言うてしもたなー。

ヨシン、漢前すぎるは〜。

イイの？ま、イイか…。

少なくとも、遊撃隊の元不良青年は分かってくれると思う。

いい、イイ展開や！
熱い群像劇の本分やね〜。

うわ、懐かしい名前が出た！
本人もそんな感じでしたね。

いえ、きっと、すっかり、おばさんなんだと思います。トトアに姐さん方となら直ぐに打ち解けるのでは？

何かを持っているのは確かかな…。

政治的判断って、卑怯ですよね。当事者でない、その他の利益や権益の為に、物事を決められる訳ですから。
ま、主人公たるユーリーや快男児ヨシンは、そんなことで歩く事を迷わない、イイ奴等です！

生身でトランス○ォーマーに戦いを挑んだ老師、スゲェよ…。

泥臭いけど、そこが痺れる、カッケー！

魔術戦は、老師の勝ち！
でも、逃げられましたね。残念。

老師、怒る！

危機できる状況をひっくり返して、老師！

いやいや、この集団では、間違いなく最大火力保持者ですよ、頑張ってもらいましょう（笑）

着々と戦える人たちが集まってきた感じ、ワクワクします！

人知れず回避された世界の頂上決戦、被害はなかったけど、二人の未来はどうなるやら…。

やっておしまい！（笑）

健気だ…。

ブランクには勝てず、ヤバかったけど、ヨシンがいい仕事しましたね！

効果はバツグンだ！とはいかんか〜。

鬼隊長、いやさ、鬼騎士復活⁉︎

芋！

うおー、ユーリーかっけー、が、死ぬなー！

二面で始まっちまいましたね。いや、三面か…。王国としては、正念場ですね。

再戦間近な雰囲気…。

ほう！他には、…ないの？

うおぉ、熱い展開やね！

とんでも素材に違いない。おそらく、………

精霊術師からの推測、信憑性あり、かな。いや、双子と言う可能性も…。

うわ、気になる置き方…。

駄王子は？王様は？どうなったのー？

そこは、もう、王様にダメ出しするしかないでしょう…。

ヨシンの侘しさを想像すると、涙が出てくるわ〜。

素晴らしい！流石、主人公の一人！

駄王子が川に流されるに1票！

ルーカルト王子って、お幾つでしたっけ、って言うレベルじゃないよね。もう、王様共々、国政の場から離れてもらうべき事態じゃね？

若様〜（笑）。
でも、お相手の反応も悪くない様子。でも、処女厨の厄介者がいるから、それはそれで難しいかも⁈

嫌な予感がします。
それは兎も角、若様惚れちゃった？

大きな幼児のお守りは大変…。いつか、とんでもないことをやらかしそうで、コワイ。

賑やかな空気の向こうに、不穏な陰が…。

音声記録が取れたらいいのに…。確たる証拠物として、王に献上したい！

すまん、ありがとう、に笑った。こんなノリで、神さまはOKなん？

デイルさん………、頑張れ👍

王が在位中は、その子ども、ですからねー。
同類項に、王女または姫がありますね…。

主人公補正で、きっと良い感じになるさ！
なるよね、なるといいな…。

ユーリー、主人公っぽくなって来ましたね（失礼）。

むしろ、バックグラウンドの厄介さで言えば、ユーリーの方が万倍大変そうな…。まぁ、二人ともしっかりね！

ヨシンはいいキャラじゃ〜。

密偵御用達の道具が出来上がった⁉︎

甘酸っぷぇぇ〜、いい雰囲気じゃん、でも、このままとは行かんだろうなぁ…。

ようやく、ようやく、そんな話しに⁉︎

妙な縁ですなぁ。

王子の取巻きの、さらに取巻き、とかかなぁ。

誤字でしょうか、

七百年前の異紳との戦い　→ 異神　？

運命を乗り越えた二人に、拍手！

エルフの双子は凶兆、はよく見ますが、果たしてこの二人は？

頑張れ👍

流石、テーブル同盟の誓い！

まぁ、生命が無事ならまだ幸い。

うはぁ、厄介な…。

厄介者が戦場周辺を彷徨いてないといいんですが…。

流石や、テーブル同盟の誓いはしっかりと生きてるね！

うーん、駄王子がここにいる。やばいなぁ。

こういう、戦場から離れた場所で、物語の流れを左右する何かを担う人たち、って読者側には楽しいですよね。ワクワクします。

あの時の女性か、親子じゃのー、似てるわぁ（笑）。ばあやと言い、いいキャラじゃ。
主人公夫妻、らぶらぶぱわーでやり抜くんじゃ〜！

うーん、他人を巻き込んでいい理由にはならないのが、分からない時点でリーダーの資格なし。そして、侍女役をやってる少女も、ダメなヤツ決定（個人の感想です）。

理解ある父兼上司…。
そして、運命に流される主人公夫妻（籍はまだだが、もうええやろ）。運命の容赦ない事…。母君が仁王立ちしてまっせ？

うん、ええ雰囲気やね。主人公カップルから夫妻に昇格かなぁ…。

よく、今際の台詞で、悔いのない人生だった、と言うものがありますが、見送る側にとっても、似たようなものを抱く事があります。もっとやってやりたかった、とか、最期の言葉を聴けなかった、とか。そういった類いの、無念みたいな看取りではなかった、と言う形になったんだから、良かったんではないかなぁ（涙）

うん、厄介なフラグが立った。

やっべ、この義父息子似過ぎててやばい。
ハンザさん、頑張って⁉︎

ぐっじょぶ！

ばあやに続いて強力な助っ人登場！

更に、こんなに幸せで不安だ、とか言い出しそう…。

群像劇やね（鼻紙）

ばあやさん祝杯準備中？

やっぱりね（汗）！

何処かの幼馴染がアップを始めました！

お残しは許しまへん！
こうして、未来の英雄達の繋がりが生まれたんやね！（締まらん）

こうして、婿入りが進んで行くのか…。
ばあや……。

コメント失礼します。
二人の仲が、いよいよ動いた⁉︎
大半のハズレを置いて、キス以上行くか？
ばあやの華麗なるアシストに、次回もお楽しみに！

セガーロ(笑)

ユーリーの初恋と危険薬物を巡る物語……。今回もいろいろと激動の章でしたね。
今回ユーリーは任務の過程で新しい魔法を習得したことですし、戦いでもまたいろんな手段が試せそうですね。

　ここまで読ませていただきました。王道の世界観と魅力的な登場人物が紡ぐ物語に引き込まれました。設定や用語も細かく丁寧に作りこまれていて、ハイファンタジーのお手本のような作品だと思いました。これからも読ませていただきます！