編集済
第34話への応援コメント
茂木が物語の柱になってるぅ!?こう性欲を抑えるのに茂木のニヤケ顔を思い出して茂木茂木茂木茂木茂木茂木と詠唱、結果拓海の弾道ミサイルが鉛筆くらいに……。結構効果あるんじゃないかな。いや逆に、続けるうちにパブロフの犬みたいに条件反射で茂木の顔を見る度に拓海の股間がテポドンになる危険性が!?一体どうすれば!?
作者からの返信
茂木はある意味このお話のヒロインなんです。殺戮系やデスゲーム系みたいに味方の人間があまり出てこないので、茂木は大事に扱いました。というか、あまり沢山の人間を文章でうまく管理できないです……
第33話への応援コメント
ていうかこんなにエロを描写してカクヨム的にはいいのか?うーむ。拓海の股間にはうなぎが生えてるんだな!うなぎを食べてる描写なんだよ!うん、きっと。
作者からの返信
私、実は一度カクヨムさんに怒られておりまして、現在非公開にしています64.65.25話はエロすぎてダメ!って言われた部分です。逆に言えばそれ以外は大丈夫という事!
でも、ちゃんと全部読んで細かく話数で指摘してくれるなんてカクヨムさんはなんてお優しいのか。普通なら「エロいから作品消して!」ですよね。
第32話への応援コメント
母さんが危篤なんだ!じゃだめかな?電波届いてないんだっけ?久しぶりに読んだからわかんねぇや。もう正直に「おうちに帰してぇ」とか上目遣いでお願いしたらどうかな。いや、いっそのこと「ち〇こ折れた、帰る」でいいと思う。
作者からの返信
この村電波ないんですよ。田舎に行くと、町から近くても未だに電波ないところって意外とあるんですよね。
あとがきへの応援コメント
めちゃくちゃ怖かったですけど、めちゃくちゃ面白かったです。もうほんとちびちび読む予定だったんですけど、止まらなくなっちゃって、すみませんほんとに!
レビュー、後で書かせていただきます!
作者からの返信
いやはや、この長い作品を最後までお読みいただきありがとうございました。本当に感謝感謝です!しかもステキなレビューまでいただいて……宇部さんは聖人です!
私これまで短編か、短編エピソード繋がりの作品ばかり書いていたので所々ダレている部分もあり申し訳ない!もっと精進して、より多くの方々を震えあがらせる作品を書けるようになりたいです。
本当は読むのも書くのもコメディラノベが好きなんですけど笑
第132話への応援コメント
葉月ちゃん生きてた!!!アンタだよ!やっぱりラスボスアンタだったよ!!!
作者からの返信
葉月、第二形態!!
ラスボス案は葉月の他に、桜子案と翔子案があったんですよ。
桜子案の場合は、桜子が実は村出身で、拓海を殺したくないからセックスしなかったってのと、翔子案は、村から四人とも逃げられたけど、翔子はやはり寄生虫の呪縛から逃れられず……ってパターンでした。
第125話への応援コメント
会話の内容は異常なのに、家族に見える……。でも達山さん……(´;ω;`)
作者からの返信
ここ、実は私が一番好きなシーンです。
もっと丁寧に書けば良かったなぁって思いつつも、達山の心境を思うと……
達山、読者の方々からは人気ありませんが、私好きなんですよ。エゴ含めて人間臭くて
第121話への応援コメント
ぎゃあああああああ!!!!
良かった小説で!映像なら死んでた!!私が!!!
いや、やっぱりダメです!死にます!!
作者からの返信
これイメージしたらきっしょいですよね。翔子には申し訳ないけど……
第105話への応援コメント
怖い!葉月ちゃん怖いっ!!!((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
葉月ちゃん怖い!でも美人!かわいい!
タレントなら誰だろう……私あんまりタレント知らないんですよ……とりあえず木の実ナナでイメージしてください!
第99話への応援コメント
あーもう止まりませんすみません。応援ポチポチしまくってごめんなさい。通知、私ので埋まってますよね?
作者からの返信
いえいえ、応援通知は私にとって天使の福音です!夜中だろうが遠慮なくポチッてください笑
こちらこそ、長い本作を一気に読んでいただきありがとうございます!
第85話への応援コメント
ああ!成る程!!!蟷螂(とうろう)ですね!!
作者からの返信
そう!そうなんですよ!ここでタイトル回収なんです!
連載中は「みんな気付いてるかなぁ……気付いてるよなぁ……でも気付いてなかったらどうしよう……」と思いながら書いていました笑
第80話への応援コメント
いる――――――!!!!
作者からの返信
そりゃオヤクソクってやつですもの!ホラーの鉄則その1、車に乗るときは要注意!
※遅ればせながらすいません。数話前に入るはずの美咲と達山の濡れ場もエロ過ぎて運営さんに怒られたので、今カット中でした。
第79話への応援コメント
カマキリの雌がそうですよね。
( ゚д゚)ハッ!もしかして、ここの人たちって、カマキリ!?テラフォー○ーズ的な?
作者からの返信
テラフォにもカマキリ能力者いましたね。一巻で死んだ女の人だったかな?
昔読んでたんですが、アカリ達が地球に帰ってから読んでないんですよ……
第52話への応援コメント
最初から押し入れにいた!!これが茂木君消失トリックだったのですね……。
作者からの返信
実はこの民宿、宿泊客を拉致るためにあちこちに隠し通路があるんです。もんぎ達は気付かなかったようですが、女将の他にもう一人ずっと民宿内に潜んでいたんですよ。
第51話への応援コメント
茂木君意外としっかり考えてた!!
ごめんね、茂木君、ただのパリピだと思ってた!
作者からの返信
パリピであるのは確かなのですが、パリピもやはり一人の人間、もんぎにはもんぎの人生と過去がありました。
第47話への応援コメント
茂木君……なんか思っていたパリピとはちょっと違いました。お前……そうだったんだな……。
作者からの返信
そう、もんぎも色々抱えているものがあるのです。というか、この作品の登場人物は皆なにかを胸に秘めております。
第35話への応援コメント
茂木君――――――――!!!
生きてた!!!
村から出たんですね、女将同伴ですけど。いやきっとそれも茂木を安心させるための罠。
作者からの返信
もんぎ、生きておりました。
いやいや、そんな事あるはずないではありませんか。この村の人は本当にいい人ばかりですなぁ
第31話への応援コメント
果たして無事に出られるのか……
作者からの返信
ここでようやく起承転結の起が終わったくらいです。まだホラーのホの字も出ていませんが、舞台は整ったのでこれから怖く……なるのかな?
ジェイソンさんやフレディさんなら、男二人くらいとっくに全滅させてるでしょうに、悠長な村ですね。
第26話への応援コメント
茂木君!茂木君は無事か!?
作者からの返信
これからは茂木姫を見つけるための冒険が始まります!
そして、拓海と翔子の濡れ場シーンはエロすぎて運営さんから怒られたので修正するまでカットになっています。話がちょっと飛んでおり申し訳ない……
第14話への応援コメント
やぁだもー、若い男の人いるじゃなーい、とか言いながら、きっついパーマのおばちゃんが入ってこないかな、と願っている私です。スマホも気になります。怖い。
作者からの返信
こちらにもお越しくださりありがとうございます!新年度で立て込んでおり、向日葵の更新も遅くて申し訳ない……
編集済
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
最初からしっかりと構成された話のようで、ツギハギだなんて全然思えないです。文章硬くないです。
本当に面白かったです。ありがとうございました!
作者からの返信
こんなに長い話に最後までお付き合いくださりありがとうございました。本当に嬉しいです。
構想段階では拓海達はチャラ男で、村の色々な女達と性交しまくった後に、カマキリに変身した女達から逃げるって感じだったんですよ笑
随分変わったものです。
あ、文章硬いと思ったのはあとがきの文章が硬いなぁって思ったんです。書いた時は気持ちが昂ぶっており、もっと素直なお礼の気持ちが書きたくて。
こちらこそ、レビューまでいただき本当にありがとうございました。またそのうちにエロスとホラーの入り混じる作品を書く予定なので、是非遊びにいらしてください。
エピローグへの応援コメント
なんだろう、最後のこの一話で鳥肌がたちました。
凄かったです。
作者からの返信
ここは……ここは私の中の私会議で議論が続いており、書き直しを考えてもいるのです。
こんな長い話なのだから、もっと長いエピローグにしようという意見と、もうあっさり終わらせて、先程までのホラーの後味を残そうという意見がせめぎ合っております。
叶さんの肌に浮かんだ鳥肌と、凄かったの言葉がが良い意味であるのならば幸いです。
第139話への応援コメント
今になって気がついた。この話の主人公が葉月だったということに。
作者からの返信
そう、この物語は葉月ありきなのです。
私はホラー映画をよく見ますが、13日の金曜日の主人公はジェイソンで、エルム街の悪夢はフレディが主人公なんですよ。だってみんなジェイソンの名前は覚えていても、ジェイソンから逃げる人の名前は一人も覚えていませんしね。
第92話への応援コメント
言ってはいけないとわかっていても、つい口から出てしまう言葉、言わずにはいられない時ってありますよね。
作者からの返信
そうなんですよ。上司に理不尽に怒られた時なんてもう……ムキャぁぁぁぁぁぁぁあ!!ってなります。
第48話への応援コメント
まぁそうですよね。女は嘘をつく生き物、まさにその通り。
作者からの返信
良い嘘をつく女性と悪い嘘をつく女性がおりますが、茂木の初カノは悪い女性だったようですね。葉月は果たしてどちらなのか……
第27話への応援コメント
拓海は
「ヤバい。JKはらましちゃったかも。今のうちに逃げよう」
とは思わなかったのだろうか?
作者からの返信
うーむ、そちら方面に関しては、拓海はちゃんと責任とろうとすると思います。今は茂木の方が大事なんですね。同性愛ではありませんが。
第85話への応援コメント
ロイコクロリディウムといいハリガネムシといい創作者のために進化したような生き物の神秘です…。
論理のあるホラー!あのリング・らせん・スパイラルを彷彿としました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある意味ロマンがありますよね。脳みそも無い寄生虫が自分よりも大きな生き物を操作するって凄いです。
なんと嬉しい事を言ってくださるのですか!ありがとうございます。
そして、この長い作品を一気に読んでくださり、感謝感激であります。三度目になりますが、本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
最後まで意外性と緊迫感にあふれた作品を、ありがとうございました。
結局拓海くんしか生き残れませんでしたが、結末において
女だけの村にはいなかった “父親” になるという意味を、
物語を振り返りながら少し考えたいと思います。
どんなことがあっても、生まれてきたものは
そこに祝福があろうがなかろうが、生きていくのだという生命の鉄則に、
夜空に消えた “新種” が、仲間を求めていく未来も想像してしまいそうです。
お疲れ様でした!
胸躍る(心臓マヒ的意味でw)物語と出会えて、とても楽しかったです♪
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
あの村での事件から生き残った拓海は、きっと子供に命の大切さを教える事ができる父親になるかと思います。
あの新種、やっぱりその存在は書いた私にも不気味に思いますが、それでもやはり一つの生命。逞しく、生きてゆくのかもしれません。
いやはや、最上級の褒め言葉、ありがたく頂戴いたします。今後もホラー含め色々な作品を書いていくつもりです。また機会があればお会いしましょう!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます~!
コメント欄に、以前てるまさんがおっしゃってたことを書くのをなんか違う気がしますので、『近況ノート』に改めてお邪魔します(*^_^*)
めちゃくちゃ楽しませて貰いました!
私、『イヤホン』の時から、そりゃあもう、てるまさんは、ホラーだと。
……いや、コレ文章おかしいですね。
てるまさんは、ホラーがお上手なはず、と思っていましたよ。
コメディがお上手ですしね!
長編完結作品、初ですか?
嘘ん。『能力者』は? とおもったら、あちらは6万ですか。
確かに、中編……かな?
長編完結させたときの気持ちって、独特ですよね~。
個人的感想ですが、じわー、と勝手にこみ上げるものがあるんですよ。
自分の脳内で勝手に物語のダイジェスト版が流れるんです。
私だけですかね(^_^;
お疲れ様でした!
更新が楽しみでした!
作者からの返信
青嵐さん!最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!なんとか走りきりました!
「てるまさんはホラー」
あたしゃお化けじゃありませんよ!取り憑きますよ!
能力者はですね、あれは完結と言っていいのか微妙ですからね。一応「第1部」完!ですから。完膚なきまでに終わったのはこれが初なんですよ。
いや、青嵐さんの言う事わかりますよ。
私の中ではダイジェストというよりは、映画「灯籠の村」のNG集が流れました。色々ひどい事があった葉月や拓海達がみんなで仲良くしているのをイメージして、愛するキャラクター達を残虐に殺してしまった自分を落ち着けましたよ。葉月は散々悪く書いたのに、殺す時は一番苦しかったです。
それから、ノートの方に武州編集長へのお返事をさせていただきました。
改めまして、本作にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした!
ホラー系初めて読みましたがとても面白かったです!!
新作楽しみにしてます!!
作者からの返信
長いお話にお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!
うおー!新作も頑張ります!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
鎌持った女の子と巨大カマキリ、いいなあ♡
そして最後は去勢されてオカマに……なーんちゃって★
ラストまで息をもつかせぬ展開の連続で、本当に面白かったです!
星三つじゃ足りないよ……!!!!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます!本当に感謝しかありません!
ね?GEOの端っこに並んでるすっごくB級な洋画ホラーっぽいですよね(笑)ああいうCG甘い映画好きなんですよ。
超嬉しいお言葉をいただいてしまいました!そのお言葉に星10個ですよ!今度はもっとエキサイティングで面白いホラーを書いてみせます!またお会いしましょう!
エピローグへの応援コメント
拓海、おめでとう!
きっと今のお前なら、立派な父親になれるよ!!
あの村では不要とされていた、子を育てる役割を勤める『男』に……。
女性不信になって、えっち怖い!えっち無理!という具合に不能になるんじゃないかと心配してましたが、良かった!!
子には、変な村見つけたらソッコー逃げろということを教えてやってください!
作者からの返信
えぇ、きっと命の大切さを教えられる良いパパになれるかもしれません。それはこれからの拓海次第です。
拓海、実は今でもえっちは好きです。ただ、その行為が命を育む行為だということを意識するようになりました。そして食に関しても、生き物が自らの血肉になってくれることに感謝するようになりました。
拓海一家が田舎に温泉旅行に行く事はないでしょうね。もうあんな思いは二度とごめんですから。
第142話への応援コメント
何か生まれた……!
羽根があることから、これまで出会ったどれとも違うとわかるけれど、一体何なのか?そして何処へ向かっていったのか?
願わくば、灯籠村へ。女達が生み出した成れの果てを、見せてやってほしい。
作者からの返信
何か産まれましたね……これ、作中ではもう説明ないのでお教えしますと、虫と人間の遺伝子が混じった生き物です。そして密かに茂木の子でもあります。どこに向かったのかはわかりません。そして何をするのかも……季節は冬なのですぐに死んでしまうかもしれませんし、どこかで冬眠して更に成長するかもしれません。
その可能性、大いにあります。
彼女達の中に眠る仲間を覚醒させるために飛び去ったのかも……明らかにはなりませんが、本当にアリだと思います。
あとがきへの応援コメント
拓海の無事を見届けたくて毎日更新を楽しみにしていましたが、終わってしまうと少し寂しいものがありますね。ですが祈っていた通り拓海は生き延びることができ、幸せな未来を暗示させる最後でホッとしました。
これだけの長編を一切緊張感を途切れさせること無く書ききったのは凄い事だと思います。
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
お兄さん……最後まで、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます!アカウントの分割など色々大変でしたでしょう。お疲れさまでした。
何という嬉しいお言葉か!この作品が完結できたのも、揃って応援してくださった無月兄弟がいてくださったからですよ!なんとお礼を申し上げたら良いか……改めて本当にありがとうございます!次回作はもっと怖く、もっとエキサイティングな作品を書いてみせます!
エピローグへの応援コメント
歪んだ形で命を育む者もいれば、ただ素直に生まれてくる命に心を躍らせる者もいる。どちらも突き詰めれば同じ命の営みになるのでしょうが、やはり後者の方が絶対に良いですね。
あの村に関わったことで失ったものは沢山ありますが、新しい家族と共に幸せに過ごしていってほしいです。
作者からの返信
そう、我々普通の人間からすれば絶対その方がいいです。でも葉月はともかく、他の村人達は悪と言い切るのは難しいのですよ。
拓海が良いパパになれるかはわかりませんが、きっと命の大切さを教えられるパパになる事でしょう。
第142話への応援コメント
生まれ出た何かは何処かへ飛び立ち、村では相変わらずあの狂った行いが続いていく。拓海が体験した恐怖は全体から見るとほんの一欠片なのかもしれませんね。
ですが今は生きていることを喜びましょう。拓海、よくぞ無事だった。
作者からの返信
あれね、実は茂木の子供でもあるんですよ。見た目かなり虫ですけど。
しかし、彼女達の行う殺人はある意味人道的だとも言えます。快楽や悪意で他人を殺す人間がいる中で、彼女達は男達の命に感謝していますから。彼女達の生き方は化け物じみているかもしれませんが、彼女達はちゃんと命に対して「いただきます」が言える生き物なのです。
拓海もまた、自らの命がある事に、そして自らの血や肉になる他の生き物に深く感謝することができる人間になるでしょう。
第141話への応援コメント
弟から連絡があり、灯籠の村が完結したことを知りました。が、前回の最後が最後だっただけに、まさか拓海が殺されてバッドエンドかとビクビクしながら読み始めました。結果は………
いけ―拓海ーっ!死んでいったみんなの思いを背負って、バッドエンドなんか打ち破れーっ!
作者からの返信
わざわざ本作の完結を連絡までしていただけたなんて……嬉しくて背中がブルってしました!マジですよ!
んだんだ、私はバッドエンドはダメなんです。特にこの作品は命について語っているので、拓海には頑張ってもらわねばならぬのです。ただ、このまま本当に勝てるのだろうか……
あとがきへの応援コメント
読者を引き込むストーリーとても楽しませて頂きました。
次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
なんと嬉しいお言葉……感動です!!長い作品に最後までお付き合いいただきありがとうございます!!
またきっとホラーに挑戦します!その時はもっと楽しませられるように頑張りますので、またどこかでお会いしましょう!
あとがきへの応援コメント
凄いおもしろかったです。次回作も期待しています、お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!次回作のジャンルは決めておりませんが、またホラーに挑戦したいと思っております。今度はもっとハラハラできる作品を書いてみせますので、またどこかでお会いしましょう!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
初長編完結作なんですね!?すごい!!もうめっちゃエキサイティンでしたし、いろいろと考えさせられたし、本当に楽しませていただきました!ありがとうございました!
……どこかで、まだこの惨劇は終わらないんじゃないかとか思っている私がいます(笑)
作者からの返信
あーりーがーとーうーごーざいます!!!!!!最後まで読んでいただき本当に感謝感激です!!もうずっとムチャトロというキャワイイ作品を書いていたので交互に書いていて頭ぐるっぐるでした!!
もうこちらこそなんとお礼を言えば良いのか……
えぇ、おっしゃる通りです。次回作は「灯籠村2〜メカ葉月の逆襲〜」と「灯籠村3〜クローン翔子襲来〜」が控えております。
えー、冗談はともかく、村人達はまだ生きており、犠牲者達は増え続けています。もっとも、全国で起こる交通事故の死亡者よりも圧倒的に少ないですが。
改めまして、最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
エピローグへの応援コメント
生き延びたんだ…拓海、お疲れ様でした。
みんなの分までなんて言わないけど、自分のために、しあわせに生きてほしいなぁ……
作者からの返信
なんとか生き延びました。救急隊員が到着した時には失血死寸前でかなり危ない状況でしたが。
幸せになれるか、良い父親になれるか、それはわかりませんが、拓海はきっと誰よりも逞しく生きると思います。絶望を乗り越えましたから。
あとがきへの応援コメント
2年も経ってなんですが、完結お疲れ様でした。
最初は王道ジャパニーズホラーかと思いましたが、濃厚な性描写有り、バイオハザード的なサバイバルホラーテイスト有り、次々と出て来る謎、想像を超えるどんでん返しがこれでもかと出てくる、超大作ホラーエンターテイメントでした。
読み出したら止まらず、結局3日で読破してしまいましたw
もっと掘り下げる為に2周目読もうかな。
でも「強くてニューゲーム」にはなりませんねw
そして、この作品から2年後の現在、よりパワーアップしているであろうてるまさんの新作もとても気になるところです。
改めて、これこらも頑張って下さいね😼
作者からの返信
灯籠の村を最後までお読みいただきありがとうございました!
私の好きな要素を遠足のお弁当の如く詰め込んだ作品であります笑
強くてニューゲームありだとしても、私はこの村には行きたくないですね……怖や怖や……
拙い作品でやきもきさせてしまった部分もあるかと思いますが、楽しんでいただけたのなら何よりです。
今後とも皆様に楽しんでいただける作品が書けるように精進します。