応援コメント

第92話」への応援コメント

  • 言ってはいけないとわかっていても、つい口から出てしまう言葉、言わずにはいられない時ってありますよね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。上司に理不尽に怒られた時なんてもう……ムキャぁぁぁぁぁぁぁあ!!ってなります。

  • ペンは剣よりも強し!
    口はペンよりも強し!

    どうせなら言ってやれ!!

    「彼氏いるの?体重何キロ?これから俺ん家に来ない?」

    …………このくらい言えば相手も少し引くんじゃないかな(笑)

    作者からの返信

    残念ながら、どんな不良債権男でも受け入れてしまうのがこの村の良いところで悪いところでもございます……ただ、このワードに葉月はどうリアクションするのでしょうか…

  • ……なんか、武器無いかなぁ……(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

    ……なんか、一発逆転的な、なんかないかなぁ……。
    (書きながら、宝くじ当選を願うおっさんのようだと思ってしまいました)

    作者からの返信

    いえ、まだ逆転の手はあります。イメージしてみてください。

    古い寺の中、時刻は夜、葉月以外の女達は食事中、達山のいた地下室。



    以上のワードから、青嵐さんなら逆転の一手浮かびますでしょう?
    私にはさっぱり浮かびません。

  • 茂木もこんなになってしまったし、拓海が逃げ出すための方法なんて浮かばないし、もう詰んでいる気がします。
    いったいどうやって生きて村を出るのか……( ゚д゚)ハッ!

    今まで生きて村を出るものだと信じていましたけど、よく考えたら女たちに食われて終わりというバッドエンド?
    ホラーなのでそういう終わり方があっても全然おかしくないのに、なぜか今まで想像してなかった!
    拓海、骨は拾ってあげ……られませんね。拾うためには灯籠村に行かなければなりませんが、こんな恐ろしい所行けるはずありません。

    作者からの返信

    うーむ、確かに客観的に見ると、逃げ筋はありませんね。ショーシャンクのように壁に穴を空けるか、はたまた大脱走のようにバイクで脱出するか……

    死、イコールバッドエンドとは限りませんよ!この物語の主人公は確かに拓海のように書いてきましたが、葉月を主人公として見れば、拓海達が満足して死んでくれればそれはハッピー……ハッピーではありませんね。