うーん……。
まだ全容が……。
もてなし、といいつつ、民俗学の『一夜嫁』とは違うようですしねぇ……。
アヤが「娘がいる」というところから発想するにダイレクトに「生殖」につながるのか……。
そこに、出てくるケシ問題……。
ドナ・ドナのように護送される男達。
……誰ですか、最初に「この話は『田舎に泊まろう』です」とおっしゃっていたのは……。
作者からの返信
まだ謎がゴロゴロしていますからね。なぜもてなすのか、なぜケシを栽培しているのか、葉月の目のうぞうぞ、メモの意味、立ち入り禁止の寺、ドナドナ車。暇つぶしに推理してみてください。長編なので複雑そうに書いていますが、答えはわりとシンプルです。
一夜嫁、うーむ、近いようで遠いような……
アヤにも娘がいますし、葉月にも母がいて、翔子の母も出ましたね。
あぁ!そんな事を言いましたね!
合ってますよ!田舎に泊まってますもん笑
むしろ世界ウルルン滞在記ですよ!
達山先生がかわいいです!
作者からの返信
か、かわいいですか!?
確かにおっさんではありますが、寂しがりなところが可愛い……ような気が……