応援コメント

第116話」への応援コメント

  • そーゆう展開かぁっ!
    まさに一難去ってまた一難ですね💦
    やはりお義母さんも村に取り込まれてしまった方、娘を想う気持ちが歪んでしまってますね。

  • ああああああああ!!!!

  • あ、あぁーーー!!お母さまそれはダメですいけませんお母さま!!!!

    作者からの返信

    ダメと言われても行ってしまいますお母様〜♪

  • ああああ…………。

    そっち?やっぱりそっち行っちゃうの?

    アカンって……娘の幸せを願うのは嬉しいけど、その女が一番デンジャラスなんやって……。

    作者からの返信

    拓海の脳裏にはデンジャーマークが輝き、サイレンが鳴り響いてますよ!

    しかし葉月ちゃんは茂木に次ぐ物語のヒロインですから、暗躍してもらわずにはいられないのです!怪傑葉月です!なんだこのテンション……!!

  • ほら、あかんやったやんっ! あかん人やったやん、翔子ママ!!

    作者からの返信

    翔子ママもね、ママなりに翔子を想っての事なんですよ?そういえば和音ママも和音は本当の子供ではないのに大切に想っているいいママですよね。

    そう、寄生虫設定出した時も、確か青嵐さんが螺旋で寄生虫出した頃と被るんですよ。後他にも何かあった気がするなぁ……でもね、パクリじゃないんですよ(;゜0゜)なんか青嵐さんと微妙に似たような話を書く時期が被ってしまうんですよ!螺旋の目次に「寄生虫」って見た時に、「ぬわー!」ってなりましたもの!

  • 翔子のお母さん…生みの親じゃなくても、縄で縛られても、それでも翔子の事を想う優しいお母さんだったのですね……と、思ったのも束の間!
    翔子には優しくても、やっぱり灯籠村の女だった!
    ホントどこに向かってるの⁉さっきは危ない所を助けてもらったけど、もしかしてこの後もっと危ない所に連れて行かれる⁉

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ……なんだかんだお母さんでありながら、なんだかんだ村の人間なんですよ……お母さんからしたら、拓海なんて翔子の餌に過ぎませんから。もちろん、もてなしをした時は、「これが最後の時間ですから、どうかゆっくり楽しんで、安らかにお眠りください」って思っていたのですがね。

    まぁ、安全とは程遠いところへ……

  • 毎日更新楽しみにしています!

    久々に続きが気になるわくわくする小説に出会いました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    長い話であるにもかかわらず、ここまで読んでくださり感謝します。これから拓海達の逃走劇はクライマックスを迎えるので、ぜひ最後までお楽しみください!