愉快・痛快

なんで小説を読むのかといえば、幸せな気持ちになるために読むんですよ。

難解なひねりも流行へのおもねりもない、ひたすらに自分の好きを貫き通す、この開放感を与えてくれるのは古月さんの作品だけです。

酔拳とベストキッドを見たくなりますね。

その他のおすすめレビュー

梧桐 彰さんの他のおすすめレビュー607