最初から独特のテンポで始まって、気がつくとどんどん読んでしまってます。主人公たちの掛け合いがすごくいい。これからも続き待ってます!
よろしくお願いします。
この世界において。生き延びることは。至難の業であると。そう思わずにはいられない、残されたスキルと魔法たち。本当にこれで大丈夫なの……大丈夫な訳がないですよね?!思わず笑いが止まらなくな…続きを読む
ボケ爺が導くふざけた始まりは、異世界冒険ものにはつきものかもしれない。しかし……言われるまま進む勇者と女神。でもさ、急に戦えって言われても、まあ無理ですよね。そんなこともあるから勇者にも女神に…続きを読む
ここには予定調和も何もない。何が正しくて何が間違ってて何がおかしくて変なのかもわからない世界の中で、主人公たちと一緒に足掻いてみませんか?終盤の怒涛の展開はまさしく作者様の真骨頂。明かされて…続きを読む
お腹いっぱいな異世界もの?ですが、究極は料理のように素材と調理、作者の腕前、客の好みといたで処なのかもしれません。 運命を呪いながらも解決策を模索し知性と人情にじませる主人公が好感です。 笑…続きを読む
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