第10話 そして得たものは?への応援コメント
つながると せめて自分は そう願い
屍の山 踏み越えていく
……って心意気で書き続けたいものです。
作者からの返信
つながった そんな気がして 意欲出し 屍の山 一人彷徨う
……みたいな毎日です。道のりは遠い。
第9話 ストーリー度外視でネタをちりばめてみたがへの応援コメント
方向転換を余儀なくされるほど、大ウケしてみたいです……(><)
作者からの返信
あくまで当社比です。
一般的に言うと大したことないレベルだということはわかってます。
第8話 懲りずに次を書こうと思い……への応援コメント
とりあえず、見ないで進んでみて、ある程度、書いてから戻ってみたりします。
作者からの返信
うろうろしますよね!
候補にはいまいち……なパターンがどんどん膨張していったりもします。
第3話 インプットも必要だよね!への応援コメント
初めまして。資料本を積読してしまっているので、よくやります(><)
しかも、中古でも2000円とかするハードカバーに限って……。
一期一会だ! と思うと、よく確認せずに飛びついちゃうんですよね。
作者からの返信
ですよね。
テレホンショッピングとかには騙されない私ですが、本屋は詐欺師です。
第32話 自分のダメなところを直視してみるへの応援コメント
ここに来ると、作者あるあるが詰まっていて
この刺さった棘は私だけじゃないんだぁって、認識できます。
うん。言い方ですよねっ!!
作者からの返信
「あんた社会人なんだから言葉遣いには気をつけたほうがいいわよ。上の人に好かれてなんぼなんだから。私なんてそのあたり取り入るのうまいんだから。あんたみたいに自分の正義感押し通すタイプは誰からも嫌われるわ。え?なに?小説書いたの?どれどれ?……うん、ああ、つまんないわね……」みたいな展開には慣れておりますが、つい愚痴ってしまいました(笑)
第34話 そんな私がえらそうなことを言ってみたへの応援コメント
難しいですね。
やはり個性的なキャラがウケるのでしょうか。
(*´▽`*)ww
作者からの返信
個性的で極端な性格だけど感情移入できる部分を多めに書くのが良いのでしょうかね?
第31話 初心に返ってみるへの応援コメント
スマホで書いてるので、パソコンチェックしてないです。
il||li (OдO`) il||li ヤバいかな。汗
作者からの返信
スマホだけであれだけ書けるだなんてすごい!
ayaneさんの場合は全然大丈夫だと思いますよ!
第25話 多くの人に読んでもらうためのテクニックへの応援コメント
確かに、タイトルは大事。
(o´∀`)b
作者からの返信
タイトルから湧くインスピレーションだけで作品ができてしまうこともありますからね〜。本当にビックリですわ。
第23話 他人が気になる……ほどの実力もないへの応援コメント
うん。確かに。
異世界ファンタジー書ける人が、羨ましい。(≧∇≦)b
作者からの返信
ああ! 自分の得意でないカテゴリー、それも人気カテゴリー書ける人は確かに素直に羨ましいですね!
私も異世界書けません……
第22話 クライマックスを凝ってみようかへの応援コメント
(^◇^;)耳がイタタ……。w
作者からの返信
読者が理解できる形に直さないと、と思った後も、すごく時間がかかります ><
なんというか、軌道修正かけにくくて……
編集済
第1話 プロット大事だよね~わかってるんだよへの応援コメント
とらわれすぎも難だけど、これはけっこううらやましい。
……豪胆な。……心の中で吹きました。
作者からの返信
限界突破するための努力ではあるのです。
ゆみさんのアプローチとは完全に逆な気もしますが……
第9話 ストーリー度外視でネタをちりばめてみたがへの応援コメント
あはは。
プロット変更。あるある。( ´艸`)ww
作者からの返信
最初は健全な話を書こうとしていたのに、求められてる気がしていつの間にか官能的になっていたりとか……
第7話 やっぱ公募とか俺には向いてないんだよへの応援コメント
自分が楽しむ♪それが一番(o´∀`)b
作者からの返信
それが一番ですよね!
せっかく素晴らしい場所を提供いただいているわけで、使わなければもったいないです!
第20話 書ききった! 結局勢いで書いた!への応援コメント
慌てて非公開にしたことあるなー。まだ早朝だし、アクセス数ついてないし。
作者からの返信
その場で急いで直すと、直し終わったとき、pvついてるんですよね……
第13話 あらためて書き始めてみたものの……への応援コメント
経験あるけど、ほんとこれ、苦痛。
こういう状況に追い込まれる原因が、実は結構前の部分にあるものなのだと、気づいたのは最近。
作者からの返信
そして前にさかのぼって直すべきなのか、また葛藤するんですよね
第12話 自分の事はさておき、他の作品を読んでへの応援コメント
自分の作品のコメント欄に、素敵な書き手さんの大きな勘違いを見つけて、スルーしたこともあります。あれ、やっぱ指摘すべきだったのか、いまでも悩んでいる。
作者からの返信
このケース、私は自分の書き方を見直すよいチャンスだと捉えています。
ざっと読んで誤解を生んでいる、ということなので、文章がねじれてわかりにくくなっていないか、チェックするようにしています。
第11話 神が舞い降りたと思ったのだけどへの応援コメント
ある。あります。ひとつだけ断言できるのは、書いているときは、自分で素晴らしいアイディアだと思っていたこと。あるよ、そういうこと。
作者からの返信
そのときはそう思ってるんですよね……
第8話 懲りずに次を書こうと思い……への応援コメント
センスのなさを感じられるのなら、脈はある。
なにかが出来るようになる第一歩は、自分が出来ていないことに気づくことだから。
作者からの返信
0からのスタートでもマイナスからのスタートでも、スタートが切れればいいですよね!
第3話 インプットも必要だよね!への応援コメント
むかし「涼宮ハルヒの消失」という文庫本を買って、50ページ以上読んで気づきました。「あ、これ前読んだ奴だ」と。
作者からの返信
なぜ買っちゃうんでしょうかね? 本当に不思議な衝動買い。
第2話 良さげなアイデアが浮かんだときへの応援コメント
小説書こうと思ったら、一番最初にやるべきことは、だれも思いつかないことを思いつくこと。
気になって検索。もちろん、したことあまりすさ。
作者からの返信
検索するとき、ドキドキしますよね。
第1話 プロット大事だよね~わかってるんだよへの応援コメント
《勝手に意訳》最後まで勢いを維持できない書き手は、どんなにプロット考えても、結局最後までは書けない。
作者からの返信
そうなんですよね。結局勢いは大事ですよね。
第27話 ちょっと欲を出してみるへの応援コメント
設定だけ考えて満足して書かない事が多々ありますw
作者からの返信
あー、確かにありますね。
できるだけチャンスを活かせるよう、文字に起こしてみるようにしていますが。
編集済
編集済
第26話 開き直ってみるへの応援コメント
ええ話や……
( ;∀;) イイハナシダナー
作者からの返信
下に次のエピソードタイトルが見えてて割と台無しな気もしますが、気にしないでくださいね。