第23話 他人が気になる……ほどの実力もないへの応援コメント
上手いなぁしか出て来なくなることはよくありますね。
ライバル……そう思われてみたいものです。
作者からの返信
思われたいですよね!
私は芸風的に常にボッチですが!
第22話 クライマックスを凝ってみようかへの応援コメント
ぐつぐつ捏ね回してるとそうなりがちですね。
よくもったりしてもっさりしてもたれる感じになります。
隙間空けて削って削って整形成形方向修正。
足すより引く方が難しいと感じます。
作者からの返信
だけどクライマックスをこね回すのが楽しすぎて……沼!
第19話 読者の方がいらっしゃいましたへの応援コメント
いつも指摘ってして良いのかなって悩みます。
余程仲良くないと言えないので、読んでてだいたい叫びながらスルーします。
もったいねー!!
私もそんな風にスルーされているのかしら……。
作者からの返信
距離感が掴めないとなかなか言えないですよね。
私自身はどなたからのご指摘でもありがたいと思います。
第18話 やっぱりプロット大事だよね!への応援コメント
まず終わらないのはどうしたら良いんですかね。はい。頑張って書けってことですね。
構成は大事ですよね〜。
作者からの返信
ある程度の構成は大事ですね。
仮にでもラストだけでも決めてしまえばそれなりにその方向には向かいますので。
第9話 ストーリー度外視でネタをちりばめてみたがへの応援コメント
叶さんが児童向け作家になりたかったとは!そこツボっしまいましたw
作者からの返信
いや、マジですから!
未来を託す子供達に夢と希望を届けたいと本気で思っていますからね!
第8話 懲りずに次を書こうと思い……への応援コメント
あぁ、これ分かります。
結末をうまく活かせないから、書き出したら「あぁコレじゃない」と反芻します☆
作者からの返信
自分の頭の中をコレジャナイロボが飛び交いますよね。
第16話 書き終わってからあらためて思うことへの応援コメント
自分が面白いと思えたら良いんですよ。
それを面白いと思ってもらえたら嬉しいんです。
それだけなんですよ。
楽しく書かなきゃ嘘ですもん。
作者からの返信
まあそうなんですが、人間って業が深いというか、「自分の作品が世のために役に立ってる」感が欲しかったりするんですよね。
……お前が言うなって話ですがw
編集済
第15話 決して過去を振り返ってはならぬへの応援コメント
そもそも連載を終了させたことに尊敬の念しかありません。
作者からの返信
連載って普通は数ヶ月以上かかるじゃないですか。で、最後に「完結済」にして、ふぅ、って一息入れてから最初から読み直すと、なんというか、つじつまがぜんぜん合ってなかったりして、どうやら盛大なる時間の浪費だったなと変な汁が出そうな感じがしたり。
第10話 そして得たものは?への応援コメント
無駄なことはないのです。
自分が無駄にした瞬間に無駄になるのです。
全てを糧に!
(๑•̀ •́)و✧
作者からの返信
そう! 全てを糧に!
転んでもタダでは起きない気持ちで!
第9話 ストーリー度外視でネタをちりばめてみたがへの応援コメント
狙ったところは外し、予期せぬところでウケたり、意外な深読みをされることはよくありますね!
何故だ。
作者からの返信
「客観性とは何か?」と自分を小一時間問い詰めたくなります。
第8話 懲りずに次を書こうと思い……への応援コメント
やり直す時は半分くらいがちょうど良いです。足して引いて混ぜて混ぜて。
そうじゃなければきっぱりやめて別方向へ。
私はそんな感じです。
作者からの返信
その見切りが大事ですよね。
気持ちを切り替えないまま次に行くとドツボにハマります。
第4話 どうせ書くなら映画化まで視野に入れてへの応援コメント
下ネタでも超大作なら……!
映画化は無理かも知れませんが。レイトショーとか深夜枠で。
作者からの返信
シリーズもので10作以上続いているけど誰も観ていないようなのを作るのが夢です←
第2話 良さげなアイデアが浮かんだときへの応援コメント
ということはそのネタは自分好みで面白いのは間違いないってことですね!
ヤッタネ!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
確かに受けてます! 自分には!!
(…………)
第1話 プロット大事だよね~わかってるんだよへの応援コメント
起承転結なんて考えてないぜ!w
プロットってナニソレオイシイノ?
作者からの返信
私にとっては正直、美味しい時と美味しくない時がありますが、「先生から美味しい物だと習ったので」って感じなのがプロットです。
第28話 小手先のテクニックに走ってみるへの応援コメント
H&Hのキャラクターはかなり振り切った印象を受けております(笑)
もしやノーマルモードだったのでしょうか……
作者からの返信
どちらかと言うとノーマルモードとアブノーマルモードの境目がないというか……
第20話 書ききった! 結局勢いで書いた!への応援コメント
叶良辰様
面白くてドンドン読んでしまっています(笑)
夜に書く文章は危ないですね。なるべく見直してからと思っているのですが、直ぐにエイヤーって後悔、あ、公開ボタン押してしまいます(^_-)-☆
作者からの返信
いやー、本当にやらかしますよ。特に企画物!
H&Hもそうですけれども、見直して後悔するのが嫌で、最近は公開ボタンを押した後は自作は読み返さないようにしておりますw
第12話 自分の事はさておき、他の作品を読んでへの応援コメント
叶良辰様
レビューは一番難しいと思っています。書き手さんが何を伝えたかったかを汲み取るのは本当に難しい。だから私はまだまだ書けないので、いただいた時はもの凄く感謝です(*´▽`*) 解釈が違うのは、本当は悪いことでは無いですよね。そんな風にも読めるんだって、自分の作品の新たな面に気づける機会になっていると思います……と思いたい(笑)
作者からの返信
レビューは本当に難しいですよね。
いただいた時は本当に感謝しております。そして一日中ニヤニヤして過ごします(笑)。
第1話 プロット大事だよね~わかってるんだよへの応援コメント
叶良辰様
満つる様のところから飛んできました(#^.^#)
凄い、面白いです(*´▽`*)
私もプロットはあって無きがごとく。毎回勢いだけで書いていますし、展開もどんどん変わる。で、自分の首を絞めまくっています。
俺様宣言。いいですね。その勢いは大切ですよね(^_-)-☆
作者からの返信
ありがとうございます!
私も年甲斐もなく勢いだけの人間でして、狭いところに突撃しまくっている懲りない奴です。
そのうちしくじり先生デビューするのが夢ですw
第20話 書ききった! 結局勢いで書いた!への応援コメント
読んで吹きました。(*≧▽≦)
分かります、分かります。(笑)
夜に書くとたいがいそんな感じです。
作者からの返信
おはようございます。今まさにこんな気持ちでのたうちまわっております。
寝る前のあのハイな自分はなんだったのか?
第32話 自分のダメなところを直視してみるへの応援コメント
はっきり言われてしまうのも辛いけれど、黙ってフォローが消えたり♡が止まるのもじわじわ辛いです。ダメなんだね、ごめんね、って思います。
作者からの返信
それは繊細ですね!
フォローが消えたりするのはその方のアカウントが消えていることもあるので気にしないようにしています。
第31話 初心に返ってみるへの応援コメント
スマホで読むと冷静になりますね。あれは不思議です。PC⇒スマホのダブルチェック必要です。
作者からの返信
不思議だけど必要なんですよね。
そして一番勉強になる気がします。
最後までお読みいただきありがとうございました!
第21話 たまにはうれしいこともへの応援コメント
いっぱい共感しながら拝読しております。笑いにしつつも真摯に創作に向かっておられるのが伝わります。
作者からの返信
共感していただき恐縮です。
そうなんです。こんな奴ですが創作には結構真面目に取り組んでいるつもりなのです。
第24話 やはり公募に挑戦してみる?への応援コメント
え、エルフ
お持ち帰り。
すみません、コーヒー吹き出しました
作者からの返信
実はこの後本当に2万字書きまして
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883963584
きっと皆さんのイメージとは違うとは思いますがw
第5話 その前に公募ですかね?への応援コメント
もう爆笑です。
先ほどのにも、笑ってましたが、こちらも、傑作。
作者からの返信
恐れ入りますw
こんなんで ほんまに良いのか?ビクビクと 推敲しながら改稿作業
第7話 やっぱ公募とか俺には向いてないんだよへの応援コメント
あー、わかります
せっかく自分を表にだせるのだから、センスとか関係なく書きたいように書いてしまいます
作者からの返信
そう!何ごとも書かなければ始まりませんし、何のために書いているのか?自分のためじゃないのか?そこはブレないように行きたいですよね。
エピローグへの応援コメント
いちいち胸に突き刺さる心情をうまく短歌風に、まとめあげていて感心することしきりです。
楽しませていただきました。
それとこんなところでいうのもなんですが、先ほどは、拙作「世界はルールが支配する」に星をいただきまして誠にありがとうございました。
とても励みになります。
物語を作るのは苦しいことも楽しいこともありますが、お互い頑張りましょう。
それでは、また。
作者からの返信
こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました!
「世界はルールが支配する」楽しませていただきました。短編でも雪世ワールドが展開されていたというか、あとがきを拝見して同じようなタイトルがないかチェックしてヒットしてしまうというのはまさにあるあるだな、と思いました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
第26話 開き直ってみるへの応援コメント
これは本当にそうですね。
一人でも見ていてくれる人がいるということがどれほど救いになることか。
最後まで付き合ってくれる人がいることの有り難みを感じます。
作者からの返信
ありがたいですよね。
誰からも反応されないと心が折れそうになるので自分を貫くことが難しい。自分を否定された気分になる。自分の存在意義を自ら疑問に思ってしまう。そんな負のスパイラルから脱却させてくれます。
第13話 あらためて書き始めてみたものの……への応援コメント
とりあえず、書き始めればなにか降りてくるだろう。前もそれで何とかなったし今回も何とかなる。
→なりませんでした。
という流れは何度か経験してます。
アイデアって話を書くための指針だったんだな、と実感します。
作者からの返信
確かに。「できれば一話につき、一つ以上アイデアを盛り込みたい」と意欲的に思えるかどうかが書き始める前も書き出してからも指針になってる気がします。
第4話 どうせ書くなら映画化まで視野に入れてへの応援コメント
大きい声じゃ言えませんが、私も思い付いたけど、目一杯下ネタになるので封印したアイデアが3つくらいあります。
作者からの返信
ありますよね!
私も下ネタは苦手でして。ただ、そこを上手く書ける人は、間違いなく上手な人だと思います。アダルトやミステリーなど、人の感情を上手く表現できるようになりたいですね。
第34話 そんな私がえらそうなことを言ってみたへの応援コメント
これは受けると思って書いたのに全然受けなかった時の切なさたるや……。
やっぱり受けるのは少々キャラが個性的な人だったりして。いや、そう書いた自分が悪いんですけど。
作者からの返信
よくわかる。アクの強いキャラも。自分では思いもよらないんですけど。
第33話 仕切り直して筆を取るへの応援コメント
これ、よくあります。エッセイはもう勢いで公開ボタン押しますけど、小説の方は一応慎重に書いてますから。一日かけて書いたやつを「駄目だ駄目だこんなんじゃー!!」って全消ししたこともあります。陶芸家かよ。
作者からの返信
ありますあります。
だけど貧乏性の私はそれも取っておくんですよね。
おかげで小説管理のページが大変なことになっているんですけども。
第32話 自分のダメなところを直視してみるへの応援コメント
私はまだ慣れていません。
結構ぐさぐさやられて、いまだに続きを書けなくなってしまったやつがあります。どうしよう、あれ……。
作者からの返信
大丈夫です。そのうち慣れますから(全然大丈夫じゃない!)
第27話 ちょっと欲を出してみるへの応援コメント
最近はいっそもう諦めて、そんな感じでお蔵入りになったキャラの設定を別作品で使ったりしてます。もったいないから。
作者からの返信
するとそのうちいろいろな作品でキャラが似てきてしまって、これまた大変だったり?
第26話 開き直ってみるへの応援コメント
ほんと救われますよ。PVが1増える度によかったぁ、って思います。
作者からの返信
ありがたいですよね。せっかく書いても読んでくれる人がいないとひとりごとで終わっちゃうし。
第25話 多くの人に読んでもらうためのテクニックへの応援コメント
たまにすごいセンス良いタイトルを見かけて、なぜ私にその才能がない!と地団駄を踏んでますよ。
作者からの返信
「宇部ッセイ」いいじゃないですか!
……ではなくて
「果樹園の指と釣具店の声」いいじゃないですか!
第23話 他人が気になる……ほどの実力もないへの応援コメント
いつもいつも「あぁすごいなぁ、あぁすごいなぁ」って思ってばっかりですよ(笑)
作者からの返信
いつも宇部さんのことをすごいなぁ、って思ってますよ私は。
第21話 たまにはうれしいこともへの応援コメント
わかります。レビューはほんと嬉しいですよ。何度も読み返してにやにやします。
作者からの返信
俺なんか褒めても何も出ませんよ!
と思いながらも顔がゆるみっぱなしですよ。
第16話 書き終わってからあらためて思うことへの応援コメント
ニーズはもう正直くそ食らえくらいに思ってますね。やだ私ったら『くそ』なんて。
作者からの返信
そう思えれば強いと思います。そしてきっとそれが本来あるべき姿なのかなと。
第15話 決して過去を振り返ってはならぬへの応援コメント
堂々と胸を張れるやつと、いや、ちょっと、これの時はあれがああしてこうだったので……と言い訳がましくなるやつがあります。
作者からの返信
言い訳がましいやつはもう、まな板の鯉状態ですよね。
第9話 ストーリー度外視でネタをちりばめてみたがへの応援コメント
私もまさかの人物が意外とウケ、脇役から準レギュラーに昇格してしまいました。
まさかこんなことになると思わず苦手な人の名前をつけてしまって、後悔しているところです。
作者からの返信
「思わぬ展開に作者が翻弄される」というのはなんだかなーですが、キャラのネーミングは何があっても大丈夫なように気をつけておきたいですよね!
第8話 懲りずに次を書こうと思い……への応援コメント
最初勢いで書いて、途中からちょっと恰好つけて良いこと書いて、でも好きなのは勢いの方だったりして。そんなことがよくあります。
作者からの返信
ありますね。私の話なんてどうやっても勢いで突っ走るべきだと思うんですけどね、色気だそうとしちゃうんですよね。そうこうしているうちに方向性を見失うという。
第7話 やっぱ公募とか俺には向いてないんだよへの応援コメント
いやもうほんとそれです。
プロになれなくて良いです、私は。下手くそでも書きます。やりたいようにやらせてもらいます。
作者からの返信
実際webには紙とは違う表現の可能性がまだまだ残されていると思うんですよね。それを追求していきたいな、と。
第3話 インプットも必要だよね!への応援コメント
あるあるすぎます。
作者からの返信
物書きの人って記憶力が良いって思われがちじゃないですか。それが大いなる間違いであるということをこのコメント欄が証明していると思います。
第2話 良さげなアイデアが浮かんだときへの応援コメント
いつまでも新鮮な気持ちで読めますね。
作者からの返信
昔書いた自分の話読んで、昔の自分の才能に嫉妬することがあります。
ま っ た く 成 長 し て い な い
編集済
第1話 プロット大事だよね~わかってるんだよへの応援コメント
突然の俺様に笑いました。力強いです。
勢いが持つのが羨ましいです。
作者からの返信
スポーツとかでよく
「練習では自分が世界で一番下手クソだと思え!本番では自分が世界で一番上手いと思え!」
って言われますけど、執筆に練習とかないですからねー
第34話 そんな私がえらそうなことを言ってみたへの応援コメント
まあ、とりあえず、書いてみないことにはなんとも……
作者からの返信
受けとか狙って上手くいった試しがないですからねー。
そして久しぶりにスマホで見たらレイアウト崩れてた!
だが修正する時間がない!!
第20話 書ききった! 結局勢いで書いた!への応援コメント
今回のエッセイのことは反省しています。
ごめんなさい。
作者からの返信
後悔しなくても良いのでは?
(と、日本の流行に全く乗れていない私が言ってみる)
第24話 やはり公募に挑戦してみる?への応援コメント
お持ち帰りエルフ面白かったです。
デジタル忍者カッコイイ!
作者からの返信
ありがとうございます😭
瓢箪から駒を地で行くスタイル!