第3話 インプットも必要だよね!への応援コメント
あーわかります!
あるあ、ねえよ(*^▽^*)←経験あります
作者からの返信
読み方によってはわかりにくい歌かなと思っていたのですけど、なぜか皆さんしっかり意図を汲んでくださるのですよね。
やっぱり経験者だからか?
第34話 そんな私がえらそうなことを言ってみたへの応援コメント
自分では濃いかなと思ってても、読み手には薄味に思われることあるというか、味無いとまで思われてそうだなと気づき始めた今日この頃…
ていうか読み返して自分で自分を撃沈させてます。
二次創作してニーズというものの偉大さを知りました
作者からの返信
今は昔と比べてコンテンツが膨大にある時代なので、よっぽどの個性がないと埋もれてしまうのですよね。夏目漱石は天才だと思いますが、今だったらどんな作品を書いたのか?とか思ってしまいます。
しかし内容を詰め込んで濃厚にすればするほど、読者に理解してもらうことは難しくなるし、スピード感も落ちるので、バランスが難しいし、書き手によって適度な配分率も違うんじゃないかなって考えてます。
第15話 決して過去を振り返ってはならぬへの応援コメント
な、なにコレ…って恥ずかしさで余裕でシねます(笑)
正直に申し上げて、叶さんレベルの方でももそんな風に考えられることあるんだなとわずかに驚いてます
作者からの返信
何をおっしゃいますか!
私のよーなくっそド底辺はですね、
「全自動 自分で自分を オーバーキル」状態ですからね! 驚かれることに驚いていますからね!!
↓以下のコメント欄に書籍化作家様が数名いらっしゃいますが、みんな似たようなもんでした。かなり安心しましたw
第12話 自分の事はさておき、他の作品を読んでへの応援コメント
レビューはおそれ多すぎて、書くなんて発想もなかったです(笑)
コメントもかなり勇気いりますし、返信いただいてから、あ…伝わってない…(自分の文章の下手さが原因、お相手は悪くない)ってなるときあります(笑)
叶さんがお優しいので安心してコメントしてます(笑)
作者からの返信
そう言われたら私自身の理解力のなさが💦💦💦
けど実際、コメントとか、レビューとか評価とかは気安く求めて良いものではないですよね!
(私もやらかし癖が怖くて……)
え、優しい……ですか? この……私が??
第12話 自分の事はさておき、他の作品を読んでへの応援コメント
すごぉく分かります。レビューはある程度やりとりを深めてからでないと書けないチキンです。コメントもよく後から修正してます(笑)。
作者からの返信
私もコメントしょっちゅう直してます!
レビューはですね、自己満足だと作品に失礼なのでなかなか勇気が出ないですね。長いこと書いてないです。
けど貰ったらメチャクチャ嬉しいんですよね!
第2話 良さげなアイデアが浮かんだときへの応援コメント
ふふふ。すごい。ここまで毎話クスッとしちゃいます。
作者からの返信
こんな辺境の地までお越し頂きありがとうございます!
柊さんのところでクロード・モネ通の葵さんのコメントを拝読し、思わずフォローしてしまいましたが、お返しありがとうございます😭
こちら、昔の企画、1000文字縛りチャレンジに参加した作品でして、あまりのイレギュラーっぷりに物議を醸し(……というのは大ウソでまったく話題になりませんでした)。
そんな天才の足元にも全く及ばない今作ですが、笑っていただけたのであれば幸いです。
第17話 本能のおもむくまま……への応援コメント
なんだかグッと心に響きました!
作者からの返信
何かがほとばしってるんですよね。
それが何かはわからんのですが💦
藍上師匠のところからお越し頂き誠に有難うございます!
いつの間にか過分な評価まで賜りまして嬉しいやら恥ずかしいやらです😊
第34話 そんな私がえらそうなことを言ってみたへの応援コメント
極端なら受けるか、と言われればまた別な気が……。インパクトは必要ですけど。バランスが重要なのかなと思ったり、その匙加減がわからないんですよね。
作者からの返信
ここは難しいですよね。極力一辺倒にならないように心がけてはいますが。
第32話 自分のダメなところを直視してみるへの応援コメント
「つまらない」という感想を貰うというか、まず、何処がつまらなかったのかを知りたい。切実に。
作者からの返信
これは確かにそうなんですけど、自分が理解して修正するまでに結構時間かかったりしますからね。簡単ではないです。読者の捉え方と作者の意図がシンクロする事って実は相当珍しい気がします。
第25話 多くの人に読んでもらうためのテクニックへの応援コメント
小説家になろうのアプリか何かで、タイトルやあらすじを判定してもらったのですが、酷評されまくって笑いしか出て来なかった笑
作者からの返信
「価値観は人それぞれだ!」と思うようにしましょう。そんなクソアプリは燃やしてしまえ!
第23話 他人が気になる……ほどの実力もないへの応援コメント
実力差はわかってはいるが、人気の差に歯軋りする、というのはありますね汗
作者からの返信
人気はね、言い出したらキリがないというか、それを気にしてしまうと闇落ちするので。
第21話 たまにはうれしいこともへの応援コメント
レビューでとても嬉しいコメント貰った時は、周囲のリア友まで動員して話を訊いて貰いましたね笑
作者からの返信
舞い上がりますよね。Sky Highが頭の中で流れてミルマスカラスになった気がする(古い!)
第18話 やっぱりプロット大事だよね!への応援コメント
笑った笑
とか言って笑っていたらいけませんね(^-^;
でも、プロットって、作ってもやっている内に矛盾が生じて来て、結局書きながらプロットとは別の方向に進み出す、とかありません?そもそもプロットを作るの、面倒くさい(小声)
作者からの返信
そういうものだと思います。プロットって言ってみれば「俺の屍を越えてゆけ」的な存在というか、それ以上に面白くなるのであれば変えるべきものだし。
だけど困った時には立ち帰る場所というか。
(突然真面目な話)
第16話 書き終わってからあらためて思うことへの応援コメント
本当に謎です……。自分のやっていることは果たして面白いのか。ニーズのないことをやっているのは重々承知でございます、ええ。
作者からの返信
え? BLはニーズありますよ?
(↓のaoiさんには)
第12話 自分の事はさておき、他の作品を読んでへの応援コメント
レビュー書くの怖いですよね。何か読み間違えしていないか気になってしまって。それに、他のレビューアーの文章があまりにもクオリティが高いと、思わず尻込みしてしまいます。
作者からの返信
本当に怖いですよね! 怖くてあえて他の方のレビューを読まないで書いたりしますけど、「お前1人だけ違う作品を読んでたのか?」みたいに思われる結果になるのもそれはそれで怖いという。
第34話 そんな私がえらそうなことを言ってみたへの応援コメント
『PPAP』が流行った時、「なに!?」と驚きませんでした?なぜこれが!?と。
一体何が受けるのか?狙って当たるものなのだろうか?と思うことがしばしばあるのです。
作者からの返信
それな!
第33話 仕切り直して筆を取るへの応援コメント
いいんじゃないでしょうか!納得のいく言葉を積み重ねなければ、完結した時にきっと納得いきませんものね。
一日一歩三日で三歩三歩進んで三歩下がる♡(笑)
作者からの返信
下がる時のステップの早いこと!
第30話 気がつけば自分を見失っていたへの応援コメント
いや、それが物書きだ。落ちぶれていく自分を具に描くなんて最高じゃないか……(太宰治っぽい♡笑)
作者からの返信
どんどん嫌になっていく自分の未来が見えるようですが?w
第29話 勇気を出して身内に評価してもらうへの応援コメント
「身内に聞く」はやってないなあ……出来上がった中高生向けっぽい作品を子供に時々見せたりはしますが、その程度で^^;
ってかその他のものは見せらんないの多すぎ!(笑)
作者からの返信
子供に見せたら親としての尊厳を失ってしまうようなのはなるべく書かない方が良いと、確かに思いますw
第28話 小手先のテクニックに走ってみるへの応援コメント
そう、これも!(笑)
最近は、「綺麗な仕上がりもまずい」と思い始めたりしており……だからといって汚し方もわからないんですけどね´д` ;……これも中途半端だなあ〜(笑)
作者からの返信
そしてとりあえずそのままにして後日「あっ、こうすれば良いんじゃ?」って思いつきつつもそれも忘れてそのまま直さなかったりして。
第27話 ちょっと欲を出してみるへの応援コメント
脇役が妙にキャラ立っちゃうことってありますよね💦バランス的にまずいと思いつつ直したくない不思議´д` ;(笑)
作者からの返信
結局直すんですけど、嫌な思いしますよね。
なんというか、飼っていた動物を捨てるような思い?(捨てたことないけど)。
編集済
第24話 やはり公募に挑戦してみる?への応援コメント
コンテスト……。
とりあえず読者選考がメインのコンテストには出さない……。そして「ただ売ること」だけを目的にした人のみで作品を選ぶコンテストには出さない……。
そんなことを思う今日この頃です。
作者からの返信
変なノイズは極力耳にしたくないですよね。
第22話 クライマックスを凝ってみようかへの応援コメント
いや、意味不明でいいんですよきっと……綺麗に辻褄合わせてフィニッシュした瞬間、「あーマジ凡庸つまんねえな」っていう顔になっちゃう気がするんですよね作品が……´д` ;
作者からの返信
凡庸なクライマックスが嫌なのでバッドエンドにしました←
第16話 書き終わってからあらためて思うことへの応援コメント
確かにこれ考え始めると結論がない事に気づくというか……
ヒット飛ばすことだけを目的に何か作って予想通りヒット飛ばす人、確かにすごいけど……そればっかりやってて面白いの?ともちょっと思ったり……
自分が創りながら心から面白いと感じるものが時代のニーズにはまった、という人がおそらく最もラッキーな人じゃないかな、とか思ったりします。
作者からの返信
これは考える必要まったくないと私は思ってます。
結局のところ、「売れ筋を書け」以上のことを誰も言ってません。それがどれほど多くのアイデア、ひいてはクリエイターを潰すのか? って話ですよ。
時代におもねるつもりなんてさらさらないのです。
第13話 あらためて書き始めてみたものの……への応援コメント
苦し紛れの場つなぎ、思った以上に読み手さんにバレちゃうんですよね多分^^;(笑)
作者からの返信
(ん?)
みたいな。読み手さん言わないですけども。
第9話 ストーリー度外視でネタをちりばめてみたがへの応援コメント
その方向転換が新しい発見を生み出してくれたりするんですよねぇ。
ほんと、読者さまの意見はありがたいものです☆
作者からの返信
そうなんですよ。
私の作品の半分くらいは読者様の読みたい方向に流れております。
私自身は決して変態展開を書きたいわけではないのです。
第13話 あらためて書き始めてみたものの……への応援コメント
最強クラスの悩みです。
でも、なんとか絞り出さないと読者を維持できないから……って思ってしまうのは病気みたいなものでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。連載の渦中だと焦りますよね。もっとプロット練っておけば良かった、とか思ったり。これまで絞り出してきた自分なんだからまだいけるはずだ、限界を超えろ! って思ったり。
(その時点ですでに集中できていないのですが)
ある程度書かれている方はみんな、この悩みを抱えていらっしゃるのでしょうね。
編集済
第34話 そんな私がえらそうなことを言ってみたへの応援コメント
極端に書いて嫌われることも…^^;
でも、普通のキャラよりは読者の記憶に残りそうな気がします。
主人公は平均的な感情移入型で、悪役サイドではっちゃければいいのかな〜
「ちゃんと活躍する主人公(チートではなく)」と、「超個性的な悪役」を書いてみたいです。
作者からの返信
「超個性的な悪役」良いですよ。
勧善懲悪ものからの脱却は誰しも一度はすべきだと思いますね。
第33話 仕切り直して筆を取るへの応援コメント
書くだけ凄いですよ〜!
書いて消しの0文字は、書かずの0文字より着実に進歩しているはず♬
(私はもう長い間メモ書きと近況しか書いてません凹)
作者からの返信
私も最近はほぼ近況ノートしか書いてないのですが、それでも何も書かないよりはマシかなと思ったり。。。
第32話 自分のダメなところを直視してみるへの応援コメント
皆さんお優しいので、まだはっきりダメ出しされたことはないんです…
でも黙って去られるのもつらい。
どこがダメだったのか知りたいです〜…
作者からの返信
どっちも経験しましたけど、結局時間をかけて自分で折衷案を作るしかない気がします。
皆様意見が違うので。
第31話 初心に返ってみるへの応援コメント
スマホとPCって、なんであそこまで印象変わるんでしょう〜。
原因のひとつは改行の位置なんでしょうけど、それだけではない気がします。
スマホだと寝っ転がってカクヨムできるからかな?(寝っ転がってやるなw)
作者からの返信
ねっ転がりながらチェックも大事です!
読む気満々ではなくて、読者視点で軽い気持ちで読む。
第30話 気がつけば自分を見失っていたへの応援コメント
成長どころか退化してるんじゃないかと思ったり…
他の方もおっしゃってるけど、振り返ってそれに気づけたことも成長ですよね。たぶん。
作者からの返信
「自分の事がよくわからない」そんな気持ちになる事は誰にでもあるんだ、と思えて楽になった気がします。
第29話 勇気を出して身内に評価してもらうへの応援コメント
プリントアウトして身内に見せたら、付箋だらけになって帰ってきました。
指摘は納得できたし、全否定はされなくて助かった〜ε-(´∀`; )
作者からの返信
素晴らしい身内ですね!
私もそうありたいです。
第28話 小手先のテクニックに走ってみるへの応援コメント
中途半端もダメだけど、極振りもダメな時はダメ。
やっぱりバランスが肝心なんだろうな…と思うけど、バランスってものすごく難しいんですよね…その時の自分の精神状態や経験に左右されちゃうし…ヽ(´o`;
作者からの返信
その時の自分の視野の狭さに後になって気づいた時は苦笑いするしかないです。。。
第24話 やはり公募に挑戦してみる?への応援コメント
いいタイトルじゃないですか〜。
みんなの興味引きまくりですよ!
読むの楽しみです(≧∇≦)
作者からの返信
我ながら未だにこのタイトルにまったくピンと来ないんですがね。
第22話 クライマックスを凝ってみようかへの応援コメント
どこがクライマックスだかわからない作品、ってありますね。
たぶん、「ラスボスを倒す」級の派手さ・激しさがないと読者には伝わりにくいんだろうな…難しいですー^^;
作者からの返信
ラスボス大事ですよね!
紆余曲折の集大成として、きっちりこれで終わり! ってところを作らないと←
第21話 たまにはうれしいこともへの応援コメント
めちゃくちゃわかりみ〜〜〜
ところで最近知ったんですが、「にやける」とは「男性がなまめかしい態度をとる」のが本来の意味なんだそうです。
だから、私はにやけてないもん…!
(じゃあその止まらない笑みはなんですか)
作者からの返信
そうなんです!
実は私もこれまで、読者様からお星さまをいただくたびに頑張ってなまめかしいポーズをとっていたのですよ!
第20話 書ききった! 結局勢いで書いた!への応援コメント
魂の叫びが凄いww
時間を決めての定期更新だったので、なんとしても間に合わせないといけなくて…
で、公開直後に見直して高速で書き直すことがしょっちゅうでした(既に♡付いてるし…申し訳ない…)
作者からの返信
何を隠そう、この「駄作記念日」がまさにそれでしたw(既に♡付いてた)
第19話 読者の方がいらっしゃいましたへの応援コメント
指摘はありがたいですね〜。
率直な意見も。
その時は「そういう意見もあるのか」と参考程度に流したものが、時間が経ってからやっと腑に落ちたこともあります。
作者からの返信
そうなんですよ!
時間経過しないと冷静に考えられないんですよね。
編集済
第18話 やっぱりプロット大事だよね!への応援コメント
うわあああぁ
悪夢や…:(;゙゚'ω゚'):
残念にならないよう頑張るしか…!
作者からの返信
プロットをしっかり練っても残念な結果を迎える私がここにいますよ。
第17話 本能のおもむくまま……への応援コメント
きっと神様が乗り移っていたんですね。
イソギンもこうして生まれたんでしょうかw
作者からの返信
いえ、あれはきっと流行を追った結果なのですよ。
本来の私が作るべき作品からは程遠い物のはずです。
第16話 書き終わってからあらためて思うことへの応援コメント
考えたってわからないですよね〜。
流行り物にはどうしたって乗れないし。
もう自分の感性を信じるしかないですね。
作者からの返信
確かに!
流行りに合わせて書いて、自分の中にモヤモヤしたものを残しつつ生きるのは嫌ですよね。
第15話 決して過去を振り返ってはならぬへの応援コメント
むしろ死ねるようなところを見つけられた幸運を喜びましょう…!
不幸なのは、気づかないまま晒し続けることです!
あと、無事完結できたことで自分が成長できたんだと信じましょうヽ(´▽`)/
作者からの返信
本当にそうですね。
私、自身の作品で胸を張れることって未だにほとんど無いのですが、完結させた事だけは自分を褒めてあげたいです。きっとそれくらいで良いのだと思います。
第14話 とりあえず書いた、書いたのだ……が……への応援コメント
たくさん書いたのに、路線変更しちゃいましたか…。
長編のストックいっぱいで嬉しかったのは最初だけでした。第一章だけは毎日更新してました。でも登録したてで知り合いゼロで誰にも読まれないという…(悲)
作者からの返信
世の中ままならないものですよね。
第12話 自分の事はさておき、他の作品を読んでへの応援コメント
やらかしは、ほんとごめんなさいですね(^_^;)
コメントでもしょっちゅうやらかします。
でも、誠意を込めたものなら、書かないよりはましだと信じて書いてます〜。
作者からの返信
誠意は伝わりますからね。(悪意も伝わるけど)
第11話 神が舞い降りたと思ったのだけどへの応援コメント
自分にすら予想できなかった作品!
今の自分にはもう書けないであろう作品!
それはすなわち自分の限界を超えたということです。(ポジティブシンキング)
けっこう、突き抜けた発想ってそういうところから生まれるんじゃないかな、と思ってます。
作者からの返信
そう思いたいです!
間違っても老化のせいだとは考えたくないです!
第10話 そして得たものは?への応援コメント
没ネタもいつかリサイクルできると思います。創作を続けてる限り。
私は未完の漫画のネタを小説に使い回してるので、その分下調べが減って助かりました(^^)v
作者からの返信
そしてリサイクルするためにもプラスアルファのアイデアが必要ですよね。それこそが創作って感じ。
第9話 ストーリー度外視でネタをちりばめてみたがへの応援コメント
思わぬ反応があるからこそ面白い!
それだけ読んでいただけたってことですものね。ありがたいことです☺️
私の場合、嫌われ役のはずのおっさんおばさんキャラが主役よりウケたりしましたけど、みんな書きやすいキャラだったので存分に使い回せてよかったです♬
作者からの返信
自分が書きやすいキャラって必然的に文字数増えるし、読者に対する印象も良くなるという個人理論を展開してまして、結局は自分の個性に縛られるのだよなぁと結論づけています。
ちなみに軟体動物を書きやすいと思ったことはないです。
第8話 懲りずに次を書こうと思い……への応援コメント
最初が決まればあとは比較的スムーズに進みますね。
って思うんだけど、最初が決まらずうだうだ…あるあるです^^;
作者からの返信
プレゼンも書き出しも最初が肝心ですね。
波に乗ったらグングン行けそう。
私はまだ経験したことはないのですが。
第3話 インプットも必要だよね!への応援コメント
幸い、まだやったことないです。
そんなにたくさん買ってないからかな?
作者からの返信
素晴らしい!
このコメント欄では18:3で圧倒的にやらかし優勢なんですがね。
第1話 プロット大事だよね~わかってるんだよへの応援コメント
最後まで書けるならもう、それだけで立派。
プロットで行き詰まるくらいなら、プロットなしで突っ走ってもいいと思います!
作者からの返信
最後まで書けるならいいんですよ。書けるなら。
スポーツバー書いてから「二度と無茶はすまい」と心に誓いましたw
第5話 その前に公募ですかね?への応援コメント
くそう、ここまでなんとか耐えたのに……笑ってしまった!
作者からの返信
いや、決して笑わそうとか思ってなくてですね! 短歌ですから。もののあはれですから。
第34話 そんな私がえらそうなことを言ってみたへの応援コメント
需要がさっぱり分かりません。
そして分かっても書けません。
書きたいと思うものが需要あったら良いのに。
そんな都合のいいことはそうそう無いのです……。
作者からの返信
料理は間違いなく需要ありますが!
第33話 仕切り直して筆を取るへの応援コメント
凹みますねー。
何やってたんだろうって気持ちになります。
でも無駄じゃないの。
その0文字は、たくさん書いた上での0文字だから。
そうでしょう?
作者からの返信
そうです。だけど、もったいないオバケが怖くて……
なんてのは全然甘ちゃんで、一生懸命考えた企画書を提出したら目の前の上司から一言
「つまらん」
バリバリバリバリ(シュレッダーの音)
を経験するのと比べたら全然ですからねー。
第32話 自分のダメなところを直視してみるへの応援コメント
とりあえずどうつまらないのか教えて欲しいですね。
美味いか不味いかは好みなんで、調理の仕方が悪かったのか、単に好みの話なだけなのかは知りたいところです。
言い方ってとっても大事だと思います。
作者からの返信
「まともに読んでもらえてない」というのが本当のところですが、逆に言えば
「まともに読んでもらえる作りに出来ていない」というのも事実なので、それはそれで直さねばならぬのです。
第31話 初心に返ってみるへの応援コメント
最近はスマホでばかり書くも読むもしてるので全体が見えていない気がしています。
1日寝かせるの大事ですね。
作者からの返信
昨晩まではリズム良く読めたはずが、今朝読んでみたらやたら重く感じる(特に主語が重く感じる)とかあるので、朝チェックは大事ですね。
第28話 小手先のテクニックに走ってみるへの応援コメント
中途半端って本当にダメですよね。読み返して凹む。
いっそ振り切った方が良い。
妥協も時には必要だけど、それは最後の最後なのかな、と思いました。
作者からの返信
そうなんですよ。流れが明らかにまずくなる。
だけど読み返すまでは気付かないというか迷いの渦中なんですよね。
第25話 多くの人に読んでもらうためのテクニックへの応援コメント
タイトルのセンスは欲しいですよねぇ。本当。
作者からの返信
タイトルの大事さって、読者を惹きつけるだけじゃなくて、書くための活力だから、って最近になって思います。自分が気に入ったタイトルじゃないとなかなか続けられないです。そのためにもセンスが欲しい。。。
第5話 その前に公募ですかね?への応援コメント
この面白さはなんなのでしょう。
噛めば噛むほど味がでます(〃ω〃)
作者からの返信
シブいキャラだからかな〜?