応援コメント

第28話 小手先のテクニックに走ってみる」への応援コメント

  • そう、これも!(笑)
    最近は、「綺麗な仕上がりもまずい」と思い始めたりしており……だからといって汚し方もわからないんですけどね´д` ;……これも中途半端だなあ〜(笑)

    作者からの返信

    そしてとりあえずそのままにして後日「あっ、こうすれば良いんじゃ?」って思いつきつつもそれも忘れてそのまま直さなかったりして。

  • 中途半端もダメだけど、極振りもダメな時はダメ。
    やっぱりバランスが肝心なんだろうな…と思うけど、バランスってものすごく難しいんですよね…その時の自分の精神状態や経験に左右されちゃうし…ヽ(´o`;

    作者からの返信

    その時の自分の視野の狭さに後になって気づいた時は苦笑いするしかないです。。。

  • 中途半端って本当にダメですよね。読み返して凹む。
    いっそ振り切った方が良い。
    妥協も時には必要だけど、それは最後の最後なのかな、と思いました。

    作者からの返信

    そうなんですよ。流れが明らかにまずくなる。
    だけど読み返すまでは気付かないというか迷いの渦中なんですよね。

  • H&Hのキャラクターはかなり振り切った印象を受けております(笑)
    もしやノーマルモードだったのでしょうか……

    作者からの返信

    どちらかと言うとノーマルモードとアブノーマルモードの境目がないというか……

  • 小説なんて全部ファンタジーですから。多少は個性強めでいかないとですよ。

    作者からの返信

    そうですよね。予定調和などくそくらえですわ!

  • キャラは個性的な方が(o´∀`)b

    作者からの返信

    振り切りたいですよね!
    私自身、個性のない人間なので、キャラクターも薄くなりがちなんです……

  • そうですよね。振り切った方がマシだった事なんて良くありました。

    作者からの返信

    遠く宇宙のかなたまで飛んで行きさえすれば、恥じらう必要もないですからねっ!

  • 本当にいばらの道ですよね……

    作者からの返信

    簡単なことなんてないんですよね~
    たいていは思ったより根が深い・・・・・・

  • ん? 描写?

    作者からの返信

    描写もそうですし、設定、キャラもそうなのですが、やっつけで書くとうまくいかないんですよね~ ←←←

  • うーん、演出のお話ですか……。違いましたらごめんなさいですが。
    演出過多にして、俺、かっこいいの書けるじゃんとか調子に乗った以降べたな会話劇になる短編を書いてあーーーーーってなったことありますが(´・ω・`)

    作者からの返信

    それ! まさにそれ! そんな感じです。