応援コメント

第33話 仕切り直して筆を取る」への応援コメント

  • あ、いつもの私だ!

    作者からの返信

    大丈夫! きっと何かは成長しているはず!

  • いいんじゃないでしょうか!納得のいく言葉を積み重ねなければ、完結した時にきっと納得いきませんものね。
    一日一歩三日で三歩三歩進んで三歩下がる♡(笑)

    作者からの返信

    下がる時のステップの早いこと!

  • 書くだけ凄いですよ〜!
    書いて消しの0文字は、書かずの0文字より着実に進歩しているはず♬
    (私はもう長い間メモ書きと近況しか書いてません凹)

    作者からの返信

    私も最近はほぼ近況ノートしか書いてないのですが、それでも何も書かないよりはマシかなと思ったり。。。

  • 凹みますねー。
    何やってたんだろうって気持ちになります。
    でも無駄じゃないの。
    その0文字は、たくさん書いた上での0文字だから。
    そうでしょう?

    作者からの返信

    そうです。だけど、もったいないオバケが怖くて……
    なんてのは全然甘ちゃんで、一生懸命考えた企画書を提出したら目の前の上司から一言

    「つまらん」

    バリバリバリバリ(シュレッダーの音)

    を経験するのと比べたら全然ですからねー。

  • これ、よくあります。エッセイはもう勢いで公開ボタン押しますけど、小説の方は一応慎重に書いてますから。一日かけて書いたやつを「駄目だ駄目だこんなんじゃー!!」って全消ししたこともあります。陶芸家かよ。

    作者からの返信

    ありますあります。
    だけど貧乏性の私はそれも取っておくんですよね。

    おかげで小説管理のページが大変なことになっているんですけども。

  • とくに、推敲時は……
    それに陥りますね。(^◇^;)

    作者からの返信

    逆に勢いに任せて書いていたときの方が評判がよかったりします

  • あるある。マイナスよりはいいかも……。

    作者からの返信

    ちょっとでも前進できれば!

  • マイナス経験ありに一票追加で(*´ω`)

    作者からの返信

    10000字⇒5000字⇒18000字⇒13000字⇒25000字⇒0字

  • あるー。
    マイナスになるときもある……

    作者からの返信

    夕方とか夜にため息つきたくなります