第28話 小手先のテクニックに走ってみるへの応援コメント
そうですよね。振り切った方がマシだった事なんて良くありました。
作者からの返信
遠く宇宙のかなたまで飛んで行きさえすれば、恥じらう必要もないですからねっ!
第18話 やっぱりプロット大事だよね!への応援コメント
恐ろしい格言です:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
プロットとしてはできているんです。ですが、自分の頭の中でだけ話がつながってて、初見の読者にはまったくわからずああああああ!
で、説明を加えると妙に説明文ばっかりになって結局構成がぐちゃぐちゃでああああああ!!
第29話 勇気を出して身内に評価してもらうへの応援コメント
自称作家は死亡しやすいのですよ。
作者からの返信
「お前はそこで死を選ぶのか?」
みたいな謎の問いかけが事前に聞こえていたような気がしないでもないですがね。
第1話 プロット大事だよね~わかってるんだよへの応援コメント
なにげに覗いたら、なんて面白いことをッ!
作者からの返信
思いついたらやってしまう悪い癖がw
きっかけを作ってくださり、こんなのでも許可してくださったコトノハさんに感謝です。
編集済
第32話 自分のダメなところを直視してみるへの応援コメント
それが、簡単に評価する言葉なのかも。
面白いから、読んでいるのですよ。(^-^)
作者からの返信
自分のことを思っての言葉だからこそ、そのまま受け入れるのはつらいわけですが、でもまあ事実なので。
第27話 ちょっと欲を出してみるへの応援コメント
別キャラに使うはありかなしか……。
作者からの返信
むしろキャラの描写に凝った設定を投入するのはありかもしれませんね。
「ランパードはエディンバラの中心部で育ち、小さいころから栗色の髪と澄んだ瞳、たくましい身体と精悍な顔つきで誰もが憧れる存在だった。一方のジェラードもランパード同様、二つの目と耳、鼻の穴を持ち、頭には毛が生えていた」
第34話 そんな私がえらそうなことを言ってみたへの応援コメント
ふんむう。笑っていただきたい→笑っていただけた、ならとんがっていてもいいのかなと。偉そうなことが分からない私が言ってみた。
ああ、なんかそれじゃいけない気もするなあ。なんでしょうね、受けるって。
作者からの返信
これも永遠のなぞです。
第32話 自分のダメなところを直視してみるへの応援コメント
げほお!!!
ま、まあでも、うたれてなんぼ!
自分のこだわりで厳しい方もいらっしゃいますけど、基本を教えてくださる貴重な方は本当にありがたく…………、ぐはあっ!!!
作者からの返信
檜垣 是安 吐血の一戦
第31話 初心に返ってみるへの応援コメント
あるある! あれれれれの連発w
スマホチェック、まったく違って見えるから不思議。おすすめです。
最近やってないけど←おうい
読まれる方のほとんどが携帯ですものね……。
作者からの返信
そうなんですよ。読者目線に立たねば……
第30話 気がつけば自分を見失っていたへの応援コメント
自分の成長なんて分からんですがそれでも書くですな(*´▽`*)
楽しいから。
やがて振り向くと長い足跡なわけです。
……とはいえこれはちょい目頭あつくなりました。
成長…………、ですか。………………してるといいなっ( ;∀;)!!!
作者からの返信
爆発的でなくてもいいので、ちょっとずつでも成長していたいですよね。
第28話 小手先のテクニックに走ってみるへの応援コメント
うーん、演出のお話ですか……。違いましたらごめんなさいですが。
演出過多にして、俺、かっこいいの書けるじゃんとか調子に乗った以降べたな会話劇になる短編を書いてあーーーーーってなったことありますが(´・ω・`)
作者からの返信
それ! まさにそれ! そんな感じです。
第13話 あらためて書き始めてみたものの……への応援コメント
会話だけとか、取り敢えず書いてみる。
でも、同じだね。(^_^;)。
作者からの返信
書いてから、そこから何かが生まれるかに期待してます、いまだに……
第12話 自分の事はさておき、他の作品を読んでへの応援コメント
私は、レビュー書くのが下手でして。気持ちばかりです。いただいたレビューは、ありがたくて、仕方がないです。
作者からの返信
初めてレビューをいただいたときの感動は、今も忘れられないですね。今も新作に最初にいただくレビューは心して読ませていただいております。
第9話 ストーリー度外視でネタをちりばめてみたがへの応援コメント
ウケるポイントが、わからないんですよー。自分のだよ。
作者からの返信
私も相当ずれてますけど、胸張って生きてます。
周りが静かなときにたまに一人で笑ってしまうこととかありますが、自分でもなんでなのかわからなかったりするという・・・・・・
昔ですね、シックエフエックスのCM(キレテナーイってやつ)のマネで
「ソレテナーイ」
って言ったら思いっきりすべってしまってですね、あまりのすべりっぷりに自分だけで笑ってしまったのが逆に受けたことがあります。ですので大丈夫!
第27話 ちょっと欲を出してみるへの応援コメント
これもネタ帳へ。
ボツが二つで、神が生まれることだって。
…………あるといいなっ ← おい
作者からの返信
伏線にするとしても、ロングパスはあまり流行らないらしく、できるだけ数話で回収しないといけないようなので使いどころが難しいんですよね……
第6話 一般受けするものを書かなきゃダメよねへの応援コメント
決心してなーい。(笑)。
読んでみた
いっちー様の
えろかった。
真似たら駄作だった。(笑)。
作者からの返信
決心とはなんだったのか?
と自分を小一時間 問いつめたいことがよくあります。
第26話 開き直ってみるへの応援コメント
だからたまにかっこいいを挟まないでくださいって!
ほんとそう。
PV1になっても書き続けますよ^^
作者からの返信
かっこいいかどうかは、その作家が執筆するジャンルに大きく左右されると思います。
第25話 多くの人に読んでもらうためのテクニックへの応援コメント
この連作な(≧∇≦)www
だってこれしか書けねえですよ、お持ち帰りエルフ、いいじゃないwww
作者からの返信
まさか異世界合コンというジャンルを立ち上げることになろうとは……
第23話 他人が気になる……ほどの実力もないへの応援コメント
わらっちった(≧∇≦)!!!!!!!!!!
おもしれえなあ、上手いなあ、尊敬できるなあ。
真似しちゃあ駄作の山。なぜこうならない? の?マークばかりw
嫉妬なんておこがましい。
でも、そう言った意味で嫉妬ってよくコメントさせていただきますがね……。
作者からの返信
如月さんの才能には憧れていますけどね(ボソッ)
編集済
第22話 クライマックスを凝ってみようかへの応援コメント
なーーーーーるーーーーー!!!!!
これこそクールダウンしてから読み返してぎゃっ! の代表格(;´Д`)
作者からの返信
いつの間にか鬱展開になってたw
第21話 たまにはうれしいこともへの応援コメント
末期なんて全然! 普通です!!!
すっごい読み返しますもん!
そして恥ずかし過ぎて、また校正に行く……。
でも転がってる不思議。先の字なんて……。
立ち直れなくなってきた(´・ω・`)
心揺さぶられる歌ですね!←ヤケ?
作者からの返信
読んでいただいてから問題点が見つかる不思議、この謎が解明できればノーベル賞ものだと私は思います。
第19話 読者の方がいらっしゃいましたへの応援コメント
一番嬉しくて一番打ちひしがれる瞬間。
でもほんとに有難くて、そして申し訳の無い気持ちに……。
ああ、先の字なんかこの世から無くなればいいのに……。
作者からの返信
作品というのはやはり自分の子供なんだなと思います。血を分けた存在だと。他の方に目をかけていただき、嬉しいとともに……
第18話 やっぱりプロット大事だよね!への応援コメント
積み木ですからね~!
オチ。どうひっぱるか。じゃあ冒頭は。
書き順は分かっているんですが、これは神が降りてきた! って書き始めるからこうなっちゃうんだい(´・ω・`) ← 最近短編に逃げがちな理由を教わった気持ちでいる人
作者からの返信
神はいます。
降りてきて私に言うのです。
「道徳からお勉強しなおしてくださいね」
第15話 決して過去を振り返ってはならぬへの応援コメント
ああああああああああ!
……………………。
ああああああああああ!
手抜きコメントみたいにみえあああああああああ!
作者からの返信
死ぬならご自宅でお願いしますw
第14話 とりあえず書いた、書いたのだ……が……への応援コメント
どれだろうwwwwwww
ネタ帳ネタ帳www
作者からの返信
貯金などに頼らず、日々新たに書き直して、その結果プロットから外れるのはやむを得ないのですが、元々プロットがない私に死角はなかった
第12話 自分の事はさておき、他の作品を読んでへの応援コメント
あるわあ(´・ω・`)
ごめんなさいな気持ちになる瞬間。
作者からの返信
書いた後に
あああああっ!!
ってなるんですよね。見直さないんですかね?←
第9話 ストーリー度外視でネタをちりばめてみたがへの応援コメント
やむなし。
〇〇ゴン〇ー〇だってきっと…………。え? ゴルゴンゾーラの話ですよ何言ってるんですか?
作者からの返信
鳥○明 大先生はもともとあれを書きたかったに違いない!
きっと最初からプロットも完璧だったのですよ
第8話 懲りずに次を書こうと思い……への応援コメント
ふむう。書き出しは、ほぼ具を書いてから書く私としては……って、これは某館みたいになって来たな……。
チャットルーム?
作者からの返信
ネタに困ったときや人生に悩んだときに訪れる人が多い館の存在は私も聞いたことがあります。
第7話 やっぱ公募とか俺には向いてないんだよへの応援コメント
急にかっこいい。
コメント書く気が湧きました←なんだそれ
ギャップ萌え、いいわあ^^
そして気を付けないとコメントが軽々みそひともじ越えるワナw
作者からの返信
1000文字だから楽だ~
と思っていたら、なぜか今、一生懸命キーボードを叩いている私がいますよw
第4話 どうせ書くなら映画化まで視野に入れてへの応援コメント
そうですか? 叶さんの御作品、墨さえ塗れば…………、おおぅ、真っ黒。
……歌のリズムがうつっちまった……。
作者からの返信
アウトかセーフか私に聞く人は誰もいませんからね〜
第3話 インプットも必要だよね!への応援コメント
あなたはX月X日にこちらをご購入済みです。
…………これ見たの何回目だ?
作者からの返信
きっとamazonのサポートセンターには昔、超理不尽なクレームとかいっぱい来てたんでしょうな
第2話 良さげなアイデアが浮かんだときへの応援コメント
今気づいた。タイトル、きたねえwww
でもこの手は自分も使ったので言及できないw
作者からの返信
ふふふ。合法的に文字数を稼ぐ!
とか深く考えてなかったの!
怒らないでねみんなw
第26話 開き直ってみるへの応援コメント
それを、忘れたくないです
作者からの返信
遠距離から届く気持ち
それに応えようと奮い立つ気持ち
そんな気持ちのやり取りで成り立っているといっても過言ではありません、よね?