編集済
会談への応援コメント
アウラのやりたい改革はヘーゼンが敵でいるから出来るんだよね。人事改革案も10年以上の予測が即座に達成されたし。
改革が進めば将来的にヘーゼン陣営にもお得。
会談への応援コメント
>「ならば……帝国は長くは持たないぞ?」
ヘーゼンが帝国をぶっ壊した後にイルナスを皇帝とした新帝国を建国しようと考えているとは、さすがにアウラも予想していないのかな?
編集済
会談への応援コメント
その後アウラの姿を見た者は誰もいなかったのであった・・_(┐「ε:)_
うーん、螺旋の理に魔力を蓄積する機能があったけど、それは有名じゃないって感じなのかなあ?へーゼンが誤魔化すなら螺旋の理から着想を〜ってなったと思うけど_(┐「ε:)_
実際西の大陸では、悪魔や天使が召喚されたり現出したり変態が跋扈する人外魔境なのは事実、なんで人類滅んでないんだろう?_(┐「ε:)_
メイド研修生 ロリー=タデスへの応援コメント
キモ紳士ぇ
駆け引きへの応援コメント
A級戦犯 アウラ秘書官 判決 死刑
会談への応援コメント
その御伽噺が気になって夜も眠れません
歓迎会(2)への応援コメント
お気に入り登録しっぱなしで読んでなかったのを後悔するレベルで面白い。
一気読みしよう
会談への応援コメント
西大陸は化け物の巣窟なので、今のままでは絶対勝てないよ。
東大陸全勢力で西に挑んでも、あっちは中位悪魔が4体、中位天使2体、中位精霊5体に聖闇魔法の使い手までいる。
ヘーゼン単騎と中位悪魔一体で、デルシャ大国がなすすべ無く滅亡してるし、こんな超絶戦力の前では、無力に等しいw
会談への応援コメント
アウラ消されるのか、それとも秘密を明かして協力者になるのか
編集済
会談への応援コメント
デリクテール皇子たちは、無理矢理、帝国の歯車を堰止めようとしている。
だが、この男は、異常な力を持って、無理矢理、大陸の歯車を回そうとしている。
結果、どちらも、壊れるのだ。
「アウラ秘書官。必要なのは、破壊と再生です。それこそが、万物を強靭にする」
「だが、破壊された物は、再生された時に同じ物だと言えるか?」
「同じですよ。いや、『同じだ』と言えばいいんです」
「……」
やはり、この男は帝国出身ではない。
「あなたと私の歩む道は同じだ……あくまでも、途中までですが」
----------------------
今回はアウラとヘーゼンとデリ皇子それぞれの価値観の決定的な違いが示された良い回だと思う
デリ皇子派閥が腐敗を一掃さえすれば帝国が蘇ると夢想する様に、アウラは帝政や貴族制を残したまま最低限の腐敗を切除すれば上手く行くはずという願望で考えてる様に見える
対してヘーゼンは民と統治機構さえ残れば帝政だろうが民主政だろうが何でも良いと思ってるけど、アウラはそれが根本的な解決策だと理解しても帝国への忠誠や愛国心故に出来ない
究極的にはデリ皇子やアウラは皇族や貴族である自分のアイデンティティを壊せないから帝国はもう死に絶え様としているという自身にとって残酷な現実を受け入れられてない
イルナスは皇族でありながらアイデンティティを徹底的に否定されて来て、それでも帝国の為に考える事が出来る稀有な素質があるからこそヘーゼンは期待してるんだと思う
表面上は「イルナスが一番弱いから自分が利益を総取り出来る」という事にしてるけど
そして一斉にヘーゼンの関係者が西の大陸に勘付き始めた、ワクワク
会談への応援コメント
っぱアウラなんよ
手のひらくるー
会談への応援コメント
優秀すぎるだろ
会談への応援コメント
有能なアウラも弟子にしましょー!
会談への応援コメント
西大陸と対決するには東大陸弱すぎるから帝国と反帝国で競わせてるんでしょ。
更にイルナスを皇帝の器と皆んなに認めさせるには平時じゃ無理だから帝国全体を危機にするようにして、人柄や武勇をもって皇帝として認めさせていくスタイル。
へーゼンの言いなりだと賢いやつらが認めないからへーゼンの意見に逆らう(切れってした陣営や人を信じるや守る等をする)ことをして皇帝として認めていくパターンだな。
編集済
会談への応援コメント
この世界の軍事における基本装備である魔杖の性能が周辺国に劣っている・・
帝国、ほっといたら滅亡じゃん!
「帝国の滅亡はあっけなかった。兵の練度、指揮官の能力、魔杖の性能、全てにおいて劣っていたのだ。数ばかりの帝国軍は散々に打ち破られ、首都は三日で陥落した。それは、幹内を虫に食い荒らされた大木が倒れるかのようであった。」てなことを後世の歴史家が書くところを、ヘーゼンが邪魔してるのね(笑)。
会談への応援コメント
西の大陸は悪魔が蔓延る地って理解になってるってコト…!?
編集済
会談への応援コメント
以前にも記しましたが...
2023年8月1日_サブタイトル名”王”でのヘーゼンがアウラに対して言ったコトバ
「私の言葉を覚えておいてください。いずれ、あなたの前に、皇帝に足る器を持つ者が現れるでしょうから」
この時 はられた伏線。
この伏線の回収話を見るのが今から楽しみです。
イルナスが皇帝になった時、アウラがヘーゼンと同じ道を歩むのか? 違う道を歩むのか? 私としては、ヘーゼンの弟子となって同じ道を歩んでほしいですね。
アウラ曰く
「ヘーゼン=ハイム……君は何者だ?」
ヘーゼン
「実は上級悪魔です。 ははっ いや冗談冗談。」
献策への応援コメント
「…例え、遠回りをしたとしても。…」
↑
「たとえーても」は、漢字では「縦令」「仮令」「縦(え)」と書きます。
「例え」は誤りです。
圧倒への応援コメント
スマホの読み上げ機能がバグったかと思って焦ったww
駆け引きへの応援コメント
アウラは自分なら他の皇子よりも帝国を発展させられると思っているのかな?
自身が宰相にでもなって国を動かしたいとい
う願望がありそう
よほど自信があるんだな
駆け引きへの応援コメント
あまりストーリーとは関係ないがアウラにも
高い
をやってほしい
駆け引きへの応援コメント
トップが綺麗だと国ごと綺麗になってしまうと、そしてその綺麗さは帝国に合わないと。
確かに外国と混んだけ対立してる状態で国を清らかにしててもダメか…
難しいもんやなー政治って
編集済
駆け引きへの応援コメント
あらら……
アウラ、思ったより思考が浅いのね。
本人は出来るつもりなんだろうけど。
ドス黒い沼に毒虫は湧くけど、
人間は住めないから流出するんだよ。
味方や身内に寝首を掻かれた為政者の考え方をしてる。
まぁ、腐りかけて死に体の🦐側に
寄生してる時点でざまぁ必至なのだが。
駆け引きへの応援コメント
やはり政治は根回しが大事か
駆け引きへの応援コメント
まあへーゼンはまだ平和的かつ合法的にやろうとしてるからな
本気出して武力でこられたら短期的には止めれる人間いないだろ
駆け引きへの応援コメント
エビっていざ頂点に立っても展望なく大事はなせない小心者だから、適度な欲を与えて夢を見せとけば御せ、変らない欲望の帝国が維持されるだろうとアウラは考えてるって感じかな?
デリクテールの粛清必至なデストピア、ヘーゼンの私欲の奴隷国家で目的到達まで地獄を見せられるよりはマシな選択なのかもしれない。
駆け引きへの応援コメント
デリクテールは国家運営のトップにしたら一番ヤバい奴
ポル・ポトみたいになる事を容易に想像できる
そっかー、カエサルカスが脳筋狂信者なんで悪い意味で目立ってだけど、デリクテール自身が害悪善性サイコパスなら頷けるわ
駆け引きへの応援コメント
まあ、欲望が原動力ってことはどこの社会でも同じだね。
いわゆるトップって、気遣いのできる人は疲れ過ぎてなれないものなんだよ。どこの企業や組織でもそんなもんだよね(^-^;
駆け引きへの応援コメント
ヘーゼンの場合、有能でかつ、他者、国家にとっての利益、信念を貫く者を評価して、私欲に溺れる者、無欲で怠惰な者を蹂躙する。
デリクテールの国益を無視して清廉潔白な者以外を徹底的に排除したいという考え方は、私欲に溺れ、自己の価値観を押し付けているに過ぎないと言うことだろう。
エヴィルダース皇子への応援コメント
最後はお互いにチョロいなと思ってるんだな
うまいな