「…例え、遠回りをしたとしても。…」
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「たとえーても」は、漢字では「縦令」「仮令」「縦(え)」と書きます。
「例え」は誤りです。
遠回りこそが最短の道、とは誰かのセリフ
人間だもの
ヘーゼン?そんな人間は知らん
ヘーゼンは誤字脱字しないのに
作者さんが誤字脱字してるの
ちょっとほっこりする(笑)
覚えておきなさい。無駄だと思う感性のうちに、無駄なものは排除しなければいけない。例え、遠回りをしたとしても。
組織や社会に世代交代と言う名の代謝がなぜ必要なのか?
それを端的に表した素晴らしい金言。
誤字報告です
執行官代行→執政官代行
ジルモンドさん優秀やなあ……
(こんなめんどくさそうな新任上司へ反抗もせず、ちゃんと過去の先例を提示して、なおかつ更なる上役とのトラブル回避を促す諫言までしてくれる)
独創性はなくても、副官や秘書として既に得難い資質を見せていますし、一種の参謀としても有能でしょう。 <平凡な努力家枠、常識人枠、ツッコミ役に(笑)
> 「常識を作る側の者が、無駄な常識に縛られていてどうする?」
> 「……それが、常識というものです」
常識常識って言うけど、常識ってのは洗脳の一種だって事を理解した方が良い。
作者からの返信
そうですね! 常識に固執、既存の仕事に縛られている認識です!
バドダッダがドタバッタにしか見えないw
頼れる上官!!!ずっと着いていきます!(こき使われる未来しかない)
上官としてはカッコいいんだよな
作者からの返信
上官としては笑
その常識を行わない者をめざとく思う。
→目敏いよりも、目障りが適切かと。
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!
0.001秒ww 即断即決過ぎるてww
作者からの返信
即決の鬼笑
いつも、アシュさんの物語見てるとどう足掻いても勝てない敵のイメージが強いから
仲間に着いた時の心強さが半端ない
作者からの返信
無敵の男です……倒せるんかいな……
これの作者どんな人生歩んできたのよ。