清濁の濁しかない海老陣営が言うことじゃないなぁ。
A級戦犯 アウラ秘書官 判決 死刑
有能で清廉潔白なデリクテール皇子勢は腐った帝国の劇薬にもなり得ると思うのですが、使いようはないんですかね…
デリクテール側からしたら、ヘーゼンの力が落ちて帝国の利になるんだから協力するわなぁ。
>ボォイ大臣は、気づいていないのだ。
まぁ、派閥としては問題でも各々の家からしたら、同派閥でも他家が落ちぶれるだけだしな。もしかしたら独占消えて多少の旨味も流れてくるかもだし。
欲望(野心や向上心)が力になるのは確かだが、内部を腐らせる様な欲望は駄目な気がするけれど。それに、清らか過ぎて住めないっていうが、ドス黒く濁っても住めないのが出てくるわな。まぁだからバランスっていってるんだろうが、それにしてもエビでは黒過ぎでは?
ヘーゼンとアウラの対面。果たして何を語るのか…。
アウラは自分なら他の皇子よりも帝国を発展させられると思っているのかな?
自身が宰相にでもなって国を動かしたいとい
う願望がありそう
よほど自信があるんだな
ドス黒く濁った沼だが、汚く醜い生き物が住むにはちょうどいい。
今、総裁選やってる、どっかの国の政党のことですよね、コレ(笑)
あまりストーリーとは関係ないがアウラにも
高い
をやってほしい
🦐がまだかろうじて言う事聞くのは皇帝と言う上の存在が居るからな訳で
これが頂点になったらアウラでも言う事聞かせるの無理どころか切り捨てかねないので現状の帝国の頂点としてはデリクテール並に論外だと思うが他の候補が頼りないから選択肢無いって事か
まあ逆に言うとイルナスが確実な成果上げれば心強い味方になる可能性大な訳だな
トップが綺麗だと国ごと綺麗になってしまうと、そしてその綺麗さは帝国に合わないと。
確かに外国と混んだけ対立してる状態で国を清らかにしててもダメか…
難しいもんやなー政治って
バランスですか。好々爺の顔がどうしてもう浮かんでしまいますね。アウラの言わんとしていることが分からなくもないですが、えびさんは流石にちょっとヤバいと思いますが…。
デリクテール皇子って、政権者としてそんな無能だったのか…
実権にぎったら自国を衰退するってことは、何もしないエヴィルダースよりも無能。そのくせ権力争いに参加するとなると、まさにやる気のある無能。害悪でしかねぇ。
根本にある善悪の基準が帝国の繁栄以外にあるってことなのかな?例えば法の下の平等とか
エビの性根は腐ってるしカリスマ性の無さはアウラがいても
もはや補えないレベルになってる
派閥全体も腐ってるしアウラは現実を見たほうがいい
デリ皇子が皇帝になったらフランス革命直後みたいになるんかな
昔カンボジアにポル・ポトさんという政治家がいたけど、理想的な共産主義社会を目指し、ノアの方舟の神のように知識人とメガネ族を殺しまくり、国民をリセットしたけど、行き過ぎた理想主義者は結局「虐殺者」になってしまう。
アウラさん...優秀が故に哀れ。
公開の議論は茶番w
この世界にはテレビという洗脳装置がないのね。声を届ける魔杖で激を飛ばすことは数回やってるか。
汚く醜い生き物にはアウラ自身も含まれているんだか
へーゼンが目指すのもある意味、デリクテールの治世に似てる所があるなw
ただ、へーゼンの場合、無能がデカい顔させない世界だから、究極の実力社会になる笑
ヘーゼンの『直進』の話で言われていた、【2秒コンマ64の違いで、大切なものを失った者を、僕は知っています】
この原点からして、自分の主義主張ごときの為に形振り構わない姿を見せない者をヘーゼンは信用しないので。
綺麗事で結果的に民を国を害する者をヘーゼンは重視しないし、形振り構わない姿を見せる者を侮らないし、クズの恐ろしさを決して甘く見ない。
削る事が出来ない事をやってそれで大切なものを喪ったのだから、そりゃその後の苛烈さは当然ですね。
魔杖ギルド解体をきっかけに、派閥内で他の利権関係でも足の引っ張り合いが始まって、派閥の勢力が著しく落ちる可能性はない?
最終的な勝利のためには慎重に当たったほうがいいと思うけど
編集済
あらら……
アウラ、思ったより思考が浅いのね。
本人は出来るつもりなんだろうけど。
ドス黒い沼に毒虫は湧くけど、
人間は住めないから流出するんだよ。
味方や身内に寝首を掻かれた為政者の考え方をしてる。
まぁ、腐りかけて死に体の🦐側に
寄生してる時点でざまぁ必至なのだが。
編集済
エビの派閥って、ドブ過ぎてザリガニしかいないみたいな状態なもんか、エビ皇子と言う派閥と言う名のザリガニが在来の生き物や草を食いつくした結果何も多様性が無く腐敗しきったドブ沼になりました的な。
んで対抗馬のデリクテール皇子はポル・ポトみたいな、自分の価値観以外認めない独裁者気質のサイコパスか、そりゃへーゼンがエビ皇子より評価が低いのも納得だわ欲望から来る貪欲さがある意味人を成長させるのだから、それを否定したら共産主義みたいになって競争する土台すら無くなってしまう。皇帝ってマジで子供や家臣に恵まれてないなと思う。
ヘーゼンのいない世界があったとして、反帝国の侵攻はあったわけだし、その時はエヴィルダースが皇帝だろうから政治は今よりもさらに腐ってるわけで?ヘーゼンがわからせた変態共も好き勝手やってる帝国が戦争に勝てるわけないよね。
やはり政治は根回しが大事か
まあへーゼンはまだ平和的かつ合法的にやろうとしてるからな
本気出して武力でこられたら短期的には止めれる人間いないだろ
まぁヘーゼンが居なければ、
厄介な敵が居なければ上二人もまぁまぁ、それなりにはやれたんだと思う
でも帝国内でぐちゃぐちゃやってられる余裕はもうないので両派閥には没落してもらうしかないんですよね
このアウラの評でいくと、デリ皇子が行う粛清対象って、ヘーゼンより先に🦐(本人含めて陣営ほぼ全て)だと思うのだが…
自分より上の者やその派閥の者には何も言わず、
自分より下の者には、清廉さを苛烈なまでに求める。
ある意味、「清濁併せ呑む」の基準が「自分より上か下か」になってるようでは、ねぇ?
エビっていざ頂点に立っても展望なく大事はなせない小心者だから、適度な欲を与えて夢を見せとけば御せ、変らない欲望の帝国が維持されるだろうとアウラは考えてるって感じかな?
デリクテールの粛清必至なデストピア、ヘーゼンの私欲の奴隷国家で目的到達まで地獄を見せられるよりはマシな選択なのかもしれない。
アウラは結局エビの集めた勢力を自分の都合の良いように動かせると信じてるだけで、傀儡の幼皇子たてていちから派閥作れるヘーゼンに比べたら場当たり的にやってるだけの小物だよねー
ヘーゼンいなかったら反帝国連合にもうちょっとやられてたはずなのに危機感ないよね。
デリクテール皇子
清廉だけでなく狂気持ちか、それはヤバい
清濁併せ呑むとは言うが、派閥内政治ばかりして帝国を蝕む利権に群がる無能な寄生虫を増やしてはダメだろう
へーゼンは全てを呑み込むブラックホールw
清濁併せ呑むを超えて真っ黒なヘーゼン陣営にはイモ引いちゃうアウラすき
デリクテールは国家運営のトップにしたら一番ヤバい奴
ポル・ポトみたいになる事を容易に想像できる
そっかー、カエサルカスが脳筋狂信者なんで悪い意味で目立ってだけど、デリクテール自身が害悪善性サイコパスなら頷けるわ
🦐陣営の清イズどこ?
性は溢れてそうだけどねー
まあ、欲望が原動力ってことはどこの社会でも同じだね。
いわゆるトップって、気遣いのできる人は疲れ過ぎてなれないものなんだよ。どこの企業や組織でもそんなもんだよね(^-^;
その清濁の部分でアウラはヘーゼンに負けてるんだよなぁ。アウラのやってることは害のほうが多すぎるんだよ。それに帝国の内側しか見てない。今や外からの侵略、外から手を入れられての内通、そっちで帝国倒れそうなのに、アウラは考えてない。ノクタール国もクミン族も、帝国ではなくヘーゼンと結んでる。帝国にはもう信用無いんだよ。
ヘーゼンは汚濁も受け入れるっていうか奴隷牧場っていうバイオコンポストに入れる資源回収してますからね。都会に住んで出たゴミは山に捨てて知らん顔するデリクテールとゴミ屋敷に住んでる🦐とは違って、環境を大切にする。これからの帝国は持続可能な社会を目指していきます!
なんというか、他にいないからだけど
エビに甘いよね
エビが自分が気に入らないものを粛清する馬鹿になる可能性から目を背けてる
まぁ、その頃にはアウラはエビに殺されてるだろうけど
ヘーゼンの場合、有能でかつ、他者、国家にとっての利益、信念を貫く者を評価して、私欲に溺れる者、無欲で怠惰な者を蹂躙する。
デリクテールの国益を無視して清廉潔白な者以外を徹底的に排除したいという考え方は、私欲に溺れ、自己の価値観を押し付けているに過ぎないと言うことだろう。
自身があの気狂いエヴィ皇子の排除の対象にならないとアウラは本気で思ってるのだろうか? 愚かすぎる
今思えばプギョ爺を切り捨てた時点でこの陣営は既に詰んでたんだろうなぁ
へーゼンの所には汚濁の申し子モズコールがいるから大丈夫_(┐「ε:)_
アウラ秘書官も、今までの横暴、傲慢、理不尽、利己的な上司とはまたタイプが違うだけで「足を引っ張る上司」に違いないという事なのか
編集済
遂に魔杖組合解散に向けて大きく動き出しましたね。
ただここでまた違和感が...
アウラの理屈で
「デリクテールらでは、帝国の受け皿にはなり得ない」
というのなら、現皇帝であるレイバースはどうだったのか?
レイバースはどちらかというと、タイプとしてはエヴィルダースよりデリクテールに似ている。そのレイバースの全盛期は腐敗などはあっただろうが、今のような巨木の根腐れは起こっていなかたはず。
(エヴィルダースが皇太子になってから巨木の根腐れが起こった。)
ということは、もしデリクテールが皇帝になってもアウラが思うようなことは起きないと思うのだが。
編集済
ヘーゼンもデリクテールよりエビを評価してたし、欲望を活力として動けるけど、精神年齢が幼いのが一向に改善されないから皇帝としては辛い。
アウラ秘書官も🦐は汚濁しか住めないゴミ溜めであり、清い者を食い潰しきって、最後には汚い者同士の共喰いで破滅するかもってことから少し目を背けてるよね。
🦐のことを諦めてるようでほんの少し期待しちゃってるんだろうね…。
平然とどんな汚濁を持つ者でも受け入れる人がいるんですけどね。
ヘーゼンっていうんですけど
まあデリクテールに懐の深さが無いのは今までで明確だったしな〜。
ただ清廉さと理想は本物と。
なるほど、
害悪だな。
デリクテールは他人を尊重するタイプだと思ってたけど、自分の正義を押し付ける自己中な所があるのか...
なんか株下がったな
編集済
清らかな狂気を……あの皇子は備えている
腐敗した貪欲さもまたエネルギーの1つ
あとは、バランスの問題なのだ
ドス黒く濁った沼だが、汚く醜い生き物が住むにはちょうどいい
これがアウラの統治への認識で現実主義者なんだね
ヘーゼンもデリ皇子はエビ皇子より無いって言ってたから認識は共通してそう
ただしヘーゼンは腐敗貴族を超える外道を行いながら同時に苛烈な理想主義者でもある
ヘーゼンとアウラは互いを見定めようとしてる感じだけど、最後はやはり決裂するのか否か
直談判で情勢確認か。
まぁ、ヘーゼンはヘーゼンで、話し合い(脅迫)による根回し(奴隷化)はしてるだろうからね。
カモネギか…策士策に溺れるの見本か。
名は体を表すか…アウラ哀れ。
「汚物は消毒だー」というのもエネルギーの1つになると思うけどねw 消毒した後に再び汚物が湧いてくるだろうから、永遠に清浄なんてことはありえないねw
打ち合わせか。
ドス黒く濁った沼が、汚く醜い生き物と共に滅却されようとしております(笑)
エビが最初にやったのが汚くなった最側近を切り捨てることなんだがアウラって本当は無能じゃねぇかこいつ…?
やったぜ
編集済
でも🍤陣営は濁しかないじゃん、デリクテールの方がまだ帝国の利益を願ってる分マシだって