出身を明かすメリットよりデメリットのほうが現状だと大きく上回るだろうから、今はまだ誤魔化すだろうけど、どう誤魔化すか楽しみ!
次の話で、アウラ秘書官の首が飛んでいても驚かない
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エヴィが、賢帝とは言わないまでも相応に育ってくれてりゃ、アウラは陰役サポートのままで済んだのでしょうね。
既存の歯車機構(ギヤボックス)の中で動かざるを得ない,
もどかしさが在るのだろうなー、と…。
リィゼンはやはりアウラの策で据えられてたんか。まぁあんな無能じゃあなぁ。
>「同じですよ。いや、『同じだ』と言えばいいんです」
これが愛国心有る人には受け入れられないんだろうな。
気付いたというより何となく言った勘って感じだな。とはいえ西大陸に着想するのはやはり有能な証か。下手な反応したら勘づかれるだろうし、果たしてヘーゼンはどんな反応をするのか。
もう才能や経験なんて言葉では表現出来ない存在に見えるんだろうな~
おとぎ話の住人だと言われた方が、まだ信憑性あるw
あっちでもこっちでも!
本当に構成が上手い。三者三様の道筋から西大陸へのスポットが絞られて行くのが、いよいよもってアシュの物語と接続するプロローグぽくなってきました。
しかし交流が途絶し過ぎていて西大陸がお伽噺の話になってるのは面白いですね。もっとも実際の所、東大陸の人間からしてみれば、向こうの魔法使いはお伽噺に出るような本物の魔法使いばっかりです(修羅の国とも言う。
アウラは🦐を傀儡にするつもり満々でしたか。ただアウラもデリクテールも致命的な欠陥があるんだよなぁ…
それはクズを甘く見ている所。
実は一貫してヘーゼンがクズに対して滅茶苦茶容赦無いのは、クズの危険度の見積りが恐ろしく高いのが一番の理由かと。
すげーー!!!
引き込まれた笑
おおお。アウラまでヘーゼンが西大陸から来たことを当てるとは…。やはり、アウラは優秀なのですね!
直観は、経験の蓄積がもたらす。
アウラ秘書官が脳内ではヘンリー・ヘンダーソン先生で再生されるんだ…
少なくとも人には見えない、って、考えてみると深いですね
種としての人(ホモサピエンス)、の定義は置いておくと、どこまでが人の範疇と許容して思えるのか(仮に、心優しい悪魔がいたら、人と変わりないと思える)
共存しえない、するイメージが持てない、なんですかね
ゆうのう
勘
アウラ秘書官優秀すぎる
ヘーゼンはどうするのかな
楽しみです
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アウラのやりたい改革はヘーゼンが敵でいるから出来るんだよね。人事改革案も10年以上の予測が即座に達成されたし。
改革が進めば将来的にヘーゼン陣営にもお得。
>「ならば……帝国は長くは持たないぞ?」
ヘーゼンが帝国をぶっ壊した後にイルナスを皇帝とした新帝国を建国しようと考えているとは、さすがにアウラも予想していないのかな?
記憶消さないと
気まぐれに平民殺しを楽しむ馬鹿皇子担いで、50年?掛けてなんとかしようって段階でアウラ自害しろって感じっすな。そんな長期スパンで人材が無為に殺され、または流出し続ければ帝国が持たないのはアホでもわかるわけで。
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その後アウラの姿を見た者は誰もいなかったのであった・・_(┐「ε:)_
うーん、螺旋の理に魔力を蓄積する機能があったけど、それは有名じゃないって感じなのかなあ?へーゼンが誤魔化すなら螺旋の理から着想を〜ってなったと思うけど_(┐「ε:)_
実際西の大陸では、悪魔や天使が召喚されたり現出したり変態が跋扈する人外魔境なのは事実、なんで人類滅んでないんだろう?_(┐「ε:)_
君のような勘のいい奴は(エビ)フライだよ
ここで、答えの代わりに魔杖無しで魔法を使って見せれば、さぞかし面白いだろうけどね(笑)
へーゼン回は今回はボトムズの次回予告の何が合うかとかよくわからんことを考えてしまう
だってへーゼンPSなんだものw
アウラさん有能回の裏ではエビ🦐がOJTされている。
なるほどね、
アウラにとってヘーゼンは核分裂始まってる核燃料か······
極めて効果的だけど危険すぎて扱いたくないから組めないってことなのね
アウラは西大陸の存在を確信してる?
その御伽噺が気になって夜も眠れません
愛国心やら帰属意識の有る無しで歩み寄れないのかね
今の日本をスクラップアンドビルドの途中も言われてもデストロイヤーに付いて行きがたい
🦐がついに傀儡扱い明言されとる!
西大陸は化け物の巣窟なので、今のままでは絶対勝てないよ。
東大陸全勢力で西に挑んでも、あっちは中位悪魔が4体、中位天使2体、中位精霊5体に聖闇魔法の使い手までいる。
ヘーゼン単騎と中位悪魔一体で、デルシャ大国がなすすべ無く滅亡してるし、こんな超絶戦力の前では、無力に等しいw
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嫌いだな。君のような勘の良い秘書官は。
どちらも手のひらで上で踊ろさせようとする策士ですね。
そろそろ、西大陸のエピソードもでてくるのでしょうか!?
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歩く起爆剤w
色んなところで炎上🔥させる
既得権益をぶっ壊すには黒船が必要
強力すぎて国もぶっ壊れるかも知れんが
何事も気付きなんですよね、そしてそれを実現するまで頑張る力
おっと西の大陸への意識が収束してきましたね
勘の良いおっさんは嫌いだね。
あっ。さすがにか
西大陸が東に興味なくてよかったというところだろうか
最終的な目的は西大陸にけんか売ることだしヘーゼンの周りが年老いるころになるのかな
アウラ消されるのか、それとも秘密を明かして協力者になるのか
アウラが有能なのに道選びが無能過ぎてなぁ。改革意思があるのにちんたらしてるから、ヘーゼンに先越されるんだよ。ヘーゼンが関与したノクタール国がいい感じになってるんだから、従っときゃ良いのに。それにエヴィ以上の器、イルナス皇太子が出現したのに、まだエヴィにこだわってるし。
勘のいい秘書官・・・
出来ればアウラには同じ道を行って欲しいが...
まぁ最終的にさすヤンが何とかするか
魔杖なしの戦い早く見たいなぁ
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デリクテール皇子たちは、無理矢理、帝国の歯車を堰止めようとしている。
だが、この男は、異常な力を持って、無理矢理、大陸の歯車を回そうとしている。
結果、どちらも、壊れるのだ。
「アウラ秘書官。必要なのは、破壊と再生です。それこそが、万物を強靭にする」
「だが、破壊された物は、再生された時に同じ物だと言えるか?」
「同じですよ。いや、『同じだ』と言えばいいんです」
「……」
やはり、この男は帝国出身ではない。
「あなたと私の歩む道は同じだ……あくまでも、途中までですが」
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今回はアウラとヘーゼンとデリ皇子それぞれの価値観の決定的な違いが示された良い回だと思う
デリ皇子派閥が腐敗を一掃さえすれば帝国が蘇ると夢想する様に、アウラは帝政や貴族制を残したまま最低限の腐敗を切除すれば上手く行くはずという願望で考えてる様に見える
対してヘーゼンは民と統治機構さえ残れば帝政だろうが民主政だろうが何でも良いと思ってるけど、アウラはそれが根本的な解決策だと理解しても帝国への忠誠や愛国心故に出来ない
究極的にはデリ皇子やアウラは皇族や貴族である自分のアイデンティティを壊せないから帝国はもう死に絶え様としているという自身にとって残酷な現実を受け入れられてない
イルナスは皇族でありながらアイデンティティを徹底的に否定されて来て、それでも帝国の為に考える事が出来る稀有な素質があるからこそヘーゼンは期待してるんだと思う
表面上は「イルナスが一番弱いから自分が利益を総取り出来る」という事にしてるけど
そして一斉にヘーゼンの関係者が西の大陸に勘付き始めた、ワクワク
東が弱すぎるからな、ヘーゼンの召喚魔法だけで駆逐できるし。召喚魔法を普通に魔杖で使えれば一般兵が東での将軍級になるしな。
っぱアウラなんよ
手のひらくるー
優秀すぎるだろ
有能なアウラも弟子にしましょー!
全てのピースが繋がっていく
西の大陸ってどんな風に思われてるんだろう?
っぱアウラさんやな( *°∀°* )
すげぇ!!ヤンはともかくアウラさんが気付くなんて!!
食国レストラルの技術者はへーゼンから何かしらを提供してもらった可能性があると。
西大陸と対決するには東大陸弱すぎるから帝国と反帝国で競わせてるんでしょ。
更にイルナスを皇帝の器と皆んなに認めさせるには平時じゃ無理だから帝国全体を危機にするようにして、人柄や武勇をもって皇帝として認めさせていくスタイル。
へーゼンの言いなりだと賢いやつらが認めないからへーゼンの意見に逆らう(切れってした陣営や人を信じるや守る等をする)ことをして皇帝として認めていくパターンだな。
やめたほうがいいってその話題は。
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この世界の軍事における基本装備である魔杖の性能が周辺国に劣っている・・
帝国、ほっといたら滅亡じゃん!
「帝国の滅亡はあっけなかった。兵の練度、指揮官の能力、魔杖の性能、全てにおいて劣っていたのだ。数ばかりの帝国軍は散々に打ち破られ、首都は三日で陥落した。それは、幹内を虫に食い荒らされた大木が倒れるかのようであった。」てなことを後世の歴史家が書くところを、ヘーゼンが邪魔してるのね(笑)。
段々とヘーゼンの正体に気付く人が増えてきましたね。さすアウ
西の大陸は悪魔が蔓延る地って理解になってるってコト…!?
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以前にも記しましたが...
2023年8月1日_サブタイトル名”王”でのヘーゼンがアウラに対して言ったコトバ
「私の言葉を覚えておいてください。いずれ、あなたの前に、皇帝に足る器を持つ者が現れるでしょうから」
この時 はられた伏線。
この伏線の回収話を見るのが今から楽しみです。
イルナスが皇帝になった時、アウラがヘーゼンと同じ道を歩むのか? 違う道を歩むのか? 私としては、ヘーゼンの弟子となって同じ道を歩んでほしいですね。
アウラ曰く
「ヘーゼン=ハイム……君は何者だ?」
ヘーゼン
「実は上級悪魔です。 ははっ いや冗談冗談。」
知ったらもれなく記憶を失います