最終話 無神論者たちの唄への応援コメント
本編、読み終わってしまった!
面白いので、イッキ読みしてしまいました。
凄くかっこいいお話でしたね。
こんなにカッコ良く書き切る何て凄いとおもいます。
キッカ、ソウマと幸せになって欲しい。
ケンカしたら、大変そうだけどね(^_^;)
面白かったです。素敵なお話しをありがとうございます(^^)
作者からの返信
あきこさん、本編完走ありがとうございます!
後半から怒涛の勢いで読んでいただけて、すごく嬉しいです(*´◒`*)
この話は、タフな女が強さと弱さの間でもがきつつ、それでもひたすら前に進むカッコ良さを描きたいなと思って書いたものでした。カッコいいと言っていただけて、たいへん光栄です!
キッカとソウマは……その後の話を、番外編で少し書いています。もしご興味ありましたら、ぜひどうぞ(*⁰▿⁰*)
こちらこそ、楽しんで読んでいただき、本当にありがとうございました!!
第47話 ユナの気持ちへの応援コメント
ユナちゃん…本当に大好きだったんだね。
キッカ、カッコイイよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユナはちょっと成長したと思います。どうにもならない想いってあるものですよね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
キッカには、ユナが妹と重なって見えるのかもしれません。
第46話 チーム・ミズコシの暗躍への応援コメント
なんだかいい感じで、チームになってますね(*^_^*)
おはようエンジェルも、ウンコの話も、とっても良いですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミズコシがいると場の雰囲気が明るくなりますね!
この二人とチームを組んで上手く回せるのは、ミズコシのキャラのおかげだと思います。
第45話 悲劇の終焉への応援コメント
ケイイチ君!嘘〜やだ~… :(˘•̥ㅁ•̥˘ ):
メイコさんも、なんか…最後の方、ちょっとホントに悪い人には思えなかったよ。
みんな死んでしまうのは悲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで来て、こんなのってないですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
メイコも、ただ愛が歪んでしまっただけなのかも。不器用な人でしたね……
第44話 侵された神の領域への応援コメント
モリノ、隠れてたのか!
ほんとしぶとい!
キッカに触るなバカ!
って、ソウマは怒ってるぞ!
でも、自分で気持ちの悪い注射して、自爆とはバカな男で良かった!
クオン、やばいね。大丈夫かな???
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うまいこと隠れてましたね……
散々ツンデレを繰り返したソウマも、さすがに本音が出ます。
モリノの最期は因果応報ですね。滅ぶべくして滅びました。
しかしクオンは……
さて、如何にして決着するでしょうか?!
編集済
第38話 向かい合わせの二人への応援コメント
ソウマく~ん
厳しすぎ!
でも、ちょっと気になりますね。
何か、キッカとソウマが選ばれたのには、理由があるのかしら?
裏がありそう??なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソウマもね、何か引っ込みつかなくなっちゃったんですよね。川島博士(恋敵)絡みなので、つい煽ってしまう。
でも、こういうやり方でも対等でいてくれる相手は、彼しかいないんですよね。
二人が巻き込まれている事態の真相は……後々に!
第36話 川島博士の独白への応援コメント
マスターとユナ。特にユナは癒しだね〜!
キッカ、大丈夫かな?
強がってるけど、心のダメージは大きそう。
ソウマ!頼むよ!ユナちゃんのように癒しになるんだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マスター、この作品の中で一番謎の人物なんですよね……笑
ユナは天使ですね。この子を育てた父親なら、マスターもマトモな人だと思います。
キッカはもう、そろそろ限界ですね……(><)
第34話 研究棟からの脱出への応援コメント
無事逃げられて良かった。
ソウマ、大活躍だね。
なんか色んなことが分かったけど…
キッカ大丈夫かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソウマ、良いポジションで立ち回るのに、一言余計なんですよね笑
キッカにとっては厳しい事実が明らかになってしまいましたね……受け止められるのか?!
第31話 忘れられない人への応援コメント
癒しのお店だねぇ。
クオンが、心配してる通り、キッカは結構大変な状況ではあるんだけどね。
いちおう、危機は乗り越えてるけど、また自分から危険な所に行ってるし…
まあ、今は何も出来ないし、信じるしかないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クオンにとって、この揚村珈琲店は大事な居場所ですね。
待つしかないという状況も、かなり精神に来ると思います。
第30話 窓の下の約束への応援コメント
キッカってば、笑っちゃ可愛そうよ(笑)
ふふ、ソウマ可愛いとこあるね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかんだ、ソウマ可愛いんですよ( ´∀`)笑
少しだけ二人の間の空気が軟化しました。
第29話 追い縋る過去と、進むべき道への応援コメント
うん、ソウマくん、面倒臭い男に1票!
なんだか、ずっと緊張が続くけど、キッカ大丈夫か?
それと、例の赤い液体、キッカも少し打たれているのが気になるなぁ。
悪い影響なければいいけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も時々読み返して、ほんと面倒くさい男だなと思います!笑
キッカ、ギリギリの精神状態ですね。
あの赤い液体、少量ならば良いのかもしれません。どんな薬も摂り過ぎれば毒になり得ますね。
第28話 噛み合わない二人への応援コメント
う〜ん、ソウマくんは、キッカが好きと思うんだけどなぁ。
違うのかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺、見事にツンとデレを交互に繰り返してますよね笑
キッカが他の男のために無茶しようとしてるのが気に入らないんですよね。
第27話 気まずい二人への応援コメント
ソウマ、悪い人ではなさそうなのでよかった。
それにしてもキッカは強いね。
ラストのキッカの感情の動きの描写、すぱらしいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソウマは少なくとも、今や敵対関係ではないんですよね。
キッカは、かなりタフだと思います。危ういバランスではありますが。
感情描写をお褒めいただけて嬉しいです!
第26話 それは人の形をしたへの応援コメント
凄いシーン!緊張する~
ややこしい男だねぇ、ソウマは。
もしかしてキッカに…かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
緊迫した空気を感じていただけて嬉しいです!
そう、ソウマはちょっと拗らせた子なんです……笑
第25話 赤い色の兵器と、渦を巻く疑念への応援コメント
何だかよく分からない状況ですね。
フェイクがあったりするのかな?
何が起きてるんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この段階だと、どこまで川島博士の意思でやっているのか、また何が真実なのかも判然としませんよね……
第24話 解錠される秘密への応援コメント
ミズコシすごいっ!
夢の中で考えたのかな?
若い頃は、私もそういう時あったなぁ〜
で?一体何だったんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睡眠中に脳が情報を整理してくれると聞いたことがあります。彼もそんな感じだったのかも?
データの中身はいったい何だったのか。気にしていただけて嬉しいです!
第23話 仕組まれた罠への応援コメント
次から次へと命を狙われて、一体どうなってるんだろう?
モリノ確かに怪しいけど、ホントにモリノなのか??
キッカ、ショックで気力が…
頑張ってキッカ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怪物みたいな相手は倒せても、衝撃の事実には動揺を隠せませんね。今度こそヤバいかもしれません……!
キッカを応援してくださって嬉しいです!
第20話 天才ハッカーの塒への応援コメント
良いですね、頭脳派の見方ですね!
頼りになりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミズコシは緩めのノリの切れ者です。適当っぽく見えて、きちっと仕事してくれます。
第19話 折り返しの夜への応援コメント
ユナちゃん、本当に好きなんだね。
どうしようも無いよね、好きなものは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユナちゃん、等身大の良い子です。伝える前に失恋してしまったような感じになると、想いの行き場がなくなってしまいますね……
第18話 新たなる作戦への応援コメント
なるほど、ハルカは目覚められなかったのか…
だから、ケイイチは1人で行動してたんだ。
早くハルカを起こしてあげたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前章のストーリーから、キッカの受けた任務まで、このような事情がありました。
ケイイチ(=クオン)とキッカ、互いに協力関係を結び、ハルカを目覚めさせるために進んでいきます!
第17話 スワロウテイルへようこそへの応援コメント
うわぁ、カレーが食べたくなるぅ。
いい食いっぷりだね(*ˊ˘ˋ*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大食い女子なので、ちょいちょい飯テロも入れていきますね(*⁰▿⁰*)
第15話 交錯する運命への応援コメント
追手がきたのでょうか!?
ゆっくり話す暇もないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと安全な場所に来られたかと思いきや、まさかの襲撃。こんなに短スパンで来られると落ち着きませんね……!
第13話 後戻りできないへの応援コメント
はぁ。緊張の連続だ。
とりあえずは、一息。ふう〜( ꚸ˘ω˘) ꚸ
でも、任務を遂行できるのだろうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
危ないところでしたが、ひとまず刺客は倒しました。が、深傷を負ってしまいましたね……はたして、どうなるでしょうか?!
第11話 顔のない女への応援コメント
なるほど、確かに身内が亡くなったとか言ったらもう話しかけては来ないよね。
なかなか良い避け方ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
演技もできる女スパイです(*⁰▿⁰*) 息をするように嘘をつく……
第10話 揚村珈琲店の看板娘への応援コメント
可愛いね。恋する乙女の雰囲気がよく伝わります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殺伐としたキッカ視点とは違って、ごくごく普通の女の子の視点も入れてみました。ユナがどう絡んでくるのか、お楽しみに!
第7話 その女、危険につきへの応援コメント
本章スタートですね。
ヒロイン登場、でしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからメインの視点となる彼女が、本章の主人公となります。いきなり殺伐としています。
第6話 その選択の覚悟への応援コメント
なんと……とんでもない状況になりましたね。
これから、どんな展開になるのか。
楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
襲撃の理由、消えたアヤメの遺体、そして眠りに就いたケイイチとハルカ……この前章で出てきた謎を、次話からの本章にて徐々に見せていくことになります。
引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
第3話 ケイイチとハルカへの応援コメント
ケイイチくん、気持ちは分かるけど、急ぎすぎ!ダメよ、ちゃんと相手に気を配って相手の気持ちを考えないと!
もう人を殺したりするのではなくて、人の命を助けたいという、このケイイチの決意はすばらいいね!
「せっかく、綺麗な手をもらったから。生まれ変わったつもりでやり直したいんだ」
↑↑↑このセリフ、とても良いと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あきこさんのツッコミが楽しいです(*⁰▿⁰*)
ケイイチは若気の至りでしたね。
セリフを褒めていただけて嬉しいです!
いろいろありましたが、ハルカの存在のおかげで、ケイイチは第二の人生を歩む決意をしたようです。
前章も次回より後半。状況や人間関係が変化していきます……!
第2話 戦場の無認可病院への応援コメント
核が事故で落とされた…なんてそんな事無いわね、やはり書かれているとおり陰謀に違いない!
どうも、この近未来っぼい世界はあまり良い環境ではなさそうですね。
自分の手足を失って、義肢を移植されたケイイチの心情がよく伝わりますね。
こんな上記の中、ケイイチとハルカのやり取りにホッとします^_^
作者からの返信
おっしゃる通り、世の情勢がいろいろとキナくさいですね。
戦禍によって大事なものを失ったケイイチですが、ハルカの存在はきっと癒しであり救いでしょうね。
二人の関係がどうなっていくのか、ご注目いただけると嬉しいです!
第1話 天使の呼び声への応援コメント
はじめまして。
銀鏡さんの,近況ノートを見て興味を持ったので覗かせて頂きました(^^)
面白そうですね。
少しずつ読ませて頂きますね。
よろしくお願いします
作者からの返信
あきこさん、初めまして!
銀鏡さんのイラストからご興味を持っていただけたとのことで、大変嬉しいです!
ずいぶん前の作品なので、今見返すといろんな荒もあるのですが、好きな要素ばかり詰めて楽しく書いた作品です。
少しでもお楽しみいただけると幸いです(*´꒳`*)
君の声がきこえる④への応援コメント
お疲れ様でした。
面白かったです。ケイイチとハルカから始まった、このお話はやはり彼等で締めないとね。文末に、パンドラの匣の希望が目覚めたような気がしました。流石です!
作者からの返信
甲斐さん、長い話を番外編まで読了くださり、ありがとうございます!
また、素晴らしいレビューも感激です!(*´◒`*)
本編の主人公はキッカですが、そもそもはケイイチとハルカの関係から始まった物語でした。
希望は、新しく宿った命かもしれません。
本作は私にとって思い入れの大きい話なので、それをしっかり最後まで楽しんでいただけたことが、本当に嬉しいです。
改めまして、ありがとうございました!!
第38話 向かい合わせの二人への応援コメント
陽澄すずめ様
ここまでほぼサイレントで拝読してまいりました(完結済みの御作に途中でコメントをするのは作者様に返信の労をかけてしまい、迷惑になるのでは? という思いがあり)が、敢えてコメント失礼いたしますm(__)m
毎回感動するのですが、特に今回もキッカの心理描写が圧巻でした。
これがまた、陽澄すずめ様の筆力の別次元たる所以です。これでもかと余すことなく抉り出されるキッカの女心とぎりぎりの矜持。そして、迎え討つ(!?)ソウマの漢気。男と女である前に、ふたりは対等の同士であり、ソルジャー。彼らの対峙は、まるで刀剣の柄に手をかけた一触即発の状態にも似た緊張感がありました。しかし、何も起こらずにすれ違う瞬間に、それぞれの剣が閃光を放ちながらキンと摩擦を起こして掠め過ぎ行くような……何とも言い難い余韻に深い感銘を受けました。
すみませんm(__)m 他の作家さんたちのように上手いこと的確に表現ができません(;´∀`)💦
とにかく、陽澄すずめ様の御作が超面白くて、文体や描写が超素敵で超好きだと言いたかったのです!(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんというお気遣い……! 完結済み過去作であっても、自分で読み返す機会になったりするので、コメントは大歓迎ですよ! とても嬉しいです(*´-`)
この回、キッカにとってものすごくターニングポイントですね。
それまで何があっても強く突き進んでいたのに、心が折れかかってしまった……この状況において、唯一対等に接することのできる相手がソウマでした。
>男と女である前に、ふたりは対等の同士であり、ソルジャー。
二人の関係を的確に汲み取ってくださって、すごく嬉しいです!その後の文章カッコ良すぎる……(*´◒`*)
面白い、超好きと言っていただけて、大変光栄です!
物語はここから最終局面へと進んでいきます。結末まで見届けていただけると幸いです(*´-`)
最終話 無神論者たちの唄への応援コメント
本編完結、お疲れさまでした。
クール・ビューティーのキッカが繰り広げる、本格アクション。本編を通してミラ・ジョヴォヴィッチを思い出しました。手に汗握るドキドキの展開でした。
今後のソウマとキッカの関係はどうなるのか、気になるところです。
余韻に浸ってしまうような結末。流石、すずめさんですね。番外編も楽しみです。
(*^▽^*)
作者からの返信
甲斐さん、本編完走ありがとうございます!
誰が敵で誰が味方なのか、孤立無援でもタフに突き進むヒロインを描きたくて書いた物語でした。
本作は私の長編処女作(の改稿版)で、思い入れの強い作品です。好きな要素や展開をたくさん盛り込んだので、物語を読み通していただけたこと、本当に嬉しいです(*´-`)
ソウマとキッカは……さっそく次の番外編でその後の話を綴っておりますので、引き続き楽しんでいただけたら幸いです(=´∀`)
第45話 悲劇の終焉への応援コメント
メイコの歪んだ愛情はどこか、切ないものがありましたね。心のボタンの掛け違いは、決して交わる事の無い線路のレールのよう……。自決して罪を償うのは、あまりにも身勝手。残された博士とハルカは、どう思うのか?
かたやケイイチ。ハルカと再会して欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな回りくどいことをせずに、きちんと向き合って話をしていれば、悲劇は起こらなかったのかもしれませんね。
彼女なりの信念やプライドがそれを許さなかった結果なのでしょうけど。
さて、その後の彼らの運命や如何に。残るエピローグ3話にて綴っておりますので、最後まで見届けていただけると嬉しいです!
第44話 侵された神の領域への応援コメント
ドキドキの展開。まさにバイオハザード!ですね。
一難去って、又一難。悪妻茗子に対して、川島博士はどう動くのか?
娘ハルカは冷凍睡眠から無事に目覚めるのでしょうか?
うわぁ~もうすぐ終わってしまう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天罰が下りましたね。
しかし、そう簡単には終わりません。まだこの人がいました。
川島博士、妻と対峙できるのか?
緊迫の展開、最後までお見逃しなくっ!
第13話 後戻りできないへの応援コメント
陽澄すずめ様
畏れ多くもコメントさせていただきます。
張り詰めた緊迫感が半端なくて、一話読み終わるたびに深いため息が出てしまいます。何より、この描写力に圧倒されます。自分は海外のサスペンスドラマを観ているのか!? と錯覚するほどであります。
命の危険に晒され、負傷しながらも任務を遂行しようとするキッカに、強く感情移入してしまっています。がんばれ! 走れ! 生きろ! 敵を全員倒せ! と。
敵の動きが早いということは、もしかしたらキッカが発信機のようなものを持たされているのかもしれないと思いました。怪しいのは、メモリーチップ、モリノから渡された携帯端末……確か、電源を入れておくようにとモリノがわざわざ言っていたような…… 否、でも彼も捕まっているとしたら…… 全ては謎です。そして、キッカを亡き者にしようとするのなら、今後さらなる追手の襲撃も!?
一話ごとの余韻が……脳髄を刺激しまくりです(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
描写力をお褒めいただけて嬉しいです(*´꒳`*)
アクションシーンでは緊迫感と疾走感を意識して書きました。
本作、初稿が十数年前だったんですが、当時ハマっていた『24 -twenty four-』のようなハラハラ感を小説で表現したいなと思っていました。
ですので、すごく光栄なご感想です(≧∀≦)
キッカは、少し精神的な危うさはあれど、それゆえに前へ進むしかない強い意志を持ったヒロインとして描きました。
感情移入していただけて、ホッとしています。
>もしかしたらキッカが発信機のようなものを持たされているのかもしれない
おぉっ! 鋭い読みですね!
今後キッカがどんな危機に晒されていくのか、そもそも何に巻き込まれているのか……予想しながら読み進めていただけると非常に嬉しいです。
引き続き楽しんでいただけますと幸いです(*´-`)
第43話 背中合わせの二人への応援コメント
鬼気迫る迫力のある戦闘シーンでしたね。
モリノはトンズラ。そう簡単には終わらせてくれそうにないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キッカとソウマは、こうしてバディとして共に戦うのが一番いい関係性ですね。
モリノはどこへ行ってしまったでしょう……?
第42話 立ち向かう仔羊たちへの応援コメント
モリノ、徹底した悪役ぶり。なにが、彼をそうさせたのか?
アクションシーンもこれまた巧いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モリノはちょっと自分の役どころに酔ってる感じもありますよね。
アクションシーン、気合い入れて書いたので、お褒めいただけて嬉しいです!
第38話 向かい合わせの二人への応援コメント
キッカの心を見透かしたソウマ。キッカの心が揺らぎ葛藤するワン・シーンですね。
描写が巧いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
立場的に、キッカと唯一対等なのがソウマなんですよね。
キッカの一番の心理的な試練の回でした。描写を褒めていただけて嬉しいです!
第36話 川島博士の独白への応援コメント
いよいよ真相に近づいてきましたね。「アニュスデイ」神の仔羊・治癒能力の薬。
川島医師から聞かされた人体実験。妹の事を想うとキッカとしては、遣る瀬無い思いですね。
って、博士の独白が一旦終わった後、キッカ・又食べるの?どんだけ~って言いそうになりましたよ。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでの情報整理回でした。
それと同時に、ワンシーンにこれだけの人数がいる状態を書くのにめちゃくちゃ苦労した覚えがあります笑
キッカにとっては平常心を保つだけで大変だったと思います。
彼女の胃袋、どうなってるんでしょうね? ソウマには読者さまの声を代弁してもらいました笑
第34話 研究棟からの脱出への応援コメント
やはり川島博士を連れての脱出は困難ですね。
そこにツンデレ・ソウマ参戦! なんだかんだ言っても、いいコンビ!
博士の奥さんとハルカを救うまで、頑張れキッカ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一人であれば切り抜けてこられましたが、非戦闘員の博士と一緒だと、どうしても動きづらくなりますね。
ソウマは有能です。ただツンデレなだけで。多少イラッとするけど、頼りにはできる男。
さぁ、ここから任務はまた新たな局面へ向かいます!
第29話 追い縋る過去と、進むべき道への応援コメント
妹の亡くなった回想シーン。あれっ?っと思い直し、読み返すと4話でキッカの妹は10歳の時手術で亡くなってましたね。そこになにやら秘密が?……。
キッカとソウマ、噛み合いが悪いといいながら、なにやらいいコンビになりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉ、読み返してくださったんですね!
前章のあの子がキッカの妹でした。あの後に大事件が起こりましたが……?
キッカとソウマは、なんだかんだで息だけは合ってます。互いに素直じゃない、意外と似たもの同士なのかも。
第26話 それは人の形をしたへの応援コメント
Σ(゚Д゚;) 凄い迫力!!バイオハザードの映像が頭を過りました。
それにしても人体実験での生物兵器はかなり進んでいるみたいですね。
これからソウマとのコンビで、モリノまで辿り着けるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにバイオハザードのイメージですね。
実は私が小説を書き始めたのも、ミラ・ジョヴォヴィッチみたいなクールなバトルヒロインの話を作りたかったというのがきっかけでした。
ここからはソウマと行動を共にします。彼のツンデレぶりにもご注目ください!笑
第25話 赤い色の兵器と、渦を巻く疑念への応援コメント
モリノが裏切者なのか?全てが仕組まれていたのか?川島医師の人体実験は?
折角持ち出したデータが消去されるとは、キッカのミッションは何が目的だったのか?謎だらけですね?
(;'∀')緊張感がマシマシですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソウマの登場により、状況が急展開してきましたね。
誰が敵で、誰が味方なのか。
消えてしまった重要なデータといい、キッカに与えられた任務そのものに疑念が生まれました。
いったい何が起きているんでしょう??
第18話 新たなる作戦への応援コメント
ハルカは未だ冷凍睡眠中!7年も経っていた。時間の流れによる苦悩と苦労があったのですね。ハルカを起こす為に、一苦労も二苦労もありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの前章から七年後でした。
この期間、彼はずっと苦悩してもがいていたでしょうね。
一つミッションを終えたキッカですが、新たに目的ができました。
第17話 スワロウテイルへようこそへの応援コメント
やっぱり、ヒロインは大ぐらいでないとね♪(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美味しくもりもり食べる人に憧れがあります(*⁰▿⁰*)
今後もちょいちょいキッカの大食いシーンがあります笑
第16話 クオンの正体への応援コメント
けがをしたキッカと出会ったのは、クオンというケイイチ。
ここでケイイチと繋がりましたね~?じゃあ、ハルカは、どこに?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで前章の彼が登場しました。
ハルカと一緒にコールドスリープしたはずでしたが、彼女はどうなったのでしょう……?
第13話 後戻りできないへの応援コメント
いつ、どこで、なぜ、ばれたのか? 最初から仕組まれていたのか?
冴えわたるアクションシーンですね。クールビューティカッコいいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまりにも追っ手が来るのが早かったですね。計画はいつ漏れていたのか……
女性のバトルアクションは、スピード感としなやかさがキモですね。楽しんでいただけて嬉しいです!
第7話 その女、危険につきへの応援コメント
主人公はやはりクールビュティ―が良いですね!
(´っ・ω・)っ 相手を秒で瞬殺!強ぇ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クールな工作員の彼女が、本作の主人公となります。
これを書いた当時の好き要素を全部詰めました(=´∀`)
第6話 その選択の覚悟への応援コメント
深夜に川島病院へ襲撃に来た帝国兵士。一体何が目的なのか?
アヤメの遺体は何処に?(゚Д゚;)
(>_<)相変わらず描写が巧いですね~。あやかりたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前章は、このあと始まる本章に向けた伏線だらけになっています。
川島病院はなぜ襲撃されたのか。アヤメの遺体は?頭の片隅に残して、読み進めていただけると嬉しいです。
描写をお褒めいただいてありがとうございます(*⁰▿⁰*) 緊迫感が出ているといいなと思います。
第3話 ケイイチとハルカへの応援コメント
ケイイチとハルカのお二人、いい感じですね。
2話の皆さんのコメントに、ハルカさん巨乳だとか?(笑)
(;'∀')シツレイシマシタ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勢いで動いちゃったケイイチですが、なんとか未来への希望もつながりましたね。
ハルカは割と良いぽちゃ感の癒し系女子というイメージです。たぶん男性が一番好きそうなタイプ。
第1話 天使の呼び声への応援コメント
こんにちは♪
今度はこちらにお邪魔します。アクションシーン、勉強させて下さい。相変わらずの遅読ですが、宜しくお願いします。>^_^<
作者からの返信
甲斐さん、こちらの作品にもお越しくださり、ありがとうございます!
これ、十数年前に初めて書いた長編処女作の改稿版だったりします。いろいろ詰め込みすぎた感じもありますが、少しでもお楽しみいただけますと幸いです(*´-`)
最終話 無神論者たちの唄への応援コメント
本章、拝読しました。
想像以上の面白さ、緊迫感、そして登場人物たちの魅力が引き立っていて、どれをとっても大満足でした。楽しい読書時間をありがとうございます。
アニメ or 実写化してほしいくらいです★個人的にはキッカさん、ソウマさんがどのように描かれるか、興味津々です♪
余韻に浸りながら番外編も拝読したいと思います。
本当にこのような作品を書き上げられる創造力、筆力が羨ましいです!!
作者からの返信
銀鏡さん、本作もお読みくださり、ありがとうございます!
初稿がかなり前の作品なのでガジェットなど少し古い感じなんですが、緊迫感ある展開を意識して書いたものだったので、そう言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
キッカもソウマもパッと見はクール系のはず。映像で脳内再生いただけていたのであれば光栄です。
番外編はおまけのような感じですが、引き続きお楽しみいただければ幸いです!
最終話 無神論者たちの唄への応援コメント
終わってしまいました。( ; ; )
キッカ、カッコ良かったですし、ソウマに恋しちゃいそうでした。
面白かったです。さすがすずめさまの作品、読み応えがありました。
ハママツ在住の私、トヨハシにもご飯食べに行ってました。(鳥の丸焼きで美味しいお店があります)親近感持って拝読しました。
一行コメントで有名な令和さんが、めちゃくちゃ長くコメントしていて驚きました。
すずめさま作品ってみんな映像化希望しちゃうんですね。納得です。
すずめさま、新作お待ちしております♡
作者からの返信
ハナスさん、本編を読了くださり、ありがとうございます!
面白かったというお言葉がなによりも嬉しいです(●´ω`●)
ケンカップル(?)は今後もこんな感じのはず。ソウマの想いは報われるのか?!
トラッカーズ・ハイもそうですが、リアルな地名を出すと、距離感や移動時間がイメージしやすいかなと思います。
浜松と豊橋は近いですね。逆に浜松と静岡がだいぶ遠いイメージです。
私自身、長編は映画っぽさを意識して書いていることが多いので、映像化を望んでいただけるのは大変光栄です(●´ω`●)
新作はこれまでと違ったジャンルに挑戦しておりますが、また楽しんでいただけるよう頑張ります!
第46話 チーム・ミズコシの暗躍への応援コメント
ウンコの連発、子どもの喧嘩みたいで、笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段は斜に構えたソウマも、ミズコシと絡むとただの男子中学生みたいになります笑
第44話 侵された神の領域への応援コメント
キョエー😱
怖い、怖い、怖かったです。
キッカがソウマの前でやられちゃうと思い震えてしまいました。
自滅した! ほっとしたのも束の間、メイコがー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これだか鬱屈したものを抱えながら気さくに接してきてたかと思うと、ちょっとゾッとしますね……
まだまだ終われませんでした!
第43話 背中合わせの二人への応援コメント
モリノの悪役っぷりが半端なくてイライラしちゃいました。
ついに成敗って思ったら……いないんですね。どこ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう、いかにもな悪役は台詞回しが楽しいですね。
さて、少し目を離した隙に……?
第30話 窓の下の約束への応援コメント
やだ、私たっらニヤニヤが止まらない。
キッカがこんなに笑ってるシーンって少ないですよね。
ソウマの存在大きいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰にも気を許せない状況が続いた中で、ちょっと折り合いが悪くともソウマは対等な関係の相手なんですよね。
立場も力量もよく知ってる分、肩の力を抜いて荷を預けられる相手でもあります(*´-`)
第26話 それは人の形をしたへの応援コメント
すごい迫力でした。
と、同時に謎は深まります。
ソウマの本心が分からないですが、ちょっと、いやかなり好きになってきました。
この作品を無料で読めるなんて。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このシーン、私も気に入ってます。
ソウマ、この後ツンとデレを見事に行き来しますので、ご期待ください笑
こちらこそ、楽しんでいただけて嬉しいです(●´ω`●)
第22話 女の矜持への応援コメント
キョエー😱
変な声が出てしまいました。
怖い、怖い、そしてスッキリしました。
キッカ、めちゃくちゃカッコいい!
それにしても朝から興奮しちゃいました。
文字通りの舌たらず……ここでふふってなりながらも、興奮。
血の味がするのリアルですね。もしかして? まさか、すずめ様、経験した?
いや、何でもありません。失礼致しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
せっかく現実離れした設定なので、現実にはとてもできないようなことをさせようと思いました。
か弱い者(?)を力づくでどうこうしようとする奴には鉄槌を!
スッキリしていただけて良かったです!
私自身の人生は非常に地味というか、平穏そのものですね笑
幸せなことなんでしょうね。
反動で?妄想力が鍛えられました!
第12話 逃亡劇の始まりへの応援コメント
旧島田市、旧掛川市を抜け、旧磐田市に差し掛かかり、
ハママツ自治区に近くなった時、きゃーってなりました。
私の住む町だわー。フィクションですね。失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハナスさんは浜松付近にお住まいなのですね!
実は東海道新幹線で名古屋から東京方面へ行く時にやたら静岡県が長く、なかなか目的地に着かないような感覚になるので、静岡県内を行き来させようと思ったのでした笑
第1話 天使の呼び声への応援コメント
プロローグ、筆力の高さに引き込まれてしまいました。
重い空気の演出、絶望感、その中にふわりと浮かび上がるヒロインの柔和さ。とても素晴らしいです。
学びになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭部分で引き込まれると言っていただけたこと、大変嬉しいです。
少しでも楽しんでいただければ幸いです!
君の声がきこえる④への応援コメント
いやぁ、終わっちゃったよー
寂しい。
ケイイチとハルカからはじまって、ケイイチとハルカで終わる…
そして、未来に希望があるというこの感覚。
とっても素敵な、エンディングでした!
とっても面白かったです。
カッコイイ大人の物語。
こんな風にカッコイイスタイルで物語を描き進められるなんて、とても素晴らしいなと思いました!
良い作品をありがとうございました(^^)
作者からの返信
あきこさん、番外編まで完走いただき、ありがとうございます!
まさしく、この二人から始まった物語でしたね。この二人のハッピーエンドで幕を閉じます。
面白かったというお言葉が、何より嬉しいです(*´∀`*)
本作、私の趣味をこれでもかというほど詰め込んで、登場人物たちにもすごく思い入れのある作品です。
楽しんでいただけて、本当に嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
改めまして、ありがとうございました!!