応援コメント

その飢えを欲する③」への応援コメント

  • 二人とも正直になれてほんとによかった…
    こういう時って、女性側がリードするのが一番だなって思います。
    キッカは躊躇なくそんなことも出来るからほんと優しくてかっこいい。
    シーンごとに雰囲気を変えるのってやっぱその内面を持っていないと出来ないことだろうし、ソウマはキッカに入れ込みすぎて、同情のような心でずっと見ていたのかもですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この二人、似てるところもあるんですが、キッカの方が冷静で器用ですね。
    ソウマはなんだかんだで彼女の一面しか見えてなかったと思います。
    同じ特殊な境遇にあった経験、お互いにしか分かち合えないものがあるので、うまく支え合っていけるはずです!

  • おお。何だかとってもかっこよくて、大人な感じのエンド!
    素敵な雰囲気で終わりましたね!
    そして、私も安心しました。ふたりは大丈夫ですね(˶ᐢᗜᐢ˶)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こうなるとキッカの方が一枚も二枚も上手でしたね。本編ではなかったアダルティなエンドになりました。
    この二人は似たもの同士でもあるので、何だかんだ上手くやっていくと思います(=´∀`)

  • これまた、濃厚なエンドで……。
    サブタイトルも、上手い事回収ですね。勉強になります。
    <(_ _)>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私の最近の作品ではここまでしっかり恋愛関係を描いてるものってないので、なかなかレアですね。
    純愛とはいきませんが、この二人だからこその関係性に行き着きました。

  • わーい\(//∇//)\
    体温が混ざり融けちゃったんですね。
    二人とも素敵でした。

    作者からの返信

    番外編まで、ありがとうございます!
    一筋縄ではいかない、お互いに拗らせまくった二人のお話でした(*⁰▿⁰*)
    この先も簡単には素直になれないままなんでしょうね( ´∀`)

  • 素敵なお話でした(^q^)
    キッカちゃんカッコええなぁ、好きだ~

    粘着質でプライドが高い、でも仕事ができる…そして恋愛童貞w
    おこがましいですが、ソウマ君が「月はコンソーシアムな僕らを見てる」の朱音に似てて、ニヤニヤしながら読んじゃいました~♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひゃー素敵と言っていただけて嬉しいです( ᷇࿀ ᷆ )♡

    >ソウマ君が「月はコンソーシアムな僕らを見てる」の朱音に似てて

    あっ、実は私もこっそりそう思ってました(●´ω`●)

    いろいろ拗らせた面倒臭いツンデレでしたが、キッカが美味しくいただきま(略

  • ぬふふううん、なんと濃厚な……。
    いや、もう、ごちそうさんです。ある意味戦闘のような、大人の恋を見せつけてもらいましたぜ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拗らせた送り狼と拗らせた女郎蜘蛛が、食うか食われるかの場外乱闘でした!
    というか、ただの私の性癖でした。

  • もしかして童貞の設定ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ソウマは家庭環境から十代のころはだいぶフラフラ遊んでいたはずですが、あの職に就いてからは特定の恋人もおらず……というか今まで真面目な恋愛をしたことがない、セカンド童貞です。プライドだけは変に高い。

  • ソウマ番外編も最高でした。こういうロマンスも書くのですね。文章一つ一つの表現もいいです。飢えが満たされてよかったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普通の恋愛より、こういう拗らせた人たちの心理を書くのが楽しいです(*´-`)
    彼らは私の中の最推しカプでもあるので、楽しんでいただけて良かったです!

  • こんばんは。
    二人とも「確かなもの」が欲しいんですね。
    それはこの二人の間でもまた違っていて、キッカさんは自分が「生きていていい理由」です。
    ソウマさんはなんでしょうね。「守りたい物」なのかもしれないし、「対等に隣に居てくれる誰か」なのかもしれません。
    彼自身にもまだ分かっていないそれが、キッカさんという女性として結実したようです。
    この二人にとって、互いの気持ちという、実体のないものは強敵でしょうね。けれどもやはり、その辺りがはっきりしている分、キッカさんが上手のようです。
    まあ……ソウマさんがヘタレてるだけとも言えますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど、確かに……!
    ソウマは、キッカとは違う理由でずっと独りでした。
    いろいろ拗らせた闇と、その異常性。それらを受け容れてくれた上で、吐き出させてくれる存在が側にいれば、たぶん心身のバランスが大きく崩れることはないんじゃないかなと思います。
    彼自身はいろいろ切実に葛藤していますが、そういうのも引っくるめてヘタレですよね 笑

  • ソウマやったー! と思ったけど。気持ちは言葉でちゃんと伝えないと……と思う老婆心が沸き立ちました(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、ほんとそれなんですよね!!
    実はキッカも、②でミズコシの話を出してる辺りからちょっとイライラしていますw

  • キャーキャーキャー!! ソウマっち駄目かっこいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    駄目かっこいい!! 新しい形容詞!!


  • ウヒョウ!エッチィ!!(

    個人的にはキッカがソウマの後押しをするために敢えて挑発したのかな、とも思ってしまいました!!妄想が捗ります、、、

    作者からの返信

    いい反応ありがとうございます!
    そんな高尚なもんじゃないですねw 悪くないかもと思っていた相手からあんなにきつく抱き締められたらそりゃあもう(自主規制
    でもキッカとしては、ソウマの口から決定的な言葉を聞いた訳ではないのにこのまま"貸し借り無し"の関係を受け容れるのは癪なので、このような煽り方をした、というのが真相です。

    編集済
  • 惚……ご馳走さまです……惚……

    良かったね、ソウマって、あれ?
    ↓こちらの応援コメご返信拝読、なんかまだお楽しみが残っていそうな?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、やっぱり女子としてはちゃんと言って欲しい訳で……
    この後どういうやり取りがあったのかはご想像にお任せします(*´-`)

  • はっきり言葉にせずとも、伝え伝わるものがある…………ああああ!最高すぎか!!

    この後も覗き見したいけど、我慢します!!
    でも勝手に妄想することはお許し下さい!!!!

    作者からの返信

    うおお、悶えて頂けて光栄です!!!!
    もうこの後はご想像にお任せします(*´Д`*)

    この、ソウマが結局ちゃんと言えてない、ということが後々……

  • スッゴい大人の雰囲気が出てます…!心がガンガン揺さぶられましたよ…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ちょっとアダルティな感じになりました。後は野となれ山となれ〜!

  • うおおおおおお!!!!
    ふたりにふさわしいエピソードというか……。
    ラストが良い!
    良作ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    あの決戦前夜の逆、のような。
    だけど結局、ちゃんと言えてないソウマなのでしたw

  • 何という狂おしい短編だ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こういうシーン書くの、めちゃくちゃ恥ずかしいです……w