こんばんは。
ん、何でも屋のようなマーケット?
何でも屋……こんなところに伏線が!?(違)
さておきやはり、きな臭い(むしろ焦げ臭い)土地なのですね。
お医者さまも、完全に闇医者な振る舞いですし。
夜はショットバーになるお店。いいですね、レジスタンスのアジトっぽいです。カレーが好みにあったのか、お腹が空いていたのか、菊花さんの食べっぷりが素晴らしー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハッ本当だ?!一年半くらい前の予知……!(違)
そうなのです。前章の舞台の、激戦区だったトヨハシ自治区に割と近いということもありますね。未だにちょっと物騒だったりします。
ちょっとトボけた感じのマスターのお店。ごはんも絶品です(*´-`)
キッカの食事シーンはこの後も何度か登場しますが、こう見えて相当な健啖家なのです。
キッカさんの大食い、かわゆい(*^^*)
すずめさんの作品はどれも食事シーンがすごく大切にされてますよねー。どの作品にも生きる力として印象的に温かく描かれている感じと言えばいいのかな?しかもとても美味しそうだし笑
殺伐としている中でも、このようなシーンがあるととても親近感も沸いて、みんな生きてる😭って感じがして、じわっときますね😭
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クール美女が大食いというギャップは私の性癖のひとつですね笑
>どの作品にも生きる力として印象的に温かく描かれている感じ
そう言っていただけて嬉しいです!
食べることは生きることに直結しますもんね。
特にキッカは生きるか死ぬかの世界に放り込まれてしまったので、生きる実感は大切だと思います。
ごはんシーンはちょいちょい出てきますので、ぜひお楽しみにー!