応援コメント

第11話 顔のない女」への応援コメント

  • なるほど、確かに身内が亡くなったとか言ったらもう話しかけては来ないよね。
    なかなか良い避け方ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    演技もできる女スパイです(*⁰▿⁰*) 息をするように嘘をつく……

  • コメント失礼します。

    キッカは様々な顔を使い分けることで本当の自分がわからないと言っていました。
    プロとしては優秀なのでしょうが、自分に一本の芯が通っていないので、少し不安定な気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    キッカの本当の姿はどんなものなのか。彼女自身も、よく分からなくなっています。
    仰る通り、彼女のある意味での不安定さが、ストーリー上のキモにもなってきます。

  • 女スパイは、化粧で顔を変えられるし、男を誑かせられるし、男スパイより優秀ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女であることも武器にする、そこが強みですね!

  • こんばんは。
    お仕事モードに変身、ですね。
    自分の中にスイッチがたくさんあって、これで10%、これで30%というように解放していく感じ。
    最後は100%になっているのかな? まだもう少し猶予を持っているようにも見えます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メイクや服装でスイッチが切り替わる。解放なのか、別チャンネルなのか。
    顔を持たない、もしくはいくつも顔を持っていると、真の自分というものが分からなくなってきそうですね((((;゚Д゚)))))))

  • すごいですね、身支度するだけなのにこの迫力。じっくり読んでしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女性の身支度のシーンを書くのが好きなのです(●´ω`●)

  • この化粧やら衣装を整えるシーン良いですね!すごく情景が浮かんできます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    スイッチを切り替える方法に、彼女らしさを描写してみました!


  • 編集済

    自分の中のスイッチを切り替える瞬間が、等身大で描かれていました。確かに身支度のシーンにはキャラクターの全てが詰まっているっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    女スパイらしく、メイク一つで変幻自在です。物の置き方とか着替えの仕方なんかにも性格出ますよね!

  • 身支度を整えるこのシーン、とても良いですね。女工作員らしさと一人の女性らしさが静かにせめぎ合っていて、キッカという人間の顔が見えたような気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分でも気に入っているシーンの一つです。
    まさに伝えたいことを汲み取って頂けて、とても嬉しいです!
    工作員であり、女性であり……そのせめぎ合いが、キッカの精神の在り方に影響する重要な要素かも知れません。