応援コメント

第7話 その女、危険につき」への応援コメント

  • 本章スタートですね。
    ヒロイン登場、でしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここからメインの視点となる彼女が、本章の主人公となります。いきなり殺伐としています。

  • 主人公はやはりクールビュティ―が良いですね! 
    (´っ・ω・)っ 相手を秒で瞬殺!強ぇ~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クールな工作員の彼女が、本作の主人公となります。
    これを書いた当時の好き要素を全部詰めました(=´∀`)

  • アクションシーンも迫力があって、ドキドキします。
    カッコいい!です。

    すずめ様作品、紹介させて頂きたくて拝読してるのですが、
    めちゃくちゃ迷います(*´Д`*) すずめさんは、
    私の中で、カクヨム最近登録の人たちにおすすめしたい作家さん、第一位なんです。
    ダウナー系も捨てがたいし、アクション系も最高です。困ってます。

    あっ、勝手を言ってすいません。ペコリm(__)m




    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女が本作の主人公です。戦う女性が好きです(*´-`)

    わーーーそんなふうに言っていただけるなんて嬉しすぎます(*´Д`*)
    どれでもご紹介いただけるだけで光栄です!!(*⁰▿⁰*)

  • アクションシーンのスタイリッシュさが素晴らしいですね。キチッとトドメを刺すところまでカッコよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は本作、10年以上前に書いた長編処女作の改稿版なんですが、このタイプのヒロインが書きたくて物語を書き始めたのです。
    彼女が本編主人公ですので、今後の活躍をお楽しみに!

  • コメント失礼します。

    やばい。戦う女性がめちゃくそカッコイイです!!!
    ルパン三世の峰不二子を幻視しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    昔からバトルヒロインが大好きなのです(*´꒳`*)
    美女のボディースーツは正義ですね!

  • ふぉー、カッコエエし無慈悲なとこも素敵…(/ω\)
    しびれます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作、かなり殺伐としたバトルシーンが多いです。
    彼女を主人公に、本章スタートです!

  • 強い女、かっこいいです。憧れます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私の好きを最大限に煮詰めたようなヒロインです。

  • こんばんは。
    橘菊花ですか……。
    強そうな名前ですけれど、その名がこの方の生き方とか運命とかを表しているのでなければいいのですが。
    どう考えても、目的のために命を散らすような名前です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゆきはさん鋭い……!
    彼女がどんな素性で、どんな使命を追っているのか、後々明かされていきます!

  • かっはー…アクションかっこいいぃぃ…!
    強い女性ってなんでこんなに画になるんですかね!ナイフ投擲がスマート過ぎて滾ります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この子が主人公なのですが、えむさんのお好みに合うような気がします(*´-`)
    この先もラストまでアクションシーンもりもりで参りますので、お楽しみに!

  • かっこいいです……!鮮やかなアクション、読んでいてスカッとします。素敵なお姉様!!惚れてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女が本作の主人公なので、カッコいいと言って頂けて嬉しいです(●´ω`●)

  • 戦うおねえさんカッコいい……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女が主人公です。かっこいいと言って頂けて嬉しいです!

  • おおっ、容赦ない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この冷徹な女が本作の主人公であります!

  • アクション描写がうまい!

    作者からの返信

    初めまして、コメントありがとうございます!
    アクション描写は試行錯誤しながら書いたので、そう言って頂けてとても嬉しいです!

  • スピード感が、イイ! です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    爽快感あるアクション描写を目指していたので、そう言って頂けて大変光栄でございます!