ラブレターの先に待っていた告白は、「嫌い」でした。 登場人物の誰もが失敗したり、ドッタンバッタン大騒ぎしているのですが、どこか愛らしく好感が持てます。愛らしい日常は如何ですか――?
こんにちは、上野文と申します。現代ファンタジー小説『カクリヨの鬼退治』を連載しています。 昔話や神話、歴史に題材を取ったピーキーな小説ですが、是非応援や感想…
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