40代だけどラノベ作家になりたい(連載エッセイ)

作者 ミカン星人

92

36人が評価しました

★で称える

レビューを書く

Good!

タイトル通り、どちらかというと気持ち、心構えのお話です。
参考になる部分はもちろんあります。
少しでも、小説を仕事にしようと考えた人ならば、40代でなくても共感できると思います。
私の主観になってしまいますが、作者が新人賞に出すために作った作品数は中々だと感じます。
しかし、過去のもので修正が必要と考えているのか、今のところカクヨミでは発表していないようです。
この機会に、発表していただければ、盛り上がるのかもしれないなと思っています。
ご本人の求める方向性と違う方へ行くことは怖いですが、カクヨミは平和なので大丈夫かなと。もちろん責任は持てませんけどね。

★★★ Excellent!!!

などとは個人的に全く思いませんが、それでも夢に向かって懸命に試行錯誤する様は美しいものですし、何よりも著者のエッセイには心を打つ『何か』があります。

学生時代のオタク文化に触れつつも現状のメインストリームとの比較や著者本人の独白めいた心情の吐露は単なるエッセイでは無く、一種の参考書の様に思えます。

この作品がどういう結末に落ち着くのか、続きを楽しみに読ませて頂きます。

★★★ Excellent!!!

ラノベ作家になりたい、40代の作者様によるエッセイ。

そうあるべきだと押し付けることもなく、淡々と、それでいてとても共感できる内容がライトな文体で綴られています。
ライトノベル作家を一度でも目指したことのある方なら、おそらく年齢に関係なく、頷ける内容なのではないでしょうか。

私が大いに共感できたのは、「40代でもアニメを楽しめるか?」というエピソードですかね(私は40代ではありませんが)。
 
一言コメントにも書きましたが、好きであり続けることが大事であって、「もう若くないから」などというのは、そのコンテンツを避けための言い訳に過ぎないのですよね。

「若い感性」よりも、ずっと好きでいられるか――。

これはラノベを書く上でもあてはまることであり、「好きであり続ける気持ち」さえあれば年齢など関係ないのでしょう。

そういえば、過去の「電撃大賞」で43歳で大賞受賞した方がいらっしゃいましたね。正に気持ちの強さを体現したような例であり、快哉を叫んだ記憶があります。

★★ Very Good!!

むしろ40代の筆者の方が描くライトノベルというものに非常に興味があります。今の若者にはない価値観、そこにはきっとほかの小説にはない独自性があるのではないでしょうか?今後も拝読させて頂きます。

★★★ Excellent!!!

年齢近い所に惹かれました。って言ってもお兄ちゃんと弟くらいの歳の差ではあるのだが。それはともかく、簡潔に書かれていてわかりやすいです。なかなか参考になる話も多く、勉強になりました。俺も投稿した経験が何回かあるけど、落ちて愕然とした気持ちはよくわかります。今後の更新に期待しています。