行間や画面の余白の使い方がそれぞれの話で違ってて、視覚的にも面白い作品です。順番に読んでもよし。好きなタイトルから読んでもよし。あなた好みの詩が見つかるかもしれません。抽象的な表現は自らの言葉の海とか思索の宇宙に埋没していく感じがして、そこもまた一興。まずは一篇から、如何ですか?
情緒的というか、美しい世界を表現していると感じます。心がささくれた時とか読むと結構胸に来ますw一話一話は短いので読みやすいです! 是非、読んでみてください!
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