猫が好きだからこそ

ここに書かれている事は物語ではないし、評価や、ツイッターで言う所の〝良いね〟を投げるのも間違っているのかも知れません。

しかし、大切であるからこそ、その分だけ広まって欲しいと思える体験談です。