今のところヨム専。カクの方で活動するかは未定。
やぶにらみ、という言葉自体初めて知りました。普通の人には見えないものが見えてしまう主人公。それは体質なのか、斜視のせいなのか……。エッセイ調で起伏が少なめに書かれている分、影男の話が余計に恐…続きを読む
記憶にないものを視る、ということで私がピンときたのが多次元の出来事かしらとものすごく画面にのめり込んでいました。 特に、幼い頃には現世の記憶だけがあるわけではないのです――。 筆者であるhi…続きを読む
『やぶにらみ』――初めて耳にする言葉でした。人間は、その人の見る世界が、その人にとっての事実であり誠である。ただそれに、何とも信じがたい事実が入り込んでしまうこともある。『やぶにらみ』――…続きを読む
私の経験と符合する部分が多く、ゾクっと来るお話でした。黒い影、経験した事がないはずなのに恐ろしい程リアルに感触までもが残っている謎の記憶。もっと経験をお聞きしたくなるお話でした。
もっと見る