清水円(しみずえん)と申します。 ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』が私のバイブルです。 ファンタジー、推理物、ミステリー、喜劇的なものを好んで読みます。…
最初からちょくちょく出てくる謎の数字を気にしながら読み進めていくと……いつのまにかに二度読みしちゃうちょっと切ない短編傑作。私は一度もそれを使ったことがない人間なので、意味が分かったあとも「そう…続きを読む
数字と数字、そしてそれらを繋ぐ矢印が作品中に出現します。どういう意味なんだろう?よし、見破ってやる。意気込んで読み始めましたが、×印でやっとわかるという始末。惨敗。数字に注目して読んでた…続きを読む
ギミックの面白さはもちろん、恋人2人のボケとツッコミのリズムが心地よい作品です。そのあたりの巧みさは「さすがのえるさん!」と唸っちゃいます。そんな2人の恋の行方、見届けてくださいませ。
一度目と二度目以降では、きっと想像しているものが違うはず(●´ω`●)
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