作品全体のほのぼのとした雰囲気が素敵です!発想もとても面白くて、「カタカナでは?」「漢字になったら?」などこちらの想像力を刺激してくれる作品だなと感じました。もっといろんな勇者たちに会ってみたいです!
清水円(しみずえん)と申します。 ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』が私のバイブルです。 ファンタジー、推理物、ミステリー、喜劇的なものを好んで読みます。…
非常に簡素で無茶ぶりなテーマから始まる物語。その一つ一つに小粋なネタが輝きを放っており、藤田先生のセンスが垣間見える作品です。
まさにその一言だと思いました。 まさか、ショートでここまで見せられるとは…… 脱帽です。
句点の『。(まる)』が冒険に出るという、とんでもなく斬新な世界観に好奇心MAXで読み始めるが……。 レベルが上がって『。』が進化するという設定に「ほう、そう来るか」と感心。そして最後のオチは――…続きを読む
なるほど、モジモジくえすとね。 素晴らしき発想の一言です。
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