作品全体のほのぼのとした雰囲気が素敵です!発想もとても面白くて、「カタカナでは?」「漢字になったら?」などこちらの想像力を刺激してくれる作品だなと感じました。もっといろんな勇者たちに会ってみたいです!
清水円(しみずえん)と申します。 ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』が私のバイブルです。 ファンタジー、推理物、ミステリー、喜劇的なものを好んで読みます。…
〇という名前の主人公の話です。まず思ったのが、このステータス表いる!? と驚かされたのですが、RPG風に並ぶという記述を見て、なるほど、と思いました。ファミコン時代のゲームを思い出しながら、…続きを読む
非常に簡素で無茶ぶりなテーマから始まる物語。その一つ一つに小粋なネタが輝きを放っており、藤田先生のセンスが垣間見える作品です。
嗚呼、ス◯エニ様、発売っていつでしょうか、モジモジくえすと!と、なってしまうぐらいの面白さです!きっと、藤田アシシ様が繰り広げられるありとあらゆるるギャグのツボに、見事にハマってしまうはずです。笑…続きを読む
句点の『。(まる)』が冒険に出るという、とんでもなく斬新な世界観に好奇心MAXで読み始めるが……。 レベルが上がって『。』が進化するという設定に「ほう、そう来るか」と感心。そして最後のオチは――…続きを読む
もっと見る