繰り広げられる迫力のバトルシーン!
- ★★★ Excellent!!!
作者さまが目指しているものは「少年マンガのような爽快さ」だそうです。
まさにっ!
少年マンガを読んでいるような迫力のアクションシーンが頭の中にイメージ出来ます!
それは視覚だけでなく、ガラスの割れる音やその感覚、血の臭いなど、五感すべてで感じられるバトルアクション。
さらには頭脳戦とも言える、主人公たちの駆け引き。
動と静が見事に描かれた作品です♪
毎回、良いところで続きになるのも、連載マンガを読んでいるようで楽しみです。
第2部12まで読んでいますが、まだまだ謎が多く、この先もわくわくが止まりませんっ!