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  • 蝉の声への応援コメント

    急展開なんですけど、まさかこのタイミングでこいつが!?とは思ったんですけど、なんか、この久二郎の雰囲気ならわかる、ありえる、といいますか、すごい説得力のある流れで感嘆します。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    まさか。嫌に決まっているではないですか。

    という台詞が、我ながらとても好きです。

  • 別離への応援コメント

    彰介と久二郎の友情、いえ友情というよりもっと強いきずなみたいなもの、熱いですね。
    かっこいいなあ……惹かれます。

    にしても、平助、お前ってやつは……

    作者からの返信

    SHASHAさん

    私にも、こういう友人が一人いて、二人の間柄は、私達の間柄が基になっているのかもしれません。
    現代を生きる私達は、こんなに激しくはありませんが(笑)

    平助、私もとても好きです(笑)

  • 決着への応援コメント

    第一部完結、おめでとうございます!!
    いや、みなさん天晴れです。素晴らしい。しかしここまで来て第一部完結とは……ここからが本番だというのか……

    作者からの返信

    井中さん

    長い話になりますので、京にいる頃と、戊辰戦争編と二部制にしようと思いました。
    納刀。
    という描写に、刀ではない戦いの時代の訪れを匂わせたつもりです。

    あと、彰介も、瞬太郎も死に、私が大分ダメージを受けてしまったので…という説もあります(笑)

  • お天道様を、道標にへの応援コメント

    彰介さんが、初めて久二郎さんの前を行ったのですね。
    二人とも……お見事でした。

    作者からの返信

    井中さん

    久二郎は、彰介の先に進み、進んだ先にあるものに久二郎が辿り着くのを、これから彰介は、先の場所でずっと待ち続けるのです。
    矛盾しているようですが、そうなのだと思います。

  • 雪と月への応援コメント

    嬉しそうに笑ったのか。
    そうか…そうだよなぁ。
    この二人だからこそ、だよなぁ…

    作者からの返信

    井中さん

    ええ、心から喜んでいたということはないとは思います。
    しかし、彼らに悲しむ余地はないのです。
    自らが定め、進んできた道だから。
    だから、せめて、対等の者として向き合えることを嬉しそうに笑うことで、互いを、認め合うしかないのです。

  • 男二人への応援コメント

    えっ…………えっ??

    作者からの返信

    井中さん

    ちょっと趣向を変えて、前後逆転して物語を追ってみました。

  • 乱れに棲むへの応援コメント

    西郷どんがまだ吉之助だ……(私は何に感動しているんだ……)

    作者からの返信

    SHASHAさん

    西郷どん、明治維新のときに隆盛になるんですよね、確か。

  • 局長不在への応援コメント

    久二郎は遠くまで来てしまいましたね。
    彰介と瀬尾瞬と道場にいた日々が遠くなってしまいました。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    このあと、久二郎は、よりSHASHAさん好みに化けていくと思います…(笑)

  • 松原のことへの応援コメント

    「もとより、死に、意味などありません」
    これ、すごく重くてかっこいいです。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    ありがとうございます!
    この松原がらみのエピソード、自分でも気に入っています(笑)

  • 帰還、そして探索への応援コメント

    彰介が……彰介がめちゃくちゃ心配です……どんどん伊東甲子太郎の方に行ってしまっているようで……

    作者からの返信

    SHASHAさん

    彼なりに、自己表現の道を見つけた、ということでしょうか…。
    今後の彰介に、ご注目下さい。

  • 多摩の月への応援コメント

    話の本筋とは関係ないのですが、
    小学校の用務員をしていた
    に京都を感じて震えました。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    地元ならではでしょ(笑)

  • 散りてぞ人にへの応援コメント

    山南さん、お疲れ様でした。
    死は美しいからこそ悔しいですね。みっともなく生きてほしかった。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    言わば、不器用な男の集まりだったのだと思います。彼らは。

  • 追手への応援コメント

    山南さん、山南さん……😭😭😭

    作者からの返信

    SHASHAさん

    このエピソードに、久二郎を絡めるか、沖田だけで行かせるか、結構悩みました…

  • 狐を化かすへの応援コメント

    山南さんが心配……

    作者からの返信

    SHASHAさん

    割と、オーソドックスな山南さん感で描いています…。

  • 羽織は、黒への応援コメント

    とうとう花という言葉が出てきましたね。
    あさぎ色のイメージしかなかったので黒い羽織にびっくりしましたが、なるほどなるほどと頷いております。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    いろんな花が、咲きます。ご注目下さい。
    なにやら、途中で黒に羽織が変わったそうですよ。

  • 曖昧な笑みへの応援コメント

    やっぱり彰介が一番好きです。
    もっと荒れてもいいのに、こいつは……。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    彰介、ぼんやりしながらツボを押さえた良い奴ですよね(笑)

  • 江戸にてへの応援コメント

    私この伊東甲子太郎みたいなプライドの高い奴すごく好きです。
    伊東に限らず、この作品に登場するキャラはみんなどこか「生きている」という感じがして惹かれます。みんな何かしらあるんだなと感じるんです。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    お読み頂き、ありがとうございます!
    そう言って頂けると、伊東も喜ぶと思います…!

  • 岩の、動くときへの応援コメント

    ここからが、見せ所である!!!!
    うぉおおお!!!大政奉還!!!!うぉおおお!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    大政奉還、という四字で、十分に酔えますよね、幕末ファンとしては(笑)

  • 蝉の声への応援コメント

    んんんんんん……良い……!!
    なんて言うんですかね……あのほんと、良い……!!!!
    蝉の声と、川の音、それらがあってもなお静かな生死のやり取り。
    きっと光も影も強く濃い、暑い日だったのだろうな……みたいな勝手な想像がどんどん膨らみます!!

    作者からの返信

    井中さん

    ありがたやありがたや…そうか、光と影のことも書けば良かったんだ…(笑)また夏の戦いのときに使わせて頂きます…!!(笑)

  • 朱い旗への応援コメント

    久二郎さん……悲しいわ……
    これは悲しいですわ……ほんと……

    作者からの返信

    井中さん

    どんどん行きますよ。どんどん。
    慶応三年も、残すところ半年。

  • への応援コメント

    歴史が動いていますね。
    「京の都を焼くのを阻止した」「正義のヒーロー」新撰組、それがこれからどうなっていくのかと思うと、ぞくぞくします。
    にしても瞬太郎ヤバいオブヤバいです。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    ゾクゾク、ありがとうござます。
    瞬太郎、キングオブヤバイですね(笑)カラッと人を斬る奴は、恐い思います。

  • 会合への応援コメント

    逃げるのが得意なイケメン……
    ざわ……ざわ……

    作者からの返信

    SHASHAさん

    あ、ばれました?(笑)

  • 捕縛への応援コメント

    久二郎が人を斬ってまがまがしい方向に成長していくのを感じると、ぞくぞくしますね……
    どんどん斬ってほしいです……

    作者からの返信

    SHASHAさん

    斬って、斬って、斬りまくれ!でしょうか(笑)
    これからも、久二郎は大暴れですよ(笑)

  • 枡屋への応援コメント

    斎藤さん……時尾は……?
    つまり会津に行く前にその女捨ててくってこと……?

    作者からの返信

    SHASHAさん

    めっちゃ気ぃ早いっすね(笑)
    TOKIOさんも、今後登場するかも…?
    分かりませんが(笑)

  • 別離への応援コメント

    男の友情ォォオオオオオオ!!!!!!うぉぉおおおおおお!!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    そうそれ、そのリアクション待ってました(笑)

  • 脱盟への応援コメント

    ついにここまで来たか……来てしまったか……あああぁぁ……

    作者からの返信

    井中さん

    いよいよ慶応三年、ですね。
    彰介も、御陵衛士に行くことに…。
    久二郎との仲はどうなるんでしょう…

  • 思い定める前にへの応援コメント

    とりあえず千が生きていてよかったです。
    でも、これが吉と出るか凶と出るかはまた別なんですよね、久二郎は彼女のことを考えずに過ごしてしまったんですものね……。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    秘技、あっち立てればこっち立たず。
    ジレンマにモヤモヤしてください(笑)

  • 会いにゆくへの応援コメント

    花ちゃんがデレてとても嬉しいです!

    作者からの返信

    SHASHAさん

    花ちゃん、ツンデレの京都人の典型です(笑)

  • 瀬尾瞬への応援コメント

    瞬太郎の正体にぞくぞくしました。
    何となく分かっていたような気もするけど、いざ突きつけられると読者の私が動揺しますね……

    作者からの返信

    SHASHAさん

    瀬尾瞬、なかなかの快男児です。
    久二郎との今後のやり取りに、ご注目あれ。

  • 自らの手でへの応援コメント

    芹沢鴨、私はすごく好きなタイプなので、迫りくる破滅の足音が悲しいです。
    いえ、だめな人だと思うのですが、本当に、こういうタイプに弱いです……。
    今回の近藤さんとのやり取り、素敵でした。

    作者からの返信

    SHASHAさん

    ピカレスクロマン、というやつでしょうか(笑)
    芹沢、カッコいいですよね!

  • 十五文の縁への応援コメント

    初めてのコメント、失礼いたします。
    平助なんだか可愛い! こういうひと好きです!と思って彼の初登場記念にコメントを残そうかと思ってこちらを開いたところ、菅田将暉と書いてあって吹きました。わかる

    作者からの返信

    SHASHAさん

    おぉ…ありがとうございます!
    お読み頂き、感謝感激アメフラシです!

    ここでは、平助は快活な江戸っ子として暴れてもらいます。

    菅田将暉は万能ですからね(笑)

  • 三条制札への応援コメント

    一人殺せば殺人犯。千人殺せば英雄。
    まあ立場や時代にもよるとは思いますが……久二郎さんは、新撰組はどっちなんでしょうね…

    作者からの返信

    井中さん

    それを決めるのは、後の世で、その見方次第で、どちらとも言えるのでしょうね。

    クールに描いていても、新撰組はとても哀しいです。

  • 血贄への応援コメント

    だんだん久二郎さんと彰介さんがすれ違っていくような気が……
    悪い予感が当たってしまうのでしょうか……
    いやしかし、いつものことながら見事なお仕事っぷりで。

    作者からの返信

    井中さん

    彰介が、変わりつつあるのが、なんとも切ない。

    書きながら、あれ、薩長同盟ってこんなに早かった…?とかなってます(笑)

  • 乱れに棲むへの応援コメント

    あーっ!谷さん!
    そして、あの…「俺、この戦争が終わったら、結婚するんだ」的なあのアレ。……死亡フラぐぶふぅっ!!
    ……だ、誰だ!?いま私の腹を切ったのは!?

    作者からの返信

    井中さん

    落ち着いて!!(笑)
    まだまだ死にませんから、ご安心を…!

    斎藤と一緒に、二対一で谷さんと戦って死んだら、歴史に残る駄作になるんだろうな…(笑)

  • 友という概念への応援コメント

    やっぱり二人とも生きましたね。しかしいずれ決着がつく日がくるんですよね……

    作者からの返信

    てるまさん

    うかうかしていると二人とも生かしてしまいそうなので、ここで強く自分を戒めてみる(笑)

  • 帰還、そして探索への応援コメント

    ぬお……ここで瞬太郎来たか……

    作者からの返信

    てるまさん

    今作は、女王とは違って、ドンパチは少ないですが、その分緊張感があって、これはこれで自分は好きです…!

    戦いは、多対多、多対一より、一対一の方が描くのが難しいですね。

  • 多摩の月への応援コメント

    集団としてすっかり安定しましたね。
    しかし集団が大きくなると、物語の動かし方が難しくなってきますよね。新撰組は行き着く所は決まっていますが……

    作者からの返信

    てるまさん

    集の中の個、個とは別の、集そのものの動く方向。それぞれとのジレンマに心掻き乱されちゃって下さい…!

  • 散りてぞ人にへの応援コメント

    切腹……よほどの信念と心構えが無ければできない事ですよね……
    私なら切腹するくらいなら全部捨ててでも逃げてしまいます……

    作者からの返信

    てるまさん

    江戸時代でも泰平の頃は、扇腹といって、扇を刀に見立てて腹にそれを当て、苦痛なく介錯してもらえたようですが、時代が乱れると、やはりガチ切腹が殆どになりますね。

  • 局長不在への応援コメント

    だいたいの人が実在の人物で、その先がわかっているだけに、彰介さんがすごい心配なんですよね、個人的には……
    近藤さーん、早く帰ってきて、私の心も癒してー(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    よくぞ、そこに食いついて頂きました。まさにそれ。
    土方主人公で年表を追うだけの話でも良かったのに、わざわざ久二郎、彰介、瞬太郎と創作の人物を放り込んだのは、この感じのためなのです…。

  • 鈴虫への応援コメント

    ああもうほんと…たまんないなぁ…!!
    音、が、すごくいいですね今回…!!
    で、こんな時になんですが。久二郎さん、花粉症…?

    作者からの返信

    井中さん

    あざす!あざす!
    秋にぴったりの話でした(?)。

    秋花粉にやられてるのかも。ブタクサとか?(笑)

  • 友という概念への応援コメント

    やっぱりそう簡単には決着つかないか…!!
    どうなるんだろ…どうなるんだろー!!どっちも美味しいなー!!

    作者からの返信

    井中さん

    まさかの、ただ喋るだけという(笑)
    お互い矯めて矯めて、一気に、でいこうと思っています。

  • 帰還、そして探索への応援コメント

    つ、ついに決着が…!?
    ……ついてほしくないなぁ……

    作者からの返信

    井中さん

    乞うご期待!!
    そう簡単にはやられないと思いますよ、どちらも…!

  • 多摩の月への応援コメント

    いやー、ますます大きくなっていきますねぇ。
    ていうかもうすでにそんな時代かー……明治まで本当にあとわずか……あぁぁ…この穏やかな時間が永遠に続けばいいのになぁ(;ω;)

    作者からの返信

    井中さん

    はい、この話の中にもいろんなフラグが…
    上手く繋げられたと思います。

  • 散りてぞ人にへの応援コメント

    ……お勤め、ご苦労様でございました。
    もうそれしか言えない…!!

    作者からの返信

    井中さん

    どう描いても、悲しいです。
    屯所からほど近い、四条大宮の一本南の通りを西に入ったところの、光縁寺というお寺に、彼の墓はひっそりとあります。
    京都にお越しの際は、是非。

  • 追手への応援コメント

    あああああ……ああああああ……ついに……
    ……ああああああ……!!

    作者からの返信

    井中さん

    ご唱和ありがとうございます(笑)
    ついに…ですね。

  • 寒風の中への応援コメント

    文字通り春が来たァーーー!!
    おめでとうお二人さん!!
    しかしながら着々とフラグが…いろんなフラグが…!!

    作者からの返信

    井中さん

    こりゃフラグでもなんでもなく、言っちゃってるパターンですよね(笑)
    しかし最後の部分、気に入ってます。

  • 寒風の中への応援コメント

    小春ちゃん良いですね(´ω`)二人には幸せになって貰いたいものですが……また何かありそうな……

    作者からの返信

    てるまさん

    あります。めっちゃあります。

  • 移転の話への応援コメント

    西本願寺…勉強になるなあ……
    そして山南さん…
    あぁぁぁ……
    山南さんああ山南さん山南さん…

    作者からの返信

    井中さん

    なんか、山南さんのことは、些細な、ふとしたことで、人は大きく前進したり後退したりするんでしょうね…という感じで描きたいと思ってます。

  • 狐を化かすへの応援コメント

    吉村…吉村貫一郎?壬生義士伝!……みたいな、ちょっとした嬉しさがちょいちょいありますね(笑)
    久二郎さんにとっても、新撰組にとっても、互いが大きなものになりましたねぇ……

    前回のコメントの、素朴な疑問に丁寧に答えてくださってありがとうございました!
    なるほど…そこもやっぱり「時代の流れ」が関係してるんですね……

    作者からの返信

    井中さん

    そうです、ヨシカンです(笑)
    前回の疑問に対する回答は、完全に想像なので、根拠はありませんが。
    でも隊士のことは、ちゃんと隊士、と呼んでいた形跡があるんですよね…(笑)
    選、撰と同様、今ほどあまりこだわり無く、彼ら自身、何となく、さらっと呼称していたのでしょうね(笑)

  • 羽織は、黒への応援コメント

    く、黒い羽織だっ!
    いやー、相変わらずのかっこよくて鬼気迫るアクションシーン!
    そして、出ましたね。夜に咲く花。

    ところであの、ずっと素朴な疑問だったんですが、なんで「◯番隊」なのに「組長」って言うんですかね…?
    それも文献とかによって「◯番組組長」だったり「隊長」だったり…それが長年どーゆーことなのか理解できてなくて(^-^;

    作者からの返信

    井中さん

    夜に咲く花、なんとなく付けたタイトルだったんですが、こんなところで飛び出すとは(笑)

    組、隊、組長、に関しては、完全に私の勝手な考察ですが、編成時は、「組」で間違いないと考えています。だから、「組長」。これよりやや後には、「組頭」と記述した資料もあるようです。

    「隊」という呼称は、オランダ式陸軍のこんにちで言う「小隊」を意味する語の訳語として導入されたと考えます。戊辰戦争の頃には、組、という呼称よりも隊、という呼称の方が一般化していたよう(新撰組も、最終末には新選隊と記述されています)なので、戊辰戦争以降に編まれた資料や物語などには「隊」、それ以前のものならば「組」となっているのではないでしょうか?

    この物語では新撰組全体のことを「隊」と登場人物が呼ぶ場面が散見されますが、新撰組全体を指して「組」と言ってしまうと、小隊のことなのか、全体のことなのかが不明瞭になるのではと考え、物語のこの時点では隊、という語は頻繁に用いられていなかったであろうとは思いながら、あえて用いています。

    編集済
  • 曖昧な笑みへの応援コメント

    彰介さん…!!
    なんかちょっと、あれ、大丈夫かな…?って思った部分もありましたけど……
    かわいいお人ですな(笑)
    ……でもやっぱりなんかちょっと不安になる…気がする……

    作者からの返信

    井中さん

    彰介、私も好きなキャラです(笑)
    単純、朴訥、生真面目。

    それゆえ道を踏み外せば、変な方に突っ走っていくかも…?
    優しい鬼の副長とソウルメイト久二郎が見てるので大丈夫だと思いますが(笑)

  • 旗と空と嫌われ者への応援コメント

    土方いい男過ぎる!
    自分もこれくらい信念を持って生きたいものだ

    作者からの返信

    てるまさん

    私も、土方のこういう所が好きすぎてヤバイです(笑)
    世の人が中二病を発症する頃、ちょうど土方を知り、もうこれで行こう…俺はこれで行こう、とよく分からぬ決意をしたものです(笑)

  • 江戸にてへの応援コメント

    出たな!伊東さん!!待ってました!!(笑)
    伊東さんは、書く方によってだいぶ印象が変わるような気がします。いつもおもしろいなーと思って見てます。
    増黒さんバージョンは、非常に狐狐しくていいですね…!この、絶対話を面白くしてくれる感じ…!!

    作者からの返信

    井中さん

    決意の人、サイコパス風、人格者、色んな姿で描かれますが、ここではただの「嫌な奴」になりそうですね(笑)


  • 編集済

    旗と空と嫌われ者への応援コメント

    この…っ、背中で語る男め……!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    そんな歳さんが、私は叫びたくなるほど好きです(笑)

  • 業火の跡の落涙への応援コメント

    んんんんんっ……!!…………やばい!!!!!!
    ああぁぁ……やばい!!!!(私の中では最高の褒め言葉です)

    作者からの返信

    井中さん

    誰もが、隊のことを、誠を思い、行動する強さを、答える強さを持っていた…というところでしょうか(笑)

  • 出陣への応援コメント

    土方さん!!こンのツンデレめ!!(笑)
    いやーしかし、歴史物って、先がわかっているからこそ、何気ないやりとりにグッとくるものがありますよねー……
    うまいわ……

    作者からの返信

    井中さん

    犬猿の仲として描かれがちな歳と山南さんですが、ここではよき理解者として描いています。
    二人とも、とても好きなので、どちらかのサイドに立って描くことは出来なかった…(笑)

  • への応援コメント

    誠ぉぉおおおおお!!!!!!
    イエーーーー!!!!!!
    そしてやっぱりオイシイところは持っていくのね、土方さん!!
    でもいいの!私の近藤さんは、地味にかっこいいんだから!!

    いやぁ、滾りました。
    んもー!最高!!

    作者からの返信

    井中さん

    分かります?このいびつで無垢な「誠」観(笑)
    優しさと激しさが共存する男、土方でした。

    それにしても、瞬太郎が思いのほかヤバくて焦った(笑)

  • 池田屋への応援コメント

    キャーーー!!近藤さん近藤近藤さーーーん!!
    ……って、瀬尾さーーーーんッ!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    ナイスリアクション(笑)
    近藤さん、史実の通り激戦の中ほぼ一人で戦い、一創も負わず、です。バリ強!!

    瞬太郎、投入してみました(笑)

  • 業火の跡の落涙への応援コメント

    まぁ、読み手としても近藤さんにはやや引きでしたが、信念があっての事ですもんね。
    魅せ方が上手い

    作者からの返信

    てるまさん

    近藤さんはド真っ直ぐな人なので、正面からぶつかれば分かってくれたみたいです。

    それをむっつり見ている土方氏にご注目。

  • 出陣への応援コメント

    出た!かの有名な石田散薬。やっぱり知ってるワードが出たら嬉しいですね笑

    作者からの返信

    てるまさん

    酒と一緒に飲めば、更に効くとのこと。また、怪我をする前に飲んでおくと、骨折も治りがよく肉巻きもしないそうですよ。

    大河ドラマでも、病弱な隊士が寝ているカットの枕元に、虚労散がチラ見えしていて、ニヤリとしたものです(笑)

  • への応援コメント

    池田屋事件の一部始終、しかと見届けた!

    作者からの返信

    てるまさん

    新撰組、と言えばですよね!
    割とオーソドックスな池田屋感を踏襲しつつ、久二郎と瞬太郎という架空の人物にドタバタしてもらいました(笑)

  • 池田屋への応援コメント

    久次郎かっこいい……やっぱり戦闘描写すきです!

    作者からの返信

    てるまさん

    ありがとうございます(笑)
    久二郎が使うのはちゃんとした剣術ではなく、命の奪い合いの場で鍛わりつつあるセンスをもって人を斬るものである、ということを表現しているつもりです。

  • 会合への応援コメント

    エグいというか、なんと大胆な事を……

    物語が動き続けますね

    作者からの返信

    てるまさん

    CMの後、序盤の山場です!!

  • 会合への応援コメント

    ああああテンション上がるーーっ!!!!
    きたきたきたこれーーっ!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    もうすぐですぜ旦那…へっへへへ…。

  • 捕縛への応援コメント

    土方さんえぐいよー……

    作者からの返信

    てるまさん

    古高らの計画は、もっとすごい…!!

  • 思い定める前にへの応援コメント

    怒涛の展開過ぎる!
    まぁ、新撰組に入った時点で妹見つけてめでたしめでたしとはならんよなぁ……

    作者からの返信

    てるまさん

    もう、これっきゃないでしょう(笑)
    どうする久二郎!!

  • 捕縛への応援コメント

    わたし、普段小説を読んでる時って、なんとなくアニメ風の映像が頭の中に浮かぶんですけど、増黒さんの作品の場合は実写になるんですよね。
    それだけ現実のものとしてイメージしやすいということなんでしょうけど……臨場感、ヤバイです。

    しかし久二郎さんは偉いなあ……私だったら全力で武田さんとケンカしちゃう(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    おおー、臨場感とは嬉しいですね。
    私も実写をイメージしながら書いてます!

    久二郎は、生きるべき道を定めようとして頑張っているようです…!

  • 枡屋への応援コメント

    おお、武田さん、久しぶり!(?)
    ……って感じの、妙な気分になります(笑)
    最近新撰組もの読んでなかったからなぁ…だから、嬉しいんですよね!増黒さんが書いてくださって!
    ほんとに毎日楽しみにしてます!

    京都の住所は、千葉の田舎もんからするとそれこそわけわからんって感じなのですが…
    そうか……京都の方からするとそうなのか……

    作者からの返信

    井中さん

    光栄です!
    武田さん、書きようによってはなかなか味のある感じに仕上がるはず…頑張ります(笑)

    京都人からすれば、住所イコール座標なので、むしろ○○町と番地が要らないです(笑)

  • 思い定める前にへの応援コメント

    いやーひとまずよかった……のか??
    なんかこう、どんどんいろいろ縛られ、絡め取られていってしまってるような気が……
    うぅ…時代が悪いんだー!!

    あと菜の花は、なんでわざわざと私も思ってしまいます(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    自らの意思で、それを受け入れるということが出来たのも、また時代の成せる業かと。

    菜の花、意味なく飾られてたりしますよね(笑)

  • 会いにゆくへの応援コメント

    藤堂かっこいい!
    最近わりと殺伐としていたので、ぜんざい屋さんと仲良くなっているくだりでホッとしました。

    方言てそうですよね。地元で「ごわす」とか「おいどん」って言う人は爺ちゃん婆ちゃんでも見たことないです笑

    作者からの返信

    てるまさん

    ツンデレのお花ちゃん、京都人の典型のような女性です(笑)
    藤堂、好きなんですよ。江戸前の気っ風の良さがあって、カラッとしてて素敵です。

    鹿児島の政治家が「こん国にあたらしか政を敷きもんど」とか言ったら総スカンなんでしょうな(笑)

  • 会いにゆくへの応援コメント

    いつの間にか…藤堂さん、やりおる…!!
    そして、久二郎、もう、ほんとにハラハラするー!!
    どうなるんだ…!?

    作者からの返信

    井中さん

    平助、いい男ですね(笑)お花ちゃんもメロメロ!
    瞬太郎と久二郎、剣を交えることになるのでしょうか…!?

  • 試すへの応援コメント

    瀬尾さんはどことなく強キャラ感出ていましたが、かなり強キャラそうですね……

    作者からの返信

    てるまさん

    ええ、そりゃあもう…
    実際、当時の剣士からすれば、本文にある通り、「ずいずい来る開けっ広げな奴」が一番怖かったそうです。

    土方も、隊士に「一にも二にも、ぐいぐい押せ。道場で習った小技など、役に立たんから忘れろ。」と言ったといいます。

  • 見せ物への応援コメント

    武田観柳斎って隊長になるのか!
    るろうに剣心知識で完全に悪役だと思ってた……

    作者からの返信

    てるまさん

    剣心の武田観柳は、この観柳斎をもじったキャラですね。
    観柳斎はなかなかクセの強い人物ですが、甲州流軍学を修め、五番隊の組長にもなっている、ちゃんとしたメンバーです(笑)

  • 試すへの応援コメント

    あぁ…ハラハラするわぁ……
    山崎さんも非常に山崎さんな感じで、山崎さんですね(笑)
    これだけの人数の実在した人物をわかりやすく、かつ魅力的に描き出すの、本当にすごいと思います…!

    作者からの返信

    井中さん

    まぁ、なんとなくイメージってありますから、変にオリジナリティを出さず、よく言われるその人物像をそのまま用いていますので(笑)

    久二郎は試されているのか、ただの思い過ごしなのか、ご期待ください…!

  • 瀬尾瞬への応援コメント

    ああああ!!……あああああ!!!なんかもういろいろと……あああああ!!!
    着々と、そして着実に立つ幾多のフラグ!!!!
    あと小春さんいい女!!

    作者からの返信

    井中さん

    あからさまにフラグを立ててみました(笑)

    小春、自分で書いててドキドキしますね…。ただ、血なまぐさい話しか書けないので、恋愛も、他の皆さんのように甘酸っぱい感じに仕上がらぬ…と肩を落としています(笑)

  • 見せ物への応援コメント

    土方さんの暗躍が止まりませんね。
    よっ、鬼の副長!!くやしいけどかっこいいよ!!
    いつも私の大好きな近藤さんの人気を掻っ攫ってくアンタが憎いぜ!!(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    かく言う私も、燃えよ剣の影響で土方の熱烈なファンです(笑)

    大河ドラマの山本耕二さん演じる土方、激渋でしたね…。

  • 遠雷への応援コメント

    ついに…ついにか……鴨さん……!!
    あーーー、もうなんて言えばいいかわかんないんですけど、ほんと、たまらないです!!

    作者からの返信

    井中さん

    ジャンジャンいきますよ。
    鴨が死ぬシーンはあえて描かぬのが、我ながらオツだと思います(笑)

  • 遠雷への応援コメント

    足に腸が……えぐいけど良い描写だと思います

    作者からの返信

    てるまさん

    実際の斬り合いでは、ままあったことのようですよ。斬られても、一瞬気づかないこともあるとか。

  • 自らの手でへの応援コメント

    切ったの髪だけなんて、鴨さん優しいやん、と思ってしまった私はもうダメでしょうか(笑)

    いや、増黒さんの描かれる鴨さんが非常に好きで……!!
    これはヤバイです…新説・芹沢鴨。

    そして土方さんの俳句と比べちゃダメェェエエエ!!(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    鴨、隊の仲間を一存で斬ったりしてますが、間者であるとか、隊を乗っ取ろうとしているとか、そんな理由で、市井の人まで無闇に斬ったりはしないんです。

    ただの狂人ではあまりにも可哀想ですし、かといって大河の佐藤浩市氏のような男前でもないし…というところから出た芹沢観です。

    あと、ふるさとに 向かつて急ぐ 五月雲
    なんてのもありますよ(笑)

    編集済
  • 自らの手でへの応援コメント

    うっ……近藤さんでは無いが、自分も芹沢にちょっと死んでほしく無い気がしてきました。

    作者からの返信

    てるまさん

    芹沢が、なんで浪士組に応募してきたのか、なんで近藤らと共に京に残ることにしたのか、誰も明確には説明出来ないんですよね。
    自分なりに、考察してみました。

    この後彼を待つ運命は誰もが知るところですが、どのようにしてその運命が巡ってくるのかを描いたつもりです。

  • 大和屋への応援コメント

    土方さん結構えげつないなぁ……

    作者からの返信

    てるまさん

    熱中しやすい土方さんは、結構あれこれやってますよ…。
    鬼の副長の異名は伊達じゃありません。

    そこまで目的のために自分を殺せるのもまた魅力ですが。

  • 大和屋への応援コメント

    あああもう!なんといえばいいのか!!
    この、幕末!!って感じ、ほんとすごいです!!
    題材と増黒さんの作風がほんとにピッタリなんですよね…!!

    作者からの返信

    井中さん

    光栄です(笑)龍壊の方もそうですが、なんかこう殺伐とした感じが性に合ってるみたいです(笑)

  • 八月十八日への応援コメント

    芹沢さん、調べてみたらひょうきんな面もあったみたいですが結構ヤバい人っぽいですね。

    そしていよいよ新撰組起動ですね!

    作者からの返信

    てるまさん

    そうですね、もう完全にジャイアンに酒乱の気を足したような男と記録されていますが、永倉が生前に残した談話などの人物像が基になっているので、隊内でのいさかいを正当化するため、永倉が、大分話を盛ってる可能性も強いと言われています。

    ので、実際は別にそれほどでもなかったけど、土方に追い込まれていったことにしてみました。

  • 八月十八日への応援コメント

    おすすめ観光スポット情報、ありがとうございます(笑)
    そしてついに…新撰組!!来ましたね!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    家から、お気に入りのスーパー銭湯に行くとき、わざわざ歩いて通ってます(笑)

    新撰組の名を得るエピソードに絡めたこの「土方芹沢嵌めた説」、まったくの想像なんですが、我ながらそれっぽく描けていると思います(笑)

  • 力士を斬るへの応援コメント

    あああああ!!!!かぁっこええええええ!!!!
    なにこれもう燃えすぎてどこに燃えればいいのか…!!苦しい!!苦しいです、増黒さん!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    この、「芹沢、もともとそうでもなかったけど土方、芹沢を嵌める説」、意外とおおっぴらには誰も提唱していない、増黒オリジナル説です。
    土方なら、やりかねない…!(笑)

  • 力士を斬るへの応援コメント

    芹沢さん激しすぎる……

    作者からの返信

    てるまさん

    逆に、史実として記されてる芹沢さんより、だいぶ良識ある感じです(笑)

  • 出会い 小春への応援コメント

    あらやだ久二郎さん、小さな春到来ですか?ぬふふ…
    あぁ…しかし、妹さん…赤の他人であってほしい……

    作者からの返信

    井中さん

    ウブな田舎青年に、刺激的な京の夜でした(笑)
    千は生きてるんでしょうかね…。

  • 出会い 小春への応援コメント

    小春の初体験……生々しいですね。

    薩摩示現流と言えば「チェスト!」の掛け声が有名ですが、ちょっと言いづらそうですよね笑

    作者からの返信

    てるまさん

    現代の倫理観からすれば、ザワつきますよね。

    示現流の掛け声は、チェストで有名ですが、実際は、チェーッソォーッ!!と発音していたようです。
    是非試してみてください。

  • 初仕事への応援コメント

    初出動、おめでとうございます、久二郎さん。
    いやー、本場の京ことばが胸に刺さるわぁ(笑)

    浅葱色じゃなかった説もありますけど、実際どうだったんでしょうね?
    京都旅行でね…買いましたよ、浅葱色のだんだら模様の法被をね……(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    今は、京都が舞台の、東京の人が作ったテレビで見るような京言葉はほとんど使いませんが(笑)たまに、遊郭などで雑多な出身地の人が訛りを隠すために用いていた「茶屋言葉」と「京都弁」が混同されていて、テレビでも普通に京都弁として使われていたりして歯がゆいところです(笑)

    うちのひいばあさんが、その婆さんから、うちの前を練り歩く新撰組は浅葱色の羽織を着とった。と言っていたというから、間違いないと私は信じています。

  • 近藤派、芹沢派への応援コメント

    天然理心流って新撰組関連で有名になったのですかね。当時はマイナーだったのですね

    作者からの返信

    てるまさん

    そうですね、新撰組の出現までは、全く無名の田舎剣法だったようです。
    いちおう、江戸にも道場を構えていましたが、町人が僅かに通う程度で、あとは地元の多摩へ、農民相手に出稽古に、という具合で、経営はかなり厳しかったようです。

  • 近藤派、芹沢派への応援コメント

    いつものことながら、簡潔でわかりやすい!
    おっ、そしてついに、隊士として剣を抜きますか!楽しみ!!

    芹沢さんは、大河の「新撰組!」だとやたらかっこよくて、新鮮だったなぁ…
    私が芹沢さんを初めて知ったのは司馬遼太郎の新撰組血風録だったので、肥った芹沢さんのイメージがしっくりきますが。

    作者からの返信

    井中さん

    佐藤浩市、ニヒルでアツかったですよね…!
    ここではオーソドックスな、太っちょ君として登場してもらいました。

  • 一同、介すへの応援コメント

    キャーーー!近藤さん近藤さん近藤さーーーーん!!
    いやぁ、好きなんですよ、近藤さん。あと地味に源さん(笑)
    どうにも土方沖田に女子人気を掻っ攫われてる感じがしますが。

    斎藤さんの写真はね…うん。まあ、そうですよね(笑)
    あの人、顔安定しないですよね。

    作者からの返信

    井中さん

    新撰組、かなり好きなんですね(笑)こりゃ気張って書かねば!(笑)
    源さんいいですよねー、ここでもお決まりの「そんなに歳でもないけど、老人みたい」な感じで登場してもらいます(笑)

  • 一同、介すへの応援コメント

    自分のイメージだと(あくまで漫画やアニメのイメージ)

    沖田→細身、天才剣士、病弱、イケメン
    土方→ワイルド、ヤンキー、イケメン
    近藤→豪快、人情家、真面目、イケメン、口に拳入れる

    でした笑

    作者からの返信

    てるまさん

    えーと、それで概ねOKです(笑)
    土方は、とても繊細で神経質なところと、子供っぽいところがあるので(実家に、京都の女だいたい俺のこと好きなんだぜ、って自慢する手紙送ってみたり、沢庵にハマって毎日樽ごと持ち帰ったり、チビるくらい俳句が下手だったり)そのへんの対比も描いてゆきたいと…

    あ、余談ですが、人生初ファンタジーに手を付けてみました。龍が題材で、いつエンシェントホーリーフレイムドラゴンが出てくるかハラハラしながら書いてます。もしよろしければそちらもよろしくお願いします!

  • 入隊への応援コメント

    キタキタキタキタ!沖田土方斎藤!やっとわかる人達が出てきた笑

    作者からの返信

    てるまさん

    出ましたよ~、有名どころ!どれも割りとオーソドックスなキャラ設定でいきますので親しんで頂けると思います!

  • 入隊への応援コメント

    ぁあぁぁあ…どんどこ出てくる……ヤバイ……呼吸困難になる…

    昔、京都旅行に行った時、八木さん家(だったと思うんですが…)で「今日はもうお終いなんですよ」って言われたことをなんとなく思い出しました。
    切なかったです(笑)

    ところで今更なんですけど、十一番隊って架空ですよね?
    一体なにがどうなってそうなるのか、どんな役割があるのか、めちゃくちゃ気になります…!

    作者からの返信

    井中さん

    お金払って中に入ると、家の方が手慣れた様子で、当時の新撰組の様子や、事件のことなど話してくれますよ。

    十一番隊は架空です。架空の久二郎に活躍してもらうために、隊組織勝手にいじくりました。
    土方ごめん(笑)

  • かくれんぼへの応援コメント

    こ、この平べったい顔の人はもしかして……!

    作者からの返信

    井中さん

    そうです。
    「青黒いヒラメ顔で、背は高い」あの人です。

  • 十五文の縁への応援コメント

    今更ですが、頻繁に入る増黒さんの語り(?)が好きです。お話がわかりやすく入り込みやすくなります。

    作者からの返信

    てるまさん

    ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです。
    飲み屋で語り出すとドン引き必至なので普段はあまり放出できないものを吐露しています(笑)

  • 十五文の縁への応援コメント

    キャーーーー!!藤堂サーーーーーン!!!カッコイイーーーー!!!(移り気で、すみません笑)

    作者からの返信

    井中さん

    平助は、菅田将暉でお願いします(笑)

  • 文久三年への応援コメント

    私は初代PS世代かな…(てるまさんのコメントに乗っかってすみません)
    兄が増黒さんと同じ世代かな、たぶん……

    この、ね。ひとつの時代が終わる時代。
    革命側じゃなくて、古いほうに取り残される側っていうのが、私すごく好きなんですよ……
    なんかこう、好きなんですよ……

    作者からの返信

    井中さん

    初期プレステですか…私は中学のときでしたね。
    ロクヨン、プレステ、セガサタの三国志でしたね(笑)

    革命って、例え、政権や国を打倒したとしても、それが「あった」事実は消すことは出来ず、そこに生きた人も、一緒に新しい国について来ちゃうんですよね。

    それでも、明日は続いてゆく。
    from女王の名
    ってやつです(笑)

  • 時代の迷いへの応援コメント

    やだ…瞬太郎さん、かっこいい……!!トゥンク…

    作者からの返信

    井中さん

    配役は、やはり山田孝之氏でお願いします(笑)