でも、王様も見えてないんですよね。
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 …
よく知られている、『裸の王様』、教訓を含んだ物語のもしもリアルに話が進むとどうなるのであろうかと言うお話です。私自身、よく分からない事に、正直過ぎるから、「嘘をついて来なさい、『嘘も方便』だ」と…続きを読む
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