私の「書く」環境 「エディタ」への応援コメント
パソコンのタイピング練習、本格的に出来るようになったら読みに伺います~(少しずつ参考にさせて頂きます<(_ _*)>)。
できる現場はミーティングが短いへの応援コメント
リモートになって少しはましに……別の作業をやったり……(アカーン
外国と仕事をするへの応援コメント
何となくネイティブでないことがわかってしまいますよな……
ローカライズで多国語対応への応援コメント
直訳するだけではダメなのですな……
小説賞とナンパへの応援コメント
オトすこと自体に満足感や達成感を得ているのかも……ヒトの気持ちを動かしたいという欲求は表現者なら持っていると思いますぞ!
頭のおかしい人4 自分が作らないからへの応援コメント
こういう考え方が私にはさっぱり出来ませんのですごいとしか……ひとつの演出にもかなりの思考が入っているのですなあ……
いい話なら良いわけでもない 2への応援コメント
引き込まれるのにさらっとしてくどくない。そんな文体を目指したいですな!
僕のクソゲーラインナップ その1への応援コメント
クソゲーをやり尽くすというのは、愛があっていいですな!
クソゲーとクソラノベへの応援コメント
真面目に作ったものは出来の良し悪し別として、何か引き込まれるものがありますよな!
レーベルの「こういう作品が欲しい」というのは統一されているかへの応援コメント
振り返ってはいかんですな!
共感と納得感への応援コメント
異世界お約束がもう確立されてますからな……
共感への応援コメント
日本の高校生ってだけでだいぶ勝ち組ですからな……
萌えないものはラノベでないへの応援コメント
売れたものがいいもの、の考え方なのですな!
タイトルって重要への応援コメント
短文はどうかと思いますがね……
エロゲーのようにへの応援コメント
せっかくの至高言語たる日本語なのですから、いいものを作りたいですな!
誰に向けて製作しているのかへの応援コメント
カネが絡まないアマチュアならではの姿勢で、自由なものを書いていきたいですな!
どこでもセーブ仕様への応援コメント
どこでもセーブ出来る仕様でも、ついつい教会でセーブしてしまいますな!(聞いてない
何の権利があるのですかへの応援コメント
シナリオみたいな小説を書いているのも多いですな!
好きでも無い作品に★をつけてもよいのか?への応援コメント
★自体がいるのか不明ですな……
時代は時として身勝手への応援コメント
だから恐竜なのですかな……?
ゲーム市場はパクリの歴史への応援コメント
流行ることで脚光を浴びるという幸運はあるかもですな!
編集済
僕のシナリオの書き方への応援コメント
呑みながらというのもまた乙なものでしてな……(
ヤメヤメー
僕の脚本デビュー(『ゲームのお仕事』より転載)への応援コメント
是非ここらへんの話を読みたいものですな!
私の「書く」環境 「推敲」への応援コメント
縦書きはなるほど視点を変えるでいいかもですな!(やっとわかりそうな感じになって嬉しそう
私の「書く」環境 「ネットワーク共有」への応援コメント
なるほど、シンボリックのリンクがそうなるわけですな……(わかってない
私の「書く」環境 「エディタ」への応援コメント
……すごいですな!(わかってない
あらすじの書き方を学ぶへの応援コメント
あらすじを公募で要求されることが多いですが、これがいちばんの難関ですよな!
誤植が見つけられないへの応援コメント
自分の文章は気付けないですよな! 思い込んでいるからか……
簡単に文章がうまく見えるコツへの応援コメント
やってますぞ! なんか座りがいいのですよな……
中身がどうなってるのか分からないと使えないでしょへの応援コメント
わかります! 一人で何もかも理解できる時代は過去のものですよね。まあ、ある程度は知ってて欲しいというのはありますが、その「ある程度」の実際の程度がどれだけなのかの共有がきちんとされているかという問題ですかね。
作者からの返信
ありますよね。
どんな正論も実現不可能なら何の意味もないですからねぇ。
「知らなくてもミスなく使える」というのも理想には違いないですから。
あらすじの書き方を学ぶへの応援コメント
成る程! それは考えつきませんた。
時間が出来たら実践してみたいと思います。
誤植フィルターのアプリがあることも教えて下さってありがとうございます。
ですが、残念ながら、私のPCは、今壊れておりまして……タブレットから書いています。
PCか治ったら、落としてみたいと思いますます。ありがとうございました。
近況ノートの方は明日にでも、運営の方に問合せしてみたいと思います。
作者からの返信
誤植フィルターはデフォルトにしておくとよいですよ。
WEBから使うverは手軽ですがアプリ版はボタン一つでさらに簡単です。
誤植が見つけられないへの応援コメント
こ、この誤植のサイト。見てみます!
大変有益な情報、お話し。勉強になります!
そして、近況ノートに何度もアドバイスありがとうございます。
ブラウザを調べて、ダメなら、運営に問合せてみます。
しばらく、恥ずかしい、近況ノートのままですが、今はブラウザ調べるまで時間がないので……。
本っっ当にありがとうございます!!
作者からの返信
この手のサイトもいくつかあるので、併用すると更に精度が上がります。
しかし毎度毎度行うのはここで紹介している物が便利です。
ダウンロード版があるのでバッチ一つ実行するだけです。
簡単に文章がうまく見えるコツへの応援コメント
はじめまして、森園珠子と申します。
勉強になります。少しずつ読ませて、頂きます。
近況ノートへのアドバイスありがとうございます。
しかし、何故か、私の近況ノートには、削除も編集もないのです。日付の下には、書き込まれたコメントを削除することができるように、削除、と、書かれていますが……。自分で自分の近況ノートに書き込んで試してみましたが、やはり、コメントだけが削除されました。
せっかくアドバイス頂いたのに、申し訳ありません。
ですが、もう少し頑張ってみます。
作品へのフォローと応援。ありがとうございます。
では、失礼します。
作者からの返信
あまり聞かない現象ですね。
投稿もコメント削除も出来ているとなると、なんでしょうね?
あまり考えられないですが、違う場所(ページ)を見ているのか、とかでしょうか。
編集済
誰に向けて製作しているのかへの応援コメント
最近は似たような設定でよく作られていて似たり寄ったりが多いですよね。
それ自身が悪いとは思っていませんが、だからこそのキャッチコピー。
なるほど、と勝手に納得しちゃいました。
作者からの返信
続編を求めるように似た物にも需要はあるんですけどね。
誤植が見つけられないへの応援コメント
誤植フィルターめっちゃ助かってます!
毎度確認しても誤植があって、時間もないから目視ではどうも確認しきれない時があったのですが、ありがとうございます!
残りもじっくり精読させていただきます!
作者からの返信
僕はローカルで使えるアプリ版を使ってます。
完全に自分用にカスタマイズできるし、
バッチ一つでチェックできるので便利ですよ。
編集済
動物愛護を考えるへの応援コメント
これ、背景があるのですよ、ウサギの件。
実はそのウサギの生息地の自治体では、野猫の駆除を計画したんです。ところが、お察しの通りで愛護団体がこれに待ったをかけました。
で、自分たちでなんとかするから待ってくれ、まではよかったんですが、現実には何もしてないも同然なので、野猫は相変わらずウサギを補食してウサギは減ってってるわけです。
つまり、猫が可哀想だから、なんとかするから待って、と理想論でゴネたはいいが、実際のところは何もしてないからウサギの危機が切羽詰まってきた、けど駆除は相変わらず反対だ、ということです。
で、全国展開で野猫駆除反対の署名運動はしたが、ウサギ保護の観点での活動はしてない、ということでネット上では署名した人々含めてでバカ扱いされている、というのが本当のところです。
無責任というのは、主に署名をしたバカどもにです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大方そんな所だと思いますけどね。
ここで取り上げているのは「書いてある事からは何も伝わってこない」という事です。
ここからは個人的な考察である事を前置きしておきますが、起きている事は
ウサギが減りつづけている=何もしていない
という末端に責任を押し付ける構図なのだと思います。
私の知る限り猫だけを確実に全滅させる方法はありませんので、住民の安全を考慮すれば捕獲も駆除も手法に大差はないはずです。
文句があるなら自分達で捕獲して愛護団体に引き渡せばよかっただけで、何もしていない事は同じです。
捕獲して受け取りを拒否した時に初めて無責任を問えるものです。
根本的な事を言えば、猫を捨てると言う犯罪行為を事前に撲滅しておけば完全に被害をゼロにできたものです。
愛護団体は昔からそれを提唱しているにもかかわらず、それを無視、軽視した結果こうなっている。
(外来の動物を捨てる事は生態系を破壊する行為ですからね)
人のせいにするのではなく、自分達が住む地球なのだから皆で解決に向けて協力しなくてはなりません。
害になるから殺すなら、人間が一番害ですよ。
これも一つの物の見方です。
作家として一方向の視点に固執しない性癖からの考察ですので私個人の思想とは無関係です。
編集済
一目置いているゲーム「noel」への応援コメント
アクションの要素とかよりも音楽的方向性を増やしたり、広げられたら面白そうなゲームですね。
女の子を相手するゲームなら、相手が誰か、どんな人かよりも、まず、自分で選んだという事実こそ重要視していると聞いたことがあります。
恐らくは、アクション的達成感まで辿り着ければアソビ続ける気力が無くなっていくのでしょう。
興味がある学問は何ですか?への応援コメント
量子論は非常に難解でチョイ齧りでは通じないので(1から順にやらないとつまみ食いでは理解出来ない)、本当に少しずつしか修めることができない分野の一つと思ってます。
科学がオカルトを殺したと言われた時代が進んで、もうじき科学がオカルトの存在を肯定する論理になると思うと感無量です。
世の中、どう転んでいくか解からないところが物語より面白いですね。(笑
作者からの返信
最近は非常に分かり易い書籍も増えてきたので昔は敷居は下がりましたね。本格的に学ぶことは無理でも作品に盛り込めるくらいなら十分という感じです。
僕らは作品を通して、それをより分かり易く伝える事が出来ればと思っています。
質問は疑問に対してしようfinalへの応援コメント
虎の威を借る、というと喩えが意地悪すぎますが、要するにそういうことだったのでしょうねぇ。本当の目的を隠して後ろ盾としてのお墨付きだけ欲しがるというのは、気を付けないといけませんね。
最初はどういうことなのだろうと疑問符ばかりでしたが、相手の意図が解かりました。お疲れ様でした。(^^;)
作者からの返信
始めは協力する形で答えていたのですが、途中よく「??」になったのですね。
正直あいだ私も彼の目的が何なのか分かりませんでした。
詐欺か何かに巻き込もうとしているのか? とまで勘ぐったのですが、私が言ってもいない事をお墨付きにされる事はある意味詐欺と同等ですからね。
もちろんこれも自分的納得というだけで、真実は分かりません。
質問は疑問に対してしよう6への応援コメント
これ、もしかして、エンドレス…では…?(汗
作者からの返信
まさにそうですね。
彼の到達点が分からないので、こちらも指針が立てられないです。
こちらも時間を取るので正直タダではやってられない事です。
質問は疑問に対してしよう5への応援コメント
intelとAMDは、名前が違うだけで同じマシン語の仕様と考えていいですか、という意味なんでしょうけど。これ、こういう質問が出るのは定型発達との差がモロに出てますよね。
定型の人は「そんな当たり前をいちいち聞くな、」と思うのだけど、非定型だとそれを「当たり前として鵜呑みに出来る頭がない」ということだと思います。だからいちいち確認するのだと思いますね。面倒な人だとお思いでしょうが、逆に、この人の質問は普段、定型の人が鵜呑みで片付ける問題なので、無条件に通過させているという事実を鑑みれば、決して無益とばかりは言えないと思いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
専門的な事なので分かりにくいのは申し訳ないのですが、タイトルにあるよう質問者は疑問に対する質問をしていないのですね。
この時点ではそうとも取れるかと思います。まだまだ続きますのでお楽しみに。
簡単に文章がうまく見えるコツへの応援コメント
私もそれを実践しています。
ただ、最初は無意識でしたけど。
ちょっとした違いなんですが、コレするだけで文章が「下手に見えない」というマジックですね。
作者からの返信
一度意識すると途端に同じ末尾が違和感になるんですよねぇ。
クソゲーとクソラノベへの応援コメント
うーん。私の考えとは微妙に違うかな。読者が無駄だと思ってたのならそもそも読まない。それでも読んでくれるのはその作者が読んでくれると嬉しいと思ってくれるからだと思う。
そういう心理をニヤニヤしたいから読む。
特に新人投稿作品を読むときはそう感じるね。
逆に感想を思いつかなかったら残念な気持ちになるし。ただ、読んで無理やり出した感想も作者の侮辱にあたるから私は読んで感想が思いつかないものに関しては書かないことにしてる。
まあ、読んであげましたよ。的に★1個って感じだな。
意外にも読み切れることも★1個の価値はあるのである。
そもそも読み切れないってのはつまらなくてページをめくるのもきつくなってる場合が多い。それを最後まで読ませてくれるならやっぱ★1個は上げたい。そう感じるね。
作者からの返信
そうですね。
作者との対話になるとまた違ってくると思います。
誰に向けて製作しているのかへの応援コメント
アニメの起用のやり方は2000年代はひどかったな。特にポケモンとか。
芸人使えばOKって感じが異常にすら感じたね。
最近では声優の逆輸出状態だと思う。というかアイドル化か。
そのうち、男子声優陣がテレビ番組の司会するようになったりしてね。
作者からの返信
これは学生時代の話ですが、
話題性だか何だか知らないが、好きな作品を汚すな。責任もって作り直せ。
と皆で憤っていたもんです。
今は俳優もかなりスキル高いですけどね。声優も露出多くなりましたし、その垣根は低くなっているように思います。
好きでも無い作品に★をつけてもよいのか?への応援コメント
私も★をつけるルールに関しては色々考えたね。
結果、項目儲けることにした。
あの基準ならまずおかしなことにはならんだろう。
ただ、最近思うことは★よりもPVのほうが動いてほしいね。
最後まで読まないにしてもPVすら動かないのは悲しいところだし。
作者からの返信
この辺は永遠の課題になりそうな気がしますね。
ゲーム市場はパクリの歴史への応援コメント
シューティングはほぼ似た感じだけど、3Dゲームも似た感じのゲーム多いね。
コマンド入力だけ微妙に違うケースが多いだけで。
まあ、そういうジャンルだから割り切るしかないね。
作者からの返信
ユーザーからしてみれば、拡張ステージみたいなもので、
あまり気にしていないものですけどね。
遊んで楽しければそれでいいわけですので。
パロディ? それともパクリ? いやいやオリジナルですへの応援コメント
パクリ疑惑って全然似てないのに似てるって変なレッテルついてること多いよね。
実際のとこ、読者の知ってる知識だけでパクり判定してる場合が多いからそのパクった作品も別の作品のパクりだと知らなかったりザラだし。
この問題は常に気になるところだね。
作者からの返信
ありますねぇ。
コメントありがとうございます。
クソゲーとクソラノベへの応援コメント
こんにちは。
路傍の石の様なゲーム、『好きの反対は無関心』に近い様な感覚ですね。
ツッコミは大きな感情の発露だと思います。感情を動かすのは疲れます。
…それでも、動いた感情を伝えたい!ということは、ある種の愛みたいですね…って恥ずかしい!
ツッコミは愛!ということで、ひとつツッコミを。
このエピソードの冒頭、『小さな投稿サイトを除いた』になってますよ。
ツッコミは愛故なのです…
非の打ち所がない作品より、やっぱりどこか外れているところのある方が愛着を持てると僕は感じます。
ドジっ娘萌えの属性はないと思っていたのですが、以外に属性持ちだったのかな?と考えさせられるエピソードでした。
拙文失礼しました。
作者からの返信
こちらはブログみたいなものという事で、ご指摘があればどんどん直してしまいまふ
あなたはこの会社にどんな貢献をしていますかへの応援コメント
おはようございます。
今回のお話のような考えた方、大好きです。実践できてるかは疑問符がつきますが…
読む立場、遊ぶ立場でも、製作者の方が『面白いだろ』という気持ちで創られた作品の方が惹かれると思います。
たまに鼻につくものもございますが(笑)
不採用だったのは『の~みそ コネコネ』 の会社でしょうか?見る目のなかった会社ですね(笑)
でも正直に言って、九里方様が採用されて躍進するコン…見る目のなかった会社も見てみたかった気もします。
また、次のお話も楽しみにしています。
拙文失礼しました。
作者からの返信
その会社の名誉のために名は秘匿致しますが、こちらの書類を無くして放置だったんですよね。
編集済
監督するという事はそういう事への応援コメント
こんばんは。
その場逃れで労を惜しんだばかりに後で痛い目を見る、という経験、私にもあります。
特に意思疎通を図るのが面倒くさい相手に限って、後々とても大変なことになってしまうんですよね…って失敬、愚痴になっちゃってますね。
監督責任がある立場では尚更大変だと思います。
でも、それでもその経験を糧にされて、後進に伝えられてるお姿に『ゲームのお仕事』の九条さんが重なります。
末筆ながら、そんな九里方様のお話を今後とも楽しみにさせていただいてます。
作者からの返信
そうですね。未だに課題と言える事かと思います。
よい方法というのは中々ないものですね。
共感への応援コメント
こんにちは。
好きな作家さんの作風が、らしくない、『今風』になってた時は切ないですよね…
本を出すのは大変なのだろうな、でも、どういう気持ちで書かれたのかな?と思うと…
末筆ながら、今後とも九里方様の想いの伝わるお話を楽しみにしています。
追伸 『共感』が一箇所、『教官』になってます。
差し出がましくて申し訳ありません、あまり誤字脱字は気にしない質なのですが、九里方様の文章に限ってすごくもったいない気がしてしまうのです。
小学生が好きなコに意地悪してしまうようなものだと思っていただけたら幸いです。
拙文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんか最近IMEが全く使ってない単語の変換するんですよねぇ……。
編集済
エロゲーのようにへの応援コメント
こんばんは、お仕事をされながらの途切れない投稿ありがとうございます。
毎回楽しく拝読させていただいております。
『ラノベ市場がADVと同じ轍を踏む』とのご意見、とても共感いたしました。
以前は書店のティーンズ文庫コーナー(当時はまだライトノベルと言う文化はないか、浸透していなく、私が住む地方では取り扱い自体が少なくて、一冊の本を探すために自転車で数十㎞走り回ることもありましたし、どうしても見つからないときは大きな街まで電車に乗って遠征していました(笑))で面白そうなタイトルは出てないかとレーベルの発売日毎に書店に通い、バイト代をつぎ込んでいました。
でもいつの頃からか、本を探すコトが楽しくなくなり、書店に寄るコトも減ってしまいました。表紙は可愛らしく綺麗になり、ラノベコーナーも広く取り扱いも大きくなったのですが、どれを選んだものかと迷い、結局、どれも選ばなくなりました。
…主観的にはいろいろ思うところもあるのですが、客観的には時代の波に乗り損ねたとか、歳取っただけ、ティーンエージャー向けを読もうとするのがそもそもおかしい!と言う話なのでしょうが(笑)
ただ、今のラノベの作家さんが作家を生業として人生を終われるのか、生業としていけるのなら日本の文学水準はどうなるのだろうかと、ふと思うときがあります。
私は創作的な業界に関わったコトのない人間なのでその程度ですが、九里方様の様に一線で働いておられる方の思いはひとしおなのかなと、生意気にも考えてしまいます。
もう一つ、九里方様の小説の今後の予想の『救い上げる市場』を初め、『掬い上げる市場』ではないかな?と思ったのですが、よくよく読み返してみると、『救い上げる市場』なのだな、と思い得心させられました。
Web小説の世界は人事を尽くした人が、救い上げられるのを待っている場でもあるのかな、と。
その尽くすべき人事の中に☆もあるのかな、とも思います。
末筆ながら、九里方様のご活躍を今後とも楽しみにしております。
拙文失礼いたしました。
作者からの返信
掬い上げる だったですけど、確かに意味合い的には 救い上げる も同じですね。
編集済
私の「書く」環境 「ネットワーク共有」への応援コメント
勉強になりますが……首治してからまた、読みに伺います<(_ _*)>