アンチミステリは健在だった

読み始めは二人の会話劇や地の文から推理するものと考えていた。そして読み進めていく程、犯人が気になり——。


結末は、もう一つの可能性を提示する。


誰が犯人だろうな、って考えてたけど、「織田さんの作品じゃん」を忘れてました

その他のおすすめレビュー

宵時静空さんの他のおすすめレビュー119