お婆さんさんが燃やしたものの正体とは

簡潔なストーリーですが、そのなかに恐ろしいなぞと余韻が残されています。そこが読者の恐怖心や妄想を掻き立てます。
お婆さんの正体とか、どんな現象が起きたのか、この後に続く壮大なストーリーの序章のような短編でした。

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