最期にあなたを考える。

すれ違いの切ないお話かな?とおもいつつフタを開けてみれば、これも一つのハッピーエンドなのだと思います。
人生の中ですれ違う人以上のナニカや誰かに出会った時、どう行動するべきか考えさせられます。

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40光年の彼女

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