例えるとすると

スッキリとした苦味のコーヒーのようでゆっくりとした温度低下とどれだけでも読めるような冷めても美味しい作品です。。
読み始めた頃は60話程だったのが今になっては300超える話数で筆が早すぎて少し圧倒されていますがやっとのことで追いつきました!
続きを楽しみにしています(o´罒`o)
頑張ってくださいm(_ _)m

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