ジャスミン茶がいい

作者 @kuronekoya

59

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★★★ Excellent!!!

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恋愛短編もの。

先にネットで知り合っているので、実際に面と向かったときには既にお互いのことを知っている関係。この感覚的な距離感と物理的な距離感がちぐはぐな関係は、なんだか今どきな感じがしてとても新鮮な話でしたね。物語の前日譚や後日譚なども気になってくるところ。

今風な恋愛ものを読みたい方は是非一読してみてください。きっと楽しめると思います。

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★★ Very Good!!

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恋愛模様というのは時代とともに変わっていくのだろうけれど、この作品はとても現代的だなあという印象。
会ったこともない二人、声だけをしっていて、それでも会うとなぜだか久しぶりみたいで。
そういうのって、不思議だけれどちょっとわかる。
そんな二人の距離を縮めているのは実はネットではないんだなあと、面白く読ませていただきました。

★★★ Excellent!!!

――

ちょっと濃いめのお味の炒飯が好きな方、ご注意ください。
お腹は、空いてますか?
……このお話を読むと、炒飯でお腹が空き、2人の関係性でお腹が満たされる、という不思議な体験が出来ます。
どうぞ、空腹のまま読んでください。
そして読後は、爽やかなジャスミン茶でもいかがでしょうか?

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★★★ Excellent!!!

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 ケイタイやインターネットが普及し始めた頃は、グローバル世界が極まったと言われた。しかし今はスマホ一つで何でもできてしまう。今作もそうだ。現代的なアイテムを用いながら、二人の恋愛模様を描く。
 文章がとても読みやすく、二人の距離感や出会い、そしてチャーハンがいいアクセントになっています。

★★★ Excellent!!!

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さてどこまで語れば良いのか、と頭を悩ませております。
二人の関係を、これからの読者が内容に触れる前にこのレビューから知り得てしまうのは、あまり面白くない。
二人の関係だからこそ募る切なさと、それが解けた時の充足感は描写からありありとわかるでしょう。
このような恋愛もいいものです。二人を別つものは、出会い方やその他諸々の煩わしい事項であってはいけないのですから、二人の男女が愛し合う様の多くが尊いように、この二人の営みもまた同じように尊い。

主題からは少しばかり逸れますが、本当に辛そうな炒飯ですね。きっと濃口が好きな方は読んでいるだけで食指をそそるでしょう。
ぼくの口には合わないのだろうということだけが、ほんの少しだけ残念です(笑)

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★★★ Excellent!!!

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「ふたりでいっしょにチャーハンをつくるただそれだけの、おはなし」じゃなかった!

途中までは微笑ましく拝読しておりましたが、
読了後には鮭チャーハンが独身である我が身に突き刺さりました。
あれ、おかしいな。目からジャスミンティーが……

とにかく、けしからん小説です!
好きです!以上。

★★★ Excellent!!!

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フライパン一つで出来上がる、洗い物も極力出さないお手軽料理。
独り暮らしにはありがた~いレシピの材料を準備するところから物語が始まります。
狭いキッチン(想像)で始める料理だけど…あれ、ちょっと待って?
一人、じゃないのかな?

一人だけど、一人じゃない。
初めましてだけど、初めましてじゃない。
どこかで本当にありそうな、運命のような甘~い恋。
すっきりとしたジャスミン茶も添えてありますから、その甘さをどうぞご堪能ください♪

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★★★ Excellent!!!

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一緒につくる美味しいチャーハン。
ドリンクは香りのいいジャスミン茶。
見えないラインが、夜空を駆けていくようです。
「初めて会う」とき、二人はどんな料理をつくるのかな?
料理を作る時の描写が、とてもリズミカル。
温かさと香りが届いてくるような、素敵な作品です。

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★★★ Excellent!!!

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美味しいお料理を作りながら、キッチンでビールを飲む。これだけでも充分幸せですが…主人公は、実はそれよりもずっと幸せなひと時を過ごしている最中なのです。
どんな幸せかは…読んでからのお楽しみ!

読んだ後、お腹はぐうぐう鳴りそうですが、心はたっぷりと満たされる。そんな不思議な幸福感を味わえる、素敵な作品です。

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