独特の世界観

ネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください。

これは、また言葉にしにくい世界観の小説だなあ、と。無理に言葉にしなくても良いのかもしれませんが、それだとレビューになりません。

羨望とそれによって追い求める姿勢の狂信性、みたいな感じでしょうか。難しい。確かにこの世界観が伝えてくるものはある。しかし、やはり、それは言葉にしにくさがありますね。

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常夜