概要

モーターメイデン――それは戦場を支配する人類の守護神





「ねぇ、知ってたかな? ボクは君が――ほんとに大好きだったよ」




出会いは最悪――
ぱたぱたと操縦服(うっすいぴちぴちハイレグ)のすそを開けてあおぎながらふと下をみると――彼と目があった。
「ぎゃああああっ! なんで男の子がいるのっ」

――彼は、不思議なまでに技術者として有能だった。
新型関節の提案、試験騎の制作、設計者が舌を巻くほどの具体的アイデアの数々。
「あーそんなことをいうなら、ご自慢の新型間接焼きつけちゃうよ。ボクの運動についてこれるわけないもんねー!」
「やれるもんならやってみろ! 三分以内なら絶対に持つからなっ!」
「云ったなー!! 二分以内に焼きつけちゃるっ!!」
――悲喜こもごもありながら進む新型騎の開発。

同じ頃、連邦帝都
「"オーバルネスト"殴り込み…続きを読む
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 連載中6
  • 59,491文字
  • 更新
  • @shobumorikawa

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?

関連小説