名を知らねど 皆が知っている音の物語

由緒正しきお仕事小説でございます。

真面目な顔をしてしらっと戯言が紛れ込んでいるのも好ましく、ついでに京都観光してる気にもなったりして、お得です。華やかなフィナーレを期待しております。