第15話 いつか辿り着きたい丘の上の話です。への応援コメント
南くん、名前の通りあったかくて心を開きたくなるような人!
失敗して叱られて、それでも折れないしなやかさが素敵。
作者からの返信
コメントありがとう!
南は繊細ですごく優しくて、それでいて強くなろうとしていて、白夜と正反対の位置にいますね! 彼はいつも自信なさげにしているので、madokaさんのあたたかな応援を彼に聞かせてやりたいです(*´ω`*)
白夜の丁寧で的確な説明には脱帽いたしました。やはり描写が丁寧で読みやすいなぁ、俺の書いた作品オオカミやレクイムなんかよりも断然うまいです。
作者からの返信
わわ、勿体ないお言葉ですありがとうございます><読みやすかったならそれは何よりです……っ!
いやっ、断然うまいとかそんなことはないですーっ!!決してそんな;
第1話 今日から一条家専属の看護師になりました。への応援コメント
私の作品を読んでいただいたお礼に読みにきました。
描写が素晴らしいですね、これからも頑張ってください
作者からの返信
わわ!ありがとうございます!
zeroさんのような方と切磋琢磨できたらとても嬉しいです……(●´ー`●)
でもでも好みとかもあると思いますしご無理ない範囲で大丈夫ですので……!!
本当にありがとうございます!
編集済
第39話 エピローグへの応援コメント
『構成力を意識してみよう杯』にご参加いただきありがとうございます。
キャラがはっきりしているところ、知識の量(説得力)が魅力の作品だと感じました。
特に瑠璃仁の言動がキャラとして確立・徹底されていたところに好感を持ちました。いわゆるズレ具合がちょうど良かったかな、と思います。
また、作品中に出てくる用語なども(元々知ってらしたのか調べたのかはわかりませんが)説得力を出せる量・質だったと思います。
気になった点は、序盤の構成と読者への気遣いです。
序盤の構成についてです。これは個人的な所感ととられてしまうかもしれませんが、あらすじ等にもある白夜の「優しい看護師」という理想へのベクトルの強さがあまり感じられず、「目標に向けて頑張る」というよりは「頑張るという目標を確立する人間的成長物語」になっていたように思います。人を引き込んだり気にならせるような強引な展開が合う作品ではないと思いはするものの、少し引き込みが弱く迷ってしまっています。
読者への気遣いについてです。先ほど良い点として「具体性や説得力の向上に単語の量、質がよい」という話をしました。ですが、これはあくまで読者が内容をすんなりと理解できる事を前提としたものです。ライトノベルというジャンルであまり精神関係のものを扱う作品は多くないので、よりいっそうの説明というものが必要になります。病気や薬に限らず魔法や異能を扱う際にも言えることなのですが、「その内容を読者は知らない」という前提をしっかりと持って書くことがこれの改善に繋がるかなと思います。瑠璃仁の台詞などで雰囲気を出すことが充分にできているので、他はすんなりと読めると台詞の引き立てにも繋がるので良いかと思います。
長文しつれいしました。これからも頑張って下さい。
面白かったです。
作者からの返信
非常に注意深く読んでくださりありがとうございました。とても参考になりました。ご返事を考えていて、今もう一度この作品を読み返しております。もうしばらくお待ちください。
~~~~~~
お待たせしてしまいすみません。
キャラクターのバランスや用語など褒めてくださり嬉しいです。
まさしく「頑張るという目標を確立する人間的成長物語」の通りになってしまっていると自分でも思います。あたかも「目標に向かって成長する話」として書いているのに、そうならないで終わってしまうのは、構成的に問題があったかもしれません。もうあと2万文字くらい書き足せば、目標に向けて頑張る話まで描けるのかもしれない……。ただ、「確立させるのが結構難しい目標」もあるので、そういう成長を今回は描きたかった気持ちもあります。この話は、「正しさ」と「優しさ」が二転三転するところが面白いかなとも思うので、これはこれでいいかもなと。つまり、「目標に向かって成長する話」と思わせてしまっている前半の構成が悪いのかも。
「成長」については続編が出せたら、その中で挑戦してみたいと思います。
精神科や数学関連の情報量は、量も質も良いのだけど、しかしライトノベル層向けとしては足りないのではないか、ということですね。雰囲気で読ませるには多すぎるし、しっかりと理解させるには少ない、という半端なところで引っかかる人もいるのかなー。
非常に勉強になりました。
企画に参加して本当に良かったです。ありがとうございました。
子供に食べたくないもの食べさせるって大変ですよね。子供相手の対応が上手く描けていると思います。
作者からの返信
大変ですよね。。
分からないなりにみんなで一生懸命なんとか食べさせようとしていましたが……
似たような方と話をする機会があります。
最初は戸惑いますが、「おっ。今、誰と話してんだ!?」と思います^^;
一人で喋って、一人で笑っているように見えたから、放っておいたら、「無視したっ」って怒られて、「なんだ、こっちかよっ」って(笑)
作者からの返信
機会があるのですね
たしかになかなか違う常識で動いているので難しそう(^_^;
今の社会ではそういう病気の知識を得る機会もあまりないので、病気の人が不気味だと怖がられてしまったりして孤立していくのが不味いよなぁと思います
第3話 優しくなりたい看護師くんはしかし鈍感のようです。への応援コメント
うーん……。
結構、難しい人間関係ですよねぇ~……。
白夜、しっかりやっていけるかしら……。
作者からの返信
コメントありがとうございます
人間関係ってすごく大事ですよね。。
白夜、大丈夫でしょうか、、
第39話 エピローグへの応援コメント
面白かったです!
全てを共有することはできなくても、心に寄り添うことはできる。
混沌とした闇にぱぁっと光が射すような、希望のあるラストでした!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
感じたことを色々コメントしてくださり、参考になりました!
また機会ありましたらどうぞよろしくお願いします(*´∀`)♪
第32話 ようやく両輪が動き出します。への応援コメント
不可解な仮説を組んでそれを立証しようとする傍ら、思い通りに動き過ぎるものは信用ならない。一見、相反するようにも感じる思考展開ですが……
瑠璃仁は暴走する自分をどこかで客観視して、誰かに止めてもらいたいと思っている……?
作者からの返信
やはり瑠璃仁も人の子、自身の異常性の治療はしたいということで……
しかし、そのために不自由になるなら要らない……
そんな狭間で揺れているようですね
なんだか恐ろしいことが起こりそうな予感ですね。
錯乱しているように見える瑠璃仁ですが、どこか戦略的に事を運んでいるようにも思える……
作者からの返信
ありがとうございます、、!
その空気感を感じ取っていただき嬉しいです(>_<)
ここからどう転ぶのか、注目していただきたいです!!
第6話 耳の穴から脳が流れ出てしまうそうです。への応援コメント
瑠璃仁の、倒錯的と言ってもいい危うさが、繊細で壊れやすいガラス細工のように感じました。
彼にしか分からない秩序で、彼の世界は成立している。
それを時おり思い出したかのように客観視する絶妙なバランス感が、怖くもあり、どこか美しくもありますね。
作者からの返信
素敵な表し方をしていただきありがとうございます!
コメントを読んで、瑠璃仁のことをなんて詩的な捉え方をして下さるんだろうと、とても嬉しい気持ちになりました。
彼の世界はまだまだ広がっていきます
ぜひ覗いて見てくださいませ
白夜の知識もそうですが、相手の気持ちを汲んで対応する能力の高さが伺えるエピソードですね。
伊桜お嬢様は、本当に辛い、どうして分かってくれないの、気を引きたい……とその辺りをぐるぐるしている感じで、なかなか手強そうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです、白夜の基礎能力は高いので、伊桜の心にも気を配ることができるのでした。ただし求められる配慮レベルが更に高い場合、どこまで頑張れるのか…!
伊桜は自己表現がまだ幼いので、うまくいかずもやもやしてて本人も大変そうです…
お読みいただきとても嬉しいです
編集済
第39話 エピローグへの応援コメント
混沌とした精神を探っていく小説は、書くの難しいと思います。よく挑戦したなあと感服。
読む側もどっぷり沈潜してしまいそうですが、針間センセイのキャラが、いい意味で読者をうまく救っていたと思います。
友浦さんは、夜勤もそうだったけど、人間の心の深いところ・闇とかを、まっすぐ突入するのでなく、縁をじんわりなぞるような小説が好きなのね。。。おっこちるか踏みとどまれるか綱渡りするたぐいの。
追記:すみません。うまくレビューにまとめ切れなかったので、評価だけ入れました。ストーリーより感覚を語ることになるから、こういうのはロジカルなレビューとしては書きづらい。才能が欲しいw
関係ないけど、シャッターアイランド(映画版)、マジおすすめです。多分お気に召すかと。
作者からの返信
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます
もったいないほどのお褒めの言葉まで恐縮です(でも嬉しい…)
精神って本当に不思議ですよね。
でもだからこそ惹かれてしまって、深淵を覗いてしまいます……
この作品では自分なりにキャラクターを大事に書いていたので、登場人物のうちの誰かが、読み手に何か影響を与えられたら素敵だなと思います。
猫目さんには早い段階から針間のことを見抜かれてしまいましたね^^
>まっすぐ突入するのではなく、縁をじんわりなぞるような
そうかもしれません
いつもうまく自分の作品を説明できないのですが、
「おっこちるか踏みとどまれるか綱渡り」
言われてみたらそんな感じかも……
作品を閉じた後でも、彼らはまだ細い綱の上でぐらぐらしている。その綱の上をこれから先も歩いていかなくちゃいけない……
うん、そんな感じかもしれません
こんな風に改めて考えたことなかった!
すごく気づかされます^^
夜勤も四次元の箱庭も深く読み込んでいただき感謝……幸せ……。
ありがとうございました
追記読みました
いろいろ考えてくださって本当にありがとうございます
映画のシャッターアイランド絶対見てみます!!><
話聞いてみた感じすごく参考になりそうな予感がしましたし、最後まで読んでもらった方からのおススメ資料って貴重……!
ありがとうございます
さらに追記
シャッターアイランド観ました!! めっちゃ面白かった……>< 確かにこれはやばいですね……!! この作品書く前に観たかった……けど、書く前のタイミングで見たら映画のあまりのハイレベルな出来に、この作品書く心が折れてしまって立て直すのに膨大な時間がかかったかもしれませんね; オチ的には逆ですが……! 教えてくださってほんとありがとうございました。
なんだかシャッターアイランドっぽくなってきた。あれも精神病関連だし、すごかったからなあ。謎解明から最後のオチまで。。。
作者からの返信
へぇぇぇ参考に是非とも読んでみたいです、、!
調べてみたら映画もあるみたいですね
色々興味深い作品を知れてありがたいです!!
第20話 治験審査委員からの嫌がらせがあります。への応援コメント
なんかヤバイ予感がしてきました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
不穏な空気を感じ取ってもらえたなら幸いです……
この病(のモデルの精神病)はどうしても。。
第25話 錯乱した患者が刃物を振り回しています。への応援コメント
おおぅびっくりした。。。
「なんだ医者がタンカかよ。針間先生やるなあ」とか横になって気楽モードで読んでたのに、思わず起き直って読んじゃったよw
作者からの返信
たくさん読んでいただき本ッッ当に嬉しいです!!
啖呵も切るし担架も出るしでなかなか激しい職場ですw
第22話 深淵にのぞかれた看護師くんは。への応援コメント
細かな心理描写うまいですね。題材と合ってる。。。
作者からの返信
お褒めいただきとても嬉しいです!
自分とはタイプの異なる主人公で苦戦しましたが、なんとか形になってよかったです。
第17話 日常にはなじみつつありますが。への応援コメント
春馬やさしいな。。。
作者からの返信
春馬は尽くしてばかりですが、本人はとても幸せだと思います。
「優しさ」はこの作品の大きなテーマの一つなので、彼はサブキャラクターにしては重要な役でした。
第14話 精神科医の針間先生は鬼畜で冷徹なことで有名でした。への応援コメント
「口が悪いけど実は名医」パターンかも。。。
作者からの返信
おおっ、、!?
作品展開・構成を先読みしながら読むのは書き手の職業病、、!(;・∀・)なんて
いろいろ考えてもらえて嬉しいです!!
第10話 患者の心に寄り添う看護師でいたいのにな。への応援コメント
採血はほんと、上手い下手出るからな―。下手な人は、採血中に針動かすんだよね。。。よそ見したりして。
作者からの返信
うまい人に当たると本当にラッキーって気分になりますねw
猫目さんも採血される機会よくある方なのかな……w
それともまさかする方(看護師)だったり、、
第6話 耳の穴から脳が流れ出てしまうそうです。への応援コメント
病態の幻想うまく考えましたね。不気味で良かったです。
作者からの返信
続きを読んでいただき嬉しいです
ありがとうございます
資料を読みながら、どこをどうするといいのかを模索しながら書きました。
自分の理解が及んでいくとだんだん「まあ病気ならそりゃこうなるよなー」と普通の感覚で書いていくようになり、演出としてちゃんと不気味に見えてるか分からなくなっていきました汗
これもしかしてドグラマグラ展開するのかな。。。
あらすじ読むと幻想小説というかそれっぽいんだけど。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幻想と理数とサイケの間を通り抜けた先に見える景色をぜひ確かめていただけたらと思います\(^o^)/
ドグラマグラって有名だと思って調べてみたらこんな小説だったのですね、、!w
なかなか興味深いです!!w
第14話 精神科医の針間先生は鬼畜で冷徹なことで有名でした。への応援コメント
針間先生いいキャラしてますねえ。
南さんは読めば読むほどオンナノコにしか思えないです。かわいらしいけど男なんですよね
作者からの返信
針間をほめてくださり嬉しいですw
とんがっていますがさてさて……?
南は白衣の天使的な感じなので性別はないようなものということで……笑(ざんねんながら(?)男ですw)
第13話 医大病院での日常をふと思い出してしまいます。への応援コメント
記録を書く難しさがとてもよく伝わりますね(•'-'•)
新人さんとかがまずぶつかる壁だなぁ。
作者からの返信
太陽てらさんは医療福祉専門職とのことなので、お詳しいのでしょうね><
そんな方にお読みいただいていると思うと嬉しくもあり、やはり緊張します!!;
第8話 人間やめたら、四次元も見えるようになるとのことです。への応援コメント
とてもリアルで、幻覚がどんなものかイメージしやすい表現ですね。
すごく惹かれます。
今後の展開に目が離せない。
先に★だけ、付けさせてくださいませ。
作者からの返信
返事が遅れてしまってすみません!!
ありがとうございます☆
幻覚のことは資料を参考に、頭をひねりながら書きましたw
ぜひぜひ楽しんでいってください~
『境界失調症』。
あの疾患をモデルにされた病名でしょうか?
瑠璃仁の発言にはゾワっとするものがありますね!
でも、病識がちゃんとある。
自分で自分の病気のことをよく解っていて、『みんなに迷惑をかけてしまう』とちゃんと言えている。
とてもいいことですね。
作者からの返信
そうですあの疾患です
人によって症状の出方は様々で、受け止め方も人によって様々なのかなと思います
瑠璃仁は今病識があり、その場所でどうにかこうにか歩こうとしていて、白夜はそんな瑠璃仁の良き杖になってくれるといいのですが……!
第8話 人間やめたら、四次元も見えるようになるとのことです。への応援コメント
おお、何かが起こる予感。
ミステリアスなお話になってきましたね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうですねSFな要素も増えていくと思います!
数学的な部分だけでも楽しんでいただけると思います!
是非どうぞ( ・∀・)
白夜さすが医療知識がありますね!
作者からの返信
ありがとうございます
白夜は看護師の中でも特に医療スキルが高いほうで、いろいろと頭を回しながら物事を見ていますね!
第6話 耳の穴から脳が流れ出てしまうそうです。への応援コメント
精神的な病を自分で認めるのは、難しいのでしょうね。そこを認めることができる瑠璃仁さんは、やはり賢い人間だと思いました。
作者からの返信
そうなのです。
なかなか病識を持つことが難しい病気(をモデルにしている)なのですが、人によっては、または周囲との信頼関係次第では、把握することもできるそうです。
もちろん、重症度も関わってくるとは思いますが。
生物なんてみんな自分が知覚したものの中で生きていきますからね。
病気によってその知覚が変わってしまったら……
そんな状況を想像すると頭の中がこんがらがってきます。
編集済
アサガオの品種によって、麻薬成分があることは知りませんでした。
勉強になります(^ω^)
作者からの返信
ありがとうございます!
馴染み深く身近なアサガオで大変なことに、、みたいなのって面白いなと!
※ただチョウセンアサガオは厳密にはヒルガオになります。。
人間は案外危険なものに囲まれて生きているのですが、
まあ言ってみれば餅も毎年人を窒息死させてますしね……
第25話 錯乱した患者が刃物を振り回しています。への応援コメント
>背中から腕にかけ、とても綺麗なイラストの入った人
も、ものはいいようですね……!
作者からの返信
物は言いよう、ですね……!
でも、これ、どんなふうに言っても……ry
第39話 エピローグへの応援コメント
執筆お疲れさまでした。
毎日、寝る前に読むのが楽しみでした。
でもこう言わなければならないですね。
完結、おめでとうございます!
作者からの返信
長い作品をお読みいただきありがとうございました。
更新して反応があるというのは、やはり嬉しいものでした……っ! さつきまるさんには感謝しております。ありがとうございました。
第8話 人間やめたら、四次元も見えるようになるとのことです。への応援コメント
非常に興味深い考察でした。
確かに、光を通してみる考えもありますね。
奥が深いからこそ四次元には魅了される。いいたとえでした!
作者からの返信
ありがとうございます!!
凄く嬉しいです(><)
次元の説明はこれ以降もいくつか出てくるのですが、どんな人相手にもわかりやすく伝えるために試行錯誤して、伝え方を厳選しました……!
そこだけでもぜひぜひ見てってくださいませ( ・∇・)
「境界失調症」
私が無知なだけかもですが、初めて聞きました。
作者からの返信
病名はすべて架空の名前にしています。
ただ、すべてに実際に存在する病気のモデルがあります(ご想像にお任せします)。
医学知識というのはなかなか深くて難しいですね。。
第3話 優しくなりたい看護師くんはしかし鈍感のようです。への応援コメント
暁さんはプライドと、ずっと遣えてきたという自信が強すぎるようですね。自分で自分を追い込むタイプかなー。
確かに白夜さん、鈍感で真面目すぎるかも。
作者からの返信
こちらのコメントを見落としていましたすみません。
おおぉ……っ!
早くもキャラクターを掴んでいただき嬉しいです……!
そうですねーまさしく。
この二人は噛み合わない時はとことん噛み合わないだろうなと思います。
上手くハマると極めて上質な仕事を納めてくれるペアになるとは思うのですが……。
第1話 今日から一条家専属の看護師になりました。への応援コメント
覚悟がないとムリな感じが伝わってきて、緊張感がありますね。
文章、とても綺麗だと思いました
作者からの返信
わわ、お褒めいただきありがとうございます。。!
試行錯誤しながら向上させていこうと思います……!
覚悟、そうなのです。
主人公の白夜にとって、「優しくなる」とは覚悟のいることで……
彼なりの戦いに身を投じていくのでした。
第32話 ようやく両輪が動き出します。への応援コメント
すみません、不謹慎かと思いつつ、最後の一行で笑いがこみ上げてしまいました。医者として全く見てないんですね(*^^*)解ります^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですねw
笑っていただき嬉しいですw
笑ってもらうのって難しいですね。
さつきまるさんの作品のようにうまく混ぜれたらいいのですが……!
第27話 使用人くんは実験台になることを了承しました。への応援コメント
ただ吐くだけの過程を綴っておられるだけなのに、こんなにも格好良いなと思えるのは、やはり文章力ですね。いや、本当に格好良いです。
作者からの返信
わあああ、ありがとうございます……!
そう感じてもらえるさつきまるさんの感受性の高さに感謝です。伝わる喜び……><
それから、いち早く読んでもらえてるの、すごく嬉しく思っています……!
なにやら嫌なことが起こりそうな予感がする冒頭です。
作者からの返信
ありがとうございます。
優しい人になるというのは実は複雑で難しい……
物理的に助けるだけじゃない、何か……
主人公白夜はうまく出来るのでしょうか
会話が(独り言)が、ラップの様ですね。病名は、架空とありましたが、ある病名を併せた様で、リアリティがありますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただけると励みになります。。!
病名はすべて架空のものですが、モデルにしたものはあります。
調べられる限り調べましたが、なかなか難しいですね……!
第3話 優しくなりたい看護師くんはしかし鈍感のようです。への応援コメント
上下関係が、はっきりしている。と、言う事でしょうか。使用人と同じく扱われたとしても、今よりも伊桜さんが健康的に過ごして欲しいのなら、ある程度、開示して貰いたいですね。そして、偉い方登場です。
作者からの返信
ですね、まあ桜伊が苦しんでいたのは事実ですから、助言した白夜が叱られてしまうのは、理不尽かもしれないですね。ただ白夜は優しくなりたいという夢を掲げてここに来たので、何がいけなかったのか、試練と思って、向き合っていってほしいなあと思っています……! それは、お邸の人たちにも言えることなんですけどね。
生きるのに、食事は大切ですよね。もしもだくどイベリコ豚、かえって、辛いのでは。お粥とか、お嫌いかな?
作者からの返信
たしかに、ヤケクソになって無理難題言ってるのかなw笑
おいしくないって言ってワガママにぷいっとしてる伊桜、彼女は説明がへたなんですよね……。
体が弱ってるって気付いてうまく伝えられれば良いのですが……。
第1話 今日から一条家専属の看護師になりました。への応援コメント
1話のタイトル通り、覚悟を決めたと言う感じがよく分かりました。細かい描写が、良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
白夜は苦手を克服し夢を叶えることが出来るのでしょうか……!?
(読みやすさを損なわないように、でも情景は広がるように……って、難しいですよねー。。)
第1話 今日から一条家専属の看護師になりました。への応援コメント
いい描写ですね、すっと頭に入ってきます。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。修正作業で繰り返し読みすぎて自分の感覚ではよくわからなくなってきているので、それを聞いてホッとしました。。
会話や文から漂う言いようのない倒錯感(上手い言葉がみつからなくて申し訳ないです)が独特の雰囲気を醸し出していますね。
徐々に惹き込まれていっているのが解ります。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
異様な感じ、まだまだ続きます……!
ぜひ巻き込まれてしまってください(・∀・)
第1話 今日から一条家専属の看護師になりました。への応援コメント
細かな描写が凄いですね~