応援コメント

第4話 数学者はまとまらないサラダを口から幻聴に悩まされています。」への応援コメント

  • 似たような方と話をする機会があります。

    最初は戸惑いますが、「おっ。今、誰と話してんだ!?」と思います^^;

    一人で喋って、一人で笑っているように見えたから、放っておいたら、「無視したっ」って怒られて、「なんだ、こっちかよっ」って(笑)

    作者からの返信

    機会があるのですね
    たしかになかなか違う常識で動いているので難しそう(^_^;
    今の社会ではそういう病気の知識を得る機会もあまりないので、病気の人が不気味だと怖がられてしまったりして孤立していくのが不味いよなぁと思います

  • 『境界失調症』。
    あの疾患をモデルにされた病名でしょうか?

    瑠璃仁の発言にはゾワっとするものがありますね!
    でも、病識がちゃんとある。
    自分で自分の病気のことをよく解っていて、『みんなに迷惑をかけてしまう』とちゃんと言えている。
    とてもいいことですね。

    作者からの返信

    そうですあの疾患です
    人によって症状の出方は様々で、受け止め方も人によって様々なのかなと思います
    瑠璃仁は今病識があり、その場所でどうにかこうにか歩こうとしていて、白夜はそんな瑠璃仁の良き杖になってくれるといいのですが……!

  • 「境界失調症」
    私が無知なだけかもですが、初めて聞きました。

    作者からの返信

    病名はすべて架空の名前にしています。
    ただ、すべてに実際に存在する病気のモデルがあります(ご想像にお任せします)。
    医学知識というのはなかなか深くて難しいですね。。

  • 会話が(独り言)が、ラップの様ですね。病名は、架空とありましたが、ある病名を併せた様で、リアリティがありますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言っていただけると励みになります。。!
    病名はすべて架空のものですが、モデルにしたものはあります。
    調べられる限り調べましたが、なかなか難しいですね……!

  • 会話や文から漂う言いようのない倒錯感(上手い言葉がみつからなくて申し訳ないです)が独特の雰囲気を醸し出していますね。
    徐々に惹き込まれていっているのが解ります。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    異様な感じ、まだまだ続きます……!
    ぜひ巻き込まれてしまってください(・∀・)