主人公に対するこの言葉が一番好きです。彼は賢くて手段を選ばないが、同時に凡人ラノベ脳でもあり、そんな彼に親近感が湧きます
異世界ファンタジーの皮を被った、サイコ風味のピリ辛人生録だったよこの野郎!!だが、何だこの不思議な調和感は?読めば読むほど、続きが気になる中毒性だ!!ラノベ異世界ファンタジーを読み飽きたなら、一…続きを読む
出足は、家族との関係性など、少々無理が感じられたり、年齢設定が低すぎると思ったが、ストーリー上にうまく昇華されて気にならなくなっていく。一章途中から二章にかけては、息もつかせぬ展開が続いて飽きさ…続きを読む
続きを待っています。応援の意味も込めてレビュー。テンプレをなぞらず新しい物語を紡ぎだそうとする姿勢と、それに伴うだけの筆力がこの小説にはあります。更新を待っています。
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