夢のワンシーンと、恋愛もののワンシーン。140文字程度小説を2本!


雑記です(*´ω`*)←なので顔文字もでしゃばります(笑)


雑記その①


 けたましい鼓動は全身と共鳴している気がする。この戦場という空間に身を潜めつつ息をしているはずなのに、奴に気づかれるのではないかと、額から流れ落ちる汗さえも今は許されないような気に陥る。よし、今だ。俺は慎重に腰のベルトに装着された拳銃に手を伸ばす。


・・・・


 これは、ちょっと前に見た夢のワンシーンです。銃撃戦をドッカンバッカンやってきた夢だったのですが、小説のリハビリにと、カクヨムの素敵なお仲間から140字小説なるものはいかがかと教えていただきましたので、どういった感じになるのかとやってみたのですが、素敵なリハビリになりそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧


 雑記その②


 「えっと、誰でしたっ……」け、まで間に合わず、勢いよく私の顔にばふっという音とともに訪れた温もり。思い出す暇もなく、「久しぶり」と言われた彼に抱きしめられてしまった。どうしよう、この人完全に私を誰かと勘違いしてるのでは……!? 引き剥がしたいのに何この力、強すぎる!


・・・・


 これは、上の雑記を書いた後に、もう一つくらい書いてみようと思って、恋愛ものにしましょかねという気持ちで書いてみました。すんごいイケメンに勘違いされてるシーンとかオイシイよねと思って(イケメンなとこ完璧表現し忘れてますけど)書いてみました(*´ω`*)


 ここまで読んでいただきありがとうございます!

 カクヨムコンがんばるぞ!(現在 2017/10/11)

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