カクヨムという名のファンタジー

本気で一作品として出せそうなクオリティでした。

そこにはカクヨムへの愛とリスペクト。

そして切磋琢磨する個性的なキャラクターがいました。

カクヨムという物語が息づいている。そう感じました。




それにしてもメガネブとうしは笑ってしまいます。

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