★やレビューをくださった方の作品は読みに行くようにしています。 ただし、長編の場合、少し読んで面白くなければ最後まで読まないかもしれません。 作曲家の筒…
うまく表現できずに失礼いたします。 例えるならば、『一緒に出かけましょう』誘われて、手を引かれて案内されているような、そんな穏やかさを感じました。 エッセイであり、小説であり、紀行文であり、感…続きを読む
文字を追っていくだけで、行間からその土地の匂いや風を感じることが出来ました。出不精の私でも、ああ、ここに行ってみたい、この本を読んでみたいと思わせる魅力的な作品です。
「本が買えるのは書店やネットだけではない」という視点から、様々な本のある場所を尋ねるというエッセイです。 本にまつわる意外な場所。その、ちょっとした紹介だけではなく、筆者さん自信の所感や小噺など…続きを読む
「学校司書の不思議旅 九頭竜ダムに沈んだ故郷 和泉村ノスタルジー」のシリーズが好きで、新連載ということで楽しみに読ませて頂きました。海や洋館といった旅先の風景や、ワクワクとした感じや緊張が瑞々し…続きを読む
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