恋愛想像力

作者 ゆうけん

79

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★★★ Excellent!!!

いやあ、まさか、まさかの想像力しか、私が持ち得ていないことが分かりました。

心理学の壺だの妊婦さん用の抱き枕だの……。

他は、もっとありきたりで、恥ずかしいです。

しかし、これを読めば!

恋愛想像力の大学を卒業できます。

オススメの難関さんですよ。

★★★ Excellent!!!

わずか360文字弱の、会話のみのお話です。
でも、とても深いのです。
読み手によって様々な解釈ができる、言ってみればポエムのような構成が上手いですね。
さらに、セリフが粋なのです。
さりげない言葉だけなのに、会話のキャチボールが見事にこのお話を演出しています。
書き手のひとりとして、嫉妬心を思わず抱いてしまうほど完璧な会話劇なのです。
ラスト二行に、「いいなあ」とため息がでました。

★★★ Excellent!!!

とても短い話です。
まるで答えの出ない、なぞなぞのようなストーリー。
その問いかけのようなストーリーの中で自分の想像力が試されているような不思議な雰囲気の物語です。
読んだ方の答えがどんなものか、作者さんだけではなく、一読者としても興味深いです。
コメント欄も面白いので合わせて是非!

★★★ Excellent!!!

面白いですが、考えようによってはとてもシュールな作品です。
『擬人化』ですらなく、メタをどこまでメタ化するかに挑戦しているような。そんな感じです。

二次元しか愛せない大きなお友だちも、ケモミミしか愛せない愛好家の皆さんも安心して読める作品です。

一読あれ。

★★★ Excellent!!!

2人の関係性を想像してみましょう。
散りばめられたキーワード。
この時間、この空間は、今だけの秘密。
気まぐれな彼女。
それをおおらかに包んでくれる彼。
恋人ではなさそうな2人。
裏表も、駆け引きもある、大人のひと時。
けれどこれは、しあわせの形のひとつ。
きっとそうなのだと思う。
私には、ひとつの理想的な関係性に思えます。
あなたは、どう想像しますか?