目が見えなくても、人の心は見えている

お寿司コンテストのお話です。

たった800字、それでもこの方の書く物語にはドラマを見せてくれます。

あなたの街コンテストを読んでよかったな、と思ったのもつかの間、他の方のレビューを読んで今回の話を読みました。また、いい話だったなと思い、作者をクリックすると同じ作者でした。

二度も心を掴まれたこの方の文章は私の肌に合うようです、もっと他の読者に巡り合えるよう☆3つ送らせて頂きます。