デビューして、その後にどうなるかという生々しい、茨の道を通った方の報告レポートであり、血を吐くような告白です。ぜひ続きを希望いたします。
掌編や短編などを書いています。男です。 *誤字、脱字、誤用などのご指摘は有り難く受け止めております。お手数ですが近況ノートのコメント欄にお願いします。 …
日本は資本主義なので、こういう現場は出版業界だけでなくどこにでもありますが人間は、何をもって幸福に生きていると言えるのか、ということを非常に考えさせられましたこれからますます価値観が多様化して…続きを読む
私は「目指してないのに拾われちゃった」組なので、また微妙に立場が違ったり、プロになるために日々精進している人に比べて危機感がないというかのんびりしているというか、ちょっと温度差があったりもするのです…続きを読む
僕が大ファンの「関節王」という漫画があって、これに触発されて女子プロレス格闘技小説を書いたのが、僕が小説を書きはじめたきっかけです。連載雑誌の廃刊で「関節王」は打ち切り最終回になってしまい、その…続きを読む
実際にお会いして聞いた内容が大半でしたがさらに詳しい補足が付いていました。実際に、好きを仕事にするとはどういうことか。リスクは。やっていいことは。現実の稼ぎはどうか。という内容を柔らかく伝えてくれ…続きを読む
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